Stage 3 | ライフプロテクション・ワークショップ[奇数年開催]

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・「『家族』が、いちばんの権利侵害者である」
 このような場合の、自身の人生の守り方を、知識として学習する講座です

・現行の制度・法体系・現実的に取れる手段等を、ひとつずつ検討してゆきます
・「自身が最終的に、どのような人生を選んでゆきたいのか」
 どんな可能性があるのか、新しいライフイメージを持てるようにしてゆきます

| ONSA WORKSHOP(対面式)
ライフプロテクション・ワークショップ[奇数年開催]

[ご参加順位・ご参加資格]
【あり】
該当コースを履修された方にご参加いただけます。該当コースに関しては、本ページ下をご覧ください


[ステージ・難易度]
Stage.3[応用]
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私が必死に積み上げてきたモノを、本来なら守ってくれるはずの存在に、一瞬にしてぶち壊されるのではないかという不安。
いつでもそうやって壊され続けてきて、もう何をしても無駄かもとさえ思えた。

人生の早々から、諦めることを覚えて生きてきた。
そこから抜け出して、そんなしがらみを切り離して、自由になりたかった。
親との今後の関係、起こりうる課題など、私はそういうことを考えることが本当に苦手だった。
法律とか制度を調べるのが苦手な上に、もはや「どういう人か」「私にどれだけの害をなす人か」がくっきりしてきた家族とまた話し合ったり、関わらないといけないのか…。
(しかも、おそらく健康な人でも困難になる可能性のある話題で)

そんなことを考えだすと、私はすぐに「もういやだ」と思考停止してしまう。
結果、具体的なことは何もできないまま時間は過ぎ、漠然とした焦りや不安もあるが、一体何をどこから動かせばいいのか…と、私は途方に暮れていた。

だから、このワークショップの開催を知って私はすぐに申し込んだ。
この「安心」がとても大きいと私は思う。

不安を、まず「私はこのぐらい不安です」と言えること、ジャッジなしで、聞いてもらえること。
そして「困っているのはこういうことだよね」と基本の部分から丁寧に教えてもらえること。

こういう体験があると、次は自分で、ここを調べてみようかなという原動力、支えになる。
そのことが私は、とてもありがたい。
「受け身はダメ」「相手の出方を待ってはダメ」「自分で決めていくこと」ということ。
「私たちには、もともと幸せに生きる権利がある」ということ。

これらのことを、忘れないように意識していきたいと思った。
今回のワークショップでは、起こりうる課題について、それぞれの情報や制度について教えてもらった。
でもこれも「私がどう生きたいか」がないと、具体的には選べないことだなと私は思った。
100%、これさえやれば万事 OK という方法はないんだ。

ますます「私を知ること」「私がどんな人生を生きたいかを明確にしていくこと」が重要だなと、私は思った。

自身の権利を守るための、さまざまな方法についての学習

いわゆる「機能不全家族問題」の内側で起こっている、家族内での、様々な "いざこざ"。
当事者である「共依存」者は、無抵抗な子どもであった頃から、その重圧に苦しめられてきました。


苦しみの元となったのは、おそらく、こんな価値観だったかもしれません。

「家族の問題ですから」
「基本的に、家族の中で解決してください」
「民事不介入です」


"家族の問題です" で、済ませられてしまう悲しさと無力感が、積み重なっているかもしれません。


将来起こってくるであろう問題についての、予備知識の学習を行うことが、有用な場合があります。

いわゆる「機能不全家族問題」には、非常に困った、特有の特徴があります。
それは、たとえ内情で行われていることが、非常にハラスメント的であったとしても、基本的に「家族の問題」で処理されてしまうこと。

ですが今度は、今ある現実的な方法を総動員して、自らの権利を守ってゆきます。
社会に存在する援助資源も、活用してゆきます。


そのための知識を学び、練習を重ねる場が、「ライフプロテクション・ワークショップ」です。


権利について学習してゆく

自身の権利の確認と、サポートの求め先についての学習が有用です。


生き抜くために、極めて困難であった、幼少期。
その時期を生き延び、今や、大人になることができました。

無力であった子ども時代とは異なり、今は自分の手で、権利を守ることができます。

今度は、さまざまな公的・私的サポートを、求めることができます。
そのための、具体的知識の学習と練習が、本講座の目的です。


ご留意 |
本コースは、ご参加順位【あり】のコースです

本コースは、ご受講に際して、土台となる知識が必要となります。
そのため、以下コースの修了を、ご参加資格とさせていただいております。

| ONSA WORKSHOP(対面式)
・Stage.2までの知識

ご参加順位【あり】のコースとなりますので、お申込の際にご留意ください。


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| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ

ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
その体験から、実際に回復(リカバー)した者が主催となりますため、実践的な内容が特徴です。

「その状況も気持ちも多分、"体験して" "知っている"」
詳しい来歴等は、「私たちの想い | 運営者情報」からもお読みいただけます。