2021.04-07月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(3)コース3/STEP.3(前期日程)」あまのがわクラス

タイトルはじまり目印

T. S. さん(40代以上/北海道よりご参加) あまのがわクラス


タイトル下の線


「乗り越えなくていい」と学んだはずなのに、気付けばまたしても逆風に立ち向かっていく私がいた。
記録を読み返して、そんなに前のことじゃないのに、ついつい日々の中では忘れてしまう、と改めて思う。
だから、学び続ける必要があるんだよね。


文節区切りの線


忙しい日々に、必死にできる限りのことを頑張っているのに、それでも、あれもこれもできていない…と焦ったり、自分を責めたり。
仕事に追われて、自分の時間を取れていないことに、嫌な気持ちになったり、自分にがっかりしたり。

できていないことばかりに目が向いて、私なんて全然ダメだ…と思ってしまう。
減点法の生き方しか知らず、いつもできていないことばかりを指摘されて、完璧を目指さないといけないと刷り込まれてきた。
普通に考えたら、そんなのおかしい。

デフォでつい完璧を目指してしまうけれど、そんなことより、私が持っているたくさんの良さを伸ばす。


完璧じゃないけど、いくつも良いところを持っている人に惹かれる。
多少の欠点があるのは、人間らしくて好感が持てる。

それと同じように、自分のことも考えよう。
私は今のままでも十分なんだ。


文節区切りの線


どれだけ要らないもの、むしろ歪んだものを教えられて、刷り込まれてきたんだろう、と思う。
こんなにも私を生きにくくするおかしな考えを押し付けられて、生きずらくても、私はここまで必死に生きてきた。

本当なら、程々に健康で、のびのびと過ごしていられたはずの、これまでの年月を思うと、本当に怒りしかなくて、到底許せない気持ちでいっぱいになる。
この怒りをどこにぶつけたらよいのだろう。

行き場のない怒りは自分で認めてあげながら、その貴重なエネルギーを、私は私の本来の人生のために使いたい。
不毛な人とは線を引き、話し合いが可能な人たちの中で、無理せずラクに生きる道を選びたい。


文節区切りの線


学んだことを忘れても、毎日必死に過ごしていても、それでも私は少しずつ成長している。
3歩進んで2歩下がっても、進んでいれば十分だ。

今回も私のためになる選択をしてくれて、ありがとう、私。
だから、これからも一緒に歩き続けようね。


今回もまた、安心して取組める学びの場とたくさんの気付きを、ありがとうございました。



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その体験から、実際に回復(リカバー)した者が主催となりますため、実践的な内容となっております。

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