2020.10月開催 「トラウマケア・セッション」すとろべりーきゃんどるクラス

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S. H. さん(40代以上/東京都よりご参加) すとろべりーきゃんどるクラス


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日常の色々を一旦置いて、何も考えずただ目の前のことに集中出来た時間は、本当に心地が良かったです。


ワークショップ・クラスが終わった後はいつもそうですが本当にぐったりします。
でもその先に見える景色が確実に変わります。

そして今回は身体も軽くなり、空がこんなに広くて眩しかったのか、と改めて思いました。


私は、私をシアワセにする責任がある。
私の得意なことや好きなことをもっと沢山発見してあげたい。認めてあげたい。

単純に今、息をしていること、生きてることが本当にうれしい。

余命宣告されている身内が今まだ生きてることも、っていうか人が生きてるってことは多分奇跡。
そんなことを考えました。


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自身にとって人生って? 生きるって? …そんなことを最近、ようやく考えられるようになったというか、この壮大な自分への質問をゆっくり受けとめられるようになりました。

時に答えが見つかり、時に何も言えず…そんなことの繰りかえしです。


身内の人生の最終章を目の当たりにして思うのは、「らしさ」。
その人らしさって大切だなぁ、と私は思います。

あぁ、こういうの好きそうだな、これは違うなぁ。
色々なことをその人らしさで選択していると自然と淋しさが和らいでいくことが解りました。


だから私はこれからもっともっと自分自答を繰り返しながら、私を知り、私を理解し、私らしく生きていきたいと思います。
先に逝ってしまう人の分も一緒に力強く生きていきたいです。

こんなこと言っていられるのは今のうちだけかもしれないけど、それはそれで今の私です。


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優月さん、ご一緒してくれた皆さま
今回もありがとうございました。

ワークショップ・クラスが1週間前の出来ごとだったなんて信じられないです。

またどこかでお会いしましょうね! 
その時を楽しみにしています。





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A. M. さん(30代/愛知県よりご参加) すとろべりーきゃんどるクラス


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優月さん、クラスの皆さま

お疲れ様でした。
セッションを受けた直後の視界が明るくなり身体が軽くなった感じが一晩たっても続いています。

外に出て呼吸をすると今まで吸い込んでいたよりも上の方の酸素を吸っているような感覚がします。
秋の空気のせい? 
そんな気もしましたが朝でも夜でも同じ感じがするので、とても不思議です。

首肩あたりも背負っていた謎の荷物がなくなって軽く感じます。


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トラウマ反応のメカニズムを聞いて、現実問題との切り分けをしたときはトラウマケアでなくなるものなどないのでは? 私のこわい感覚はやらない事の恐怖だし、未知のことがこわいのもそう言う理由なのだからやって何か変わるのか疑問に思っていました。

実際に受けてみたら、はっきりと違ってきました。すごく不思議です。
説明されて何が起こったか知ったはずなのに、まるで魔法にかかったようでした。
(優月さんが魔法を使った訳じゃないのはわかってますが…)


軽くなったせいか、前よりも力が入ったり強張った状態になったことを自覚するのが早くなったように思います。

仕事中に身体に力が入っててガチガチになっても今まではトイレでチェアワークスするまで気付かないことがほとんどでした。

けれど仕事の合間にふっと「今の私、力が入ってる」と意識するようになりました。
しかも頻繁に。
ここまで緊張し続けていたとは驚いています。


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まだ現実問題は山のようにあるし、緊張状態も何度も何度も起こるので気になることは山のようにありますが、今の感覚を忘れないうちに自分の課題に取り組んでいこうとおもいます。
ありがとうございました。






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T. M. さん(40代以上/東京都よりご参加) すとろべりーきゃんどるクラス


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本当に、本当にお疲れ様。

TAT セッションに入る前の、本当に重要な話。

道迷い遭難がなぜ起きるのか? 最初はどこか自分事とは思えてなかったけれど、聞けば聞くほど、そして、この PAY FORWARD の期間に読んだ遭難事故の本を読めば読むほど、自分の今の状況が油断そのものだったし、共依存の軌道をぐるぐると回って道を迷っているのだと突きつけられてきた。

私は、崖っぷちなのだと思った。


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あれこれ考えずに、“私のことをやる”。
これが、こんなにも染みついてしまった習慣のために難しいなんて、やってみて初めて知った。

ストレートに、素直にやれてなかったんだと。私以外のことが、すぐに出てきて、計画的に考えてしまう。
たったひとつ「私のために、私の時間を集中してとる」ということだけなのに…。
できないことが悲しかった。


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TAT セッション後で、自分への感度が上がっている状態でこれだったから、私の毎日の日常が他人一色、私のことは常に後回し(…で結局時間切れ)になっているか、なんだと思った。

