2020.11-2021.02月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(3)コース3/STEP.1(後期日程)」ぶらっどおれんじクラス

タイトルはじまり目印

T. M. さん(40代以上/東京都よりご参加) ぶらっどおれんじクラス


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12週間、本当にお疲れさまでした。

毎週課題に取り組む中で、「結構、冷静に自分のことを捉えられているみたいだし、充実しているな~」なんて思っていたら、終盤に衝撃的な出来事(課題)が待ち受けていたね。
その衝撃に足元がグラグラとして、一生懸命考えていたら、またばったりと体調を崩してしまった。

それでも、以前とは違って、ストレスがたまっていることに自覚的だったし、暴発するように体調が崩れた時に、「仕事を休もう」と思えたことも、ストレスがたまった原因が、身体のケアをおざなりにしていたからだと気づけたことは、成長の証だったね。


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そして、受けた衝撃を少し乗り越えた今、私は、優しく諭したい。

あなたはね、判断をくだそうとするとき「それは正しいことなのか」を基準にしている。
行動した後も、「正しかったのか、正しくなかったのか」をずーっと、いつまでもぐるぐると考えている。
そして「正しかったのだ」と自分に思い込ませるために、辻褄を合わせようとするの。


もうね、そんなことしなくていい。
私だったら、あなたにこう言う。「それでよかったのよ」。

正しいとか、正しくないとかじゃなくて、それでいいと思う。
あなたが、あなたのために一生懸命考えて、行動したことなのだから、いいのよ。


だから安心して、今は自分のことだけ考えていい。
「これが私の幸せなのかも」と思うものを、一生懸命探していていい。

大人の私はとても冷静に、「今は、そういう時期で」という言葉を心の中で付け加えながら、癒されきっていない子どもの私と一緒に進んでいく。


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そう、それと、もうひとつの発見を書いておこう。
私は「仕事上での自分の武器・得意」を、大きく表にだすことを控えている。
得意なことをやればやるほど、苦しくなっていった経験があるからだ。


先日、私の得意の一部を発揮する機会があった。

一緒にその仕事をしていた同僚は「これは向かないなぁ」とぼやいていたし、実際苦手そうだった。
私はその仕事が自然にできる。まるで呼吸をするかのようにできる。効率いいし、判断も早い。

だけど、空しい。終わった後、空しいのだ。
もし、どんどん無作為に任され、その仕事に追われることになったら、やっぱり不快だなと思った。


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私が、自分が生き抜いていくために身に着けた手段は、正真正銘「生きていくためには、そうするしかなかったこと」だった。
「それが好きだからやる」のではないってことが、よくわかった。

子どもの頃や10代だった頃、「私が本当に好きなこと、これからやっていきたいと思うこと」を探していく時期に、私はそれをすることができなかった。

それは仕方がないことだ。
だから、今、その失われた経験をやり直している。

私は、仕事はしつつ、家事もしつつ、将来のことも頭の片隅におきつつ、文字通り「私の夢」を探すことに熱中していきましょうね。





タイトルはじまり目印

H. M. さん(40代以上/広島県よりご参加) ぶらっどおれんじクラス


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この12週間も出来る範囲で歩みを進めた自分を褒めたいと思います。

このコースは、「働くこと」「仕事」「お金」というとても現実的なものを扱いました。普段、深く考えず、自分としては「当たり前」と感じていることでも、根を掘ってみれば両親から引き継いだ考えや習慣に縛られていることに気付き、とても怖いと感じました。

自分で考え、自分で選択しているつもりでも、その基準が親から教え込まれたものだとしたら、いつまで経っても「自分の役に立たない考え」から抜け出せないのは当然だと思います。


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「お金」とは、ただ沢山あればいいもの、とは言えないし、「値段」とも違う。
自分が投下したエネルギーや時間や熱意を人と交換可能にしたものだと考えれば、とても素敵で尊く、大切にしたいものだと感じました。

また、それを得るための仕事は、自分を大人へと成長させてくれるものだと考えると、仕事をすることが自分にとってとても大切な行為だと認識できます。
新しい目で「働くこと」「仕事」「お金」を見ることが出来ました。


少しずつ「親から引き継いだ役に立たない考え」から、「自分の役に立つ新しい考え」を学んでいる自分を褒めたいと思います。
そしてこれからも、自分の為に小さな一歩を大切にしたいと思います。

一緒に歩んでくださったお仲間さん、ONSA の皆さん、ありがとうございました。



| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ

ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
その体験から、実際に回復(リカバー)した者が主催となりますため、実践的な内容となっております。

あなたの、その状況も気持ちも多分、"体験して" "知っている"。
安心してお越しいただけましたら、嬉しく思っております。

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