16 | 検索は「DuckDuckGo(ダックダックゴー)」をブラウザに “仕込む”

<< 続きです >>

・普段私たちは、Google が “見せたい” 情報を、”見せたい” 順番で見ている
・誰かが “見せたい” 情報を見ている状態を、「大本営発表」と言う

・大本営側が “見せたくない” 情報のほうが、私たちの「知っておく必要のある」情報


このことが、検索事実を通じて、刻々わかってきました。

それでは早速、Google によるアルゴリズムの影響を、無効化してゆこう。


ちなみに今回ことを、単に、このことだけと理解しないで。
Google だけでなく、私たちは、他人の “見せたい” 情報を無意識に見ていることが、非常に多い。


だから、自分の中に、疑う目を育ててください。

自分の心と感性で、判断して。
本能と野生のスイッチを、ON にしてゆこう。

あなたが、「これはおかしい」と感じたら、多分それは、あなたにとってはおかしなこと。
これは、命を守るために、大切な感覚です。



文節区切りの線


それでは、具体的に進めてゆこう。

先の検索結果を得るために、私は「DuckDuckGO(ダックダックゴー)」というプログラムを使いました。
なんと感謝なことに、無料でダウンロードできます。


(開発エンジニアの方、お仕事に感謝です)




設定の仕方は、検索してください。
検索キーワードは「ダックダックゴー」「設定」「方法」などで、出てくると思います。





私の理解では、これは「ブラウザ」ではないです。
そうではなく、「プラグイン(拡張機能)」として、Chrome や Safari といったブラウザに仕込みます。


ちなみに、ちょっと細かな話となります。
DuckDuckGo 自体は「ブラウザの個人情報をシームレスに保護する無料ツール」とうたっています。

「プライバシー保護を、シンプルに」
「データを追跡されずに検索」

これが、うたい文句です。





ご存知の通り、「検索」という行為を行うと、代わりにあなたのデータも、かなり詳細に取られます。
(まさか、知らなかった? それはさすがに、油断しすぎだ)

つまりですが、IP アドレスや検索先のサイト等を介し、あなたが何歳ぐらいで、どんな商品を購入し、どんなサイトを検索するのかなどの詳細なデータが、Google にどんどん蓄積してゆきます。


Google だって、無料で便利な検索システムを提供しないでしょう。

システムを提供するのは、「儲けるため」。
Google とは、無料の検索ツールの名前ではなく、巨大な私企業の名前です

そして、いろいろ無料なのは、「無料で提供できるほど、このシステムが儲かっているから」と考えるのが、普通でしょう。



つまり Google は、あなたから集めたデータをもとに、あなたの PC に、さまざまな広告を表示します。
しかも実は、はるか、それ以上のことを行なっていると思われます

(私も含め、多くの人が当然、このことを疑っています。
このことについては、大変重要ですから、後で、さらに詳しく扱います)


要するに、Google の検索システムはじめ、世にある「無料サービス」は、実は「無料サービス」ではない。
「無料」と見えるものの多くは、実は、まったく「無料」なんかではないです。

じゅうぶん過ぎるほど、元が取れているから、無料ですよね。
そう考えることができるのが、冷静で、現実的な頭というもの。






この、Google による寡占状態。
今や、一企業を超えて、すさまじい状態になっていますね。

いわば Google が、ネット界を「支配」する状態になっていて、Google の作ったルールに従わなければ、事実上、何も立ち行かない。

代表的なものが、先ほどの「アルゴリズム」です。


それがたとえば、あなたに「おせち」とか「松葉ガニ」「育毛剤」「ダイエット製品」を買わせたいぐらいのレベルであれば、スルーできる影響。
でも、命のこととなると、とうてい、スルーできない影響になる。


そこで、「DuckDuckGO(ダックダックゴー)」。

表立ってアナウンスはしていないけれど、私が自分で試してみた感想です。
この「DuckDuckGO(ダックダックゴー)」は、Google のアルゴリズムに対して、何かしらのアクションを起こしていると思う。


あなたもぜひ、「DuckDuckGO(ダックダックゴー)」をブラウザに仕込んで、試してみて。

「コロナワクチン」
「危険」
「12歳以下接種」
「中身」
「成分」
「被害」
「副反応(副作用)」
「死亡例」

さまざまな検索キーワードを使って、表示状態の比較を、試してみてください。

「DuckDuckGO(ダックダックゴー)」を、ON/OFF にして、見比べてみて。
「大本営発表」なるものが、どう仕組まれているのか、自分の目で確かめてみてください。






また、「DuckDuckGO(ダックダックゴー)」を使い、以下の検索キーワードも試してみて。


「コロナワクチン」「12歳以下」「接種」
「コロナワクチン」「3回目」「接種」
「コロナワクチン」「ブースター接種」



「大本営発表」と、「DuckDuckGO(ダックダックゴー)」経由の発表。
どれぐらい、差がありましたか?

あなたの認識は、どう変わる?
そしてあなたは、自分の大切な人になら、どちらの情報を勧めますか?



<< 続きます >>