
・いわゆる「共依存」とは、他人のめんどうを見ているうちに、
自分の人生が作れないまま、時間だけが過ぎてゆく現象です
・ですが私たちは、人と関係を作らないと、現実として、生きてゆけません
・「それではなぜ、何の目的で、人は人と関係を作るのか」
・「共依存」という、人間関係の混乱現象を解決するため、
人間関係の、いちばん基礎の部分を、生物学的土台から学んでゆきます

| ONSA WORKSHOP(対面式)
冬の大勉強 & 大準備会
[だいだい会][基礎編]
[ステージ・難易度]Stage.1[圧倒的基本]
[ご参加順位・ご参加資格]
【なし】
どなたでも、ご参加いただけます
ONSA WORKSHOP がお初めての方でも、
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実際にご参加になった皆さまのご感想
実際にご参加になった皆さまのご感想

ほんとに心が「YES, YES, YES!」の連続でした。
もちろん、その優しさの中には悲しさや失ってきた時間も含んでるけれど、それでも、わたしは受け入れるほうを選びます。
それが一番納得できるから。
テキスト通りのことが自身に起こっている、運命とかそういう曖昧な話ではなくて、現実問題の手順通り、仕組み通りのことが起こっているだけでした。
名前がついたということは正体がわかる、ということ。
私がしっかり刻み込まないといけないのは、誰かの話をしているのではなく、私の話だということ。
何度でも思い出そう。
私が生きているんだということ。
現実的な課題解決の仕方を身につけたい。
私は、「自己嫌悪」せずに、課題を解決するスキルを身につけたい。
心理学の知識の力を借りることで、謎に光を当ててゆく


「なぜ、私ばかり『がまん』の人間関係が、作られてしまったのか」
「この状況から脱してゆくには、具体的に、どうしたらいいのか」
いわゆる人間関係について、知りたい点は、いくつもあります。

本コースでは、
「なぜ、人はそもそも、人間関係を築いてゆくのか」
このような基礎概念から、人間関係の基礎を、整理してゆきます。
そのことで、自身が囲まれている人間関係の「ねじれ」や、隠されている相手の意図に、明確に気づいてゆけるようになります。
人間関係の「ねじれ」の理由を、根本理解してゆく


いわゆる人間関係に、正解はありません。
同時にですが、いわゆる「機能不全家族問題」に巻き込まれた人の人間関係には、似たような混乱が見られます。
そのため、これらの混乱を、頭知識で整理することには、大きな意味があります。
