17 | 信頼できる情報かを見分ける、著者なりの3つの条件

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「私たちが “当たりまえ” と思い込んでいる情報」
「それはもしかして、”誘導された” 情報だったかもしれない」

こんな疑念が湧いてきました。


重ねて、ここまでの中に、いわゆる「陰謀論」的要素はひとつもなく、全て、現実論の中で拾ってきました。
いわば、エビデンス・ベース(論拠主義)です。



全てに、証拠・論拠がありました。
根拠のないことが、ひとつもなかったですね。

あなたの頭脳なら、まずは、この流れが追えているはず。





じゃあ、次はどうする?

もちろん、「検索する」は、正しい方法のひとつ。
でも、それに加えて、こんなふうに考えたりしませんか?


「もうすでに、この現象に疑念を抱いて、検索した人はいるのだろうか」
「いわゆる “コロナワクチン” なるものに、疑念を抱いた人たちは、どんな意見?」

より専門性が高い意見ならば、なおいいですね。



つまり、”噂レベル” で、ああだこうだと言っている人たちの話では、ない。
その人たちは、いったん、置いておく。

そうではなく、(先ほどのエンジニアさんの例のように)専門性が高く、その視点ゆえ、
「これって、すごくおかしい」
と疑惑を向けた意見なら、信頼に値する。






以下の3つの条件が揃えば、信頼に値すると、私なら判断します。


[1]
その情報の提供主が、みずからの専門性を明かしていること
素人レベルの判断ではなく、専門分野の知識を生かした情報提供なら、信頼性が高い

[2]
噂話や憶測ではなく、エビデンス・ベース(論拠主義)で、論を進めていること
つまり、「目で見て分かる、具体的な証拠・論拠」が提示されていること

[3]
その情報の提供主が、みずからの立場を明かしていること


どれも、言うまでもないことですよね。
そして、考えてもみてください。

「みずからの立場を明かす」と簡単に言いますが、要するにそれは、責任も、職業上のリスクも負うということ。


そこそこひどいことで言えば、「陰謀論者」「キチガイ」とレッテルを貼られる可能性がある。

もっと上のレベルで言えば、解雇されるかもしれない。
あるいは、仕事上の立場を、リスクにさらすかもしれない。

最上級のレベルで言えば、脅迫されたり、命を危険にさらすかもしれない。


「このようなリスクを負ってまで、何かを発表するということ」
それは逆に言えば、敬意と連帯とともに、聞く価値のある意見ということ。


私なら、上のように判断します。
そして、情報提供者の決断に敬意を表し、リスペクトし、私の命まで親身に心配してもらったことに感謝します。





では、この基準が、あなたにとっても信頼できるとしたら、やってみよう。
この基準を胸に、「DuckDuckGo(ダックダックゴー)」を使って、いわゆる「コロナワクチン」なるものの具体情報を集めてゆきます。


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