Stage 3 | ライフプロテクション・ワークショップ[奇数年開催]

| ONSA WORKSHOP(対面式)
ライフプロテクション・ワークショップ[奇数年開催]

[テーマ]
いわゆる「共依存」者にとっての、人生の守り方についての講座です。
[効果]
「機能不全家族問題」特有のトラブルから、人生を守ってゆく様々な知識を、事前に学びます。そのことにより、自身の人生を安全に守ってゆく練習を行います。
画像

| PAY FORWARD(ご参加者のご感想)


Coming Soon.

自身の権利を守るための、さまざまな方法について学習します。

“家族の問題です” で、済ませられてしまう悲しさと無力感

いわゆる「機能不全家族問題」の内側で起こっている、家族内での、様々な “いざこざ”。
当事者である「共依存」者は、無抵抗な子どもであった頃から、その重圧に苦しめられてきました。


苦しみの元となったのは、おそらく、こんな価値観だったかもしれません。

「家族の問題ですから」
「基本的に、家族の中で解決してください」
「民事不介入です」

家庭という密室の中で、日常的に行われていた暴力の “実のところ” は、当事者しか知りません。

それなのに、あれほど熾烈な状況であっても、助けてもらえないのか。
あれは、「悪いこと」としてすら、扱われないのか…….。



そのため、子どもであった「共依存」者は、無力感を学習してしまっているかもしれません。

「あれが『悪いこと』と扱われないのなら、人生なんて、本気で生きる意味がない」
「ふたたび『助けて』と言っても、無理だと言われるだけ」

「善悪の価値判断なんて、信じられない」
「それなら、黙って耐えるしかない」



努力して、積み重ねたものを、平然と破壊される。
平然と奪われ、我がものとされる。

そのため、どんなに人生「回復」に取り組み、自身の人生の権利を取り返していても、心の中では無意識に、こんなふうに感じてしまうかもしれません。

「どうせ、何をしても、だめなのだ」
「どれだけ努力しても、無駄なのだ」
「最後は結局、力に押し切られて、積み重ねたものを、破壊されてしまう」

“どうせ無力だ” と。



自身の権利の確認と、サポートの求め先についての学習

生き抜くために、極めて困難であった、幼少期。
その時期を生き延び、今や、大人になることができました。

無力であった子ども時代とは異なり、今は自分の手で、権利を守ることができます。


「安全に生きるために、自らが有している権利を、確認してゆく」
「自らの権利を守るために、サポートを求める」

今度は、さまざまな公的・私的サポートを、求めることができます。

そのための、具体的知識の学習と練習が、本講座の目的です。


将来起こってくるであろう問題についての、予備知識の学習

いわゆる「機能不全家族問題」には、非常に困った、特有の特徴があります。
それは、たとえ内情で行われていることが、非常にハラスメント的であったとしても、基本的に「家族の問題」で処理されてしまうこと。

この状態が、幼少期より続き、問題の当事者が逝去するまで続きます。
あるいは、逝去してからも、続いてゆきます。


そのため本講座では、ライフステージの節目節目に、具体的にどのような問題が持ち上がりがちなのかを、事前に学習してゆきます。


知識として、あらかじめ知っておけば、心の準備ができる。
加えて、あらかじめ準備をすることにより、自身の権利を守るための対策を、立てることができます。


自分を守る。これ以上、奪われるままにならない

いわゆる「共依存」者の中に、限りなく存在しない感覚……「自分の権利」。
知識として、後づけで何度も学習しないと、自らが有しているはずのものの、全貌がわかりません。

一方で、人生「回復」とは、時間とお金、エネルギーを総動員して、自らの権利を取り戻してゆくこと。
本 ONSA WORKSHOP を通じて、行なっていることです。



取り戻した権利を、再びいたずらに、破壊させない。
破壊された結果、無力感にさいなまれ、「人生は、何をしても無駄だ」と、投げやりに生きる人生にしない。

今度は、今ある現実的な方法を総動員して、自らの権利を守ってゆく。
権利を守るために、必要な場合は、現実・合法的に闘ってゆく。
社会に存在する援助資源も、今度は、活用してゆく。


そのための知識を学び、練習を重ねる場が、「ライフプロテクション・ワークショップ」です。


ご留意 |
本コースは、ご参加順位【あり】のコースです


[1]
本コースは、前提となる下知識を再訓練が、必要となるコースです。
そのため、以下のコースをご受講完了の皆さまに、ご受講いただけます。

| ONSA WORKSHOP
– ONSA WORKSHOP(対面式) Stage.2までの知識

上記ににご参加完了いただき、前提となる知識を再訓練いただきました皆さまに、ご受講いただけます。

[2]
ご参加順位【あり】のコースとなりますので、お申込の際にご留意ください。

画像

| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ

ONSA WORKSHOP は、「元・体験者」「回復者」が主催しているワークショップ。
いわゆる「機能不全家族問題」「共依存」のテーマから、実際に回復(リカバー)した者が主催する、実践的な内容。
すでに、長い開催歴があります。

詳しい来歴は、「私たちの想い | 運営者情報」でもお読みいただけます。