飼っているメダカが餌を食べるのを見て、水流に向かって食べるなんてもっと水流が少ないところで食べればいいのにと思っていたけれど、食べる(生きる)って、食べたいから食べるんだよ、流れとかあれこれ考えてたら、餌なくなっちゃうよね…と、ぼーっと見てたら泣けてきた。


私に残されているのは、やるか(行動するか)/やらないか(行動しないか)のみなんだということ。
つまり、それは生きるか(私として生きるか)/死ぬか(私は私として生きることなく、他人の世話をしたまま生きるか)のどちらかしかない。


崖っぷちの私がやるのは、前者をやる。
必死だ。

自分のこと書いたりするだけでも、時間がいる。
私が私のやりたいことを見つけていくには、時間が必要なんだ。
一発正解も求めがちだけど、それは予定調和だったということ。


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セッションから時間が経ち、日常を回すため、これまでの行動に戻りがちになっている中で、私は、チェアワークと10秒瞑想だけは、毎日続けている。
行う回数が減ってくると、やっぱり巻き込まれていることが多いように思う。

正直、何から手をつけていいか、よくわからなくなってしまっているけれど、今はこの2つを実行することに集中してやっていこうと思う。


それでも、油断は禁物。
自分が崖にいることを忘れないで毎日を過ごしていきたい。

ありがとうございました。





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Y. W. さん(30代/愛知県よりご参加) すとろべりーきゃんどるクラス


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私が想定していたものより、数倍もパワーのあるワークショップで驚きました。


自分の痛みや悩みが、トラウマか、トラウマではないか。
そこを乱暴に混ぜ込んだまま、「トラウマさえ取れれば、私は良くなる」という考え。

私も、していました。
そこにはやっぱり、私の一発逆転思考と自分から具体的な行動をしない、内的受け身がはびこっていました。


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ワークショップ・クラス内で教えてもらった、私の今の状況、問題点。
それに私が「できない、怖い」と尻込みしているのは、トラウマとは関係ない。

一方で、それを改善していかないと、本当のトラウマも、緩和できないということ。

…そうか、と私は思いました。
でも、説明を聞けば、本当にそうだなと、深く納得もしました。


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私も、回復の山登りにおいて「遭難」していました。
自己流で進もうとする、人の話を聞かない、自分では頑張ってやってるつもりでも、方法が間違ってるから同じところをぐるぐる回ってるだけで、実際には進んでいない…。

これも、痛かったけれど、本当のことでした。
このワークショップに参加しなかったら、私は自分のしてることに気づかないまま、同じ方法をやり続け、消耗し切っていたと思います。


私にとって、ONSA WORKSHOP は目を覚まさせてもらえる場です。
今回も、そのための大きな喝をしっかり入れてもらえて本当に助かりました。


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セッションでは、私は過去に家族にされたことを中心にかけてもらいました。
そうしたら、過去の出来事を思い出した時に自動的に湧いてくる「あの感覚」がまったく湧いてこなくなって、驚きました。

これまでの私なら、「あの感覚」が湧いてきたらそれにとらわれ「どうしたらいいんだ…」と、答えのない問いの森に入り込み、何時間もムダにしてしまっていました。


でもそれがなくなったので、ムダに悩むことが減りました。
これは、私にとって劇的な時短です。

かつ、きっと他の援助機関などでこれをやろうとしたら何倍、何十倍もの時間やお金がかかると思います。
しかも、それですら取れず、かえってこじらせていたかもしれない…。

そう思うと、TAT セッションは本当にすごいと思いますし、確かなものを受けられることは、本当にありがたいと感じています。


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過去との切り離しができた分、私にとって「今」の問題の方が大きくなってきました。
ワークショップが終わった後、自分の人生の重みを感じてとても苦しくて、泣けてきました。

でもそれすらも、ワークショップに参加する前の私は「感じられなかった」ことだったから今は苦しいし、しんどいけれど、「これでよかった」と私は思っています。

今は、整理してもらった私の問題に向き合い、一歩踏み出していかないと、と思って、取り組んでいます。

なかなか進めることができなくて、自分を情けなく思ったり心も身体も揺れたりしますが、方向性がぶれないように、しっかり示してもらったので、それを頼りに、進んでいきたいと思っています。

優月さん、お仲間さん
ありがとうございました。



| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ

ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
その体験から、実際に回復(リカバー)した者が主催となりますため、実践的な内容となっております。

あなたの、その状況も気持ちも多分、"体験して" "知っている"。
安心してお越しいただけましたら、嬉しく思っております。

詳しい来歴等は、「私たちの想い | 運営者情報」からもお読みいただけます。