22 | ドイツ Ulm 大学のチームによる、アストラゼネカ製 “ワクチン” の分析論文

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次に共有したいのは、ドイツの Ulm 大学のチームによる論文です。


……きっと、ものすごい反響があったのだと思います。


昨年(2021年)は見た記憶のない、赤字の notification が、冒頭に。
昨年も、あったかもしれないけれど、私は見た記憶がない。


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反響の度合いは、ページ下の、研究者の皆さまからの、コメントでもうかがえますね。

ドクターの称号を持つ方から、「Gute!(よくやった!)」のコメントも。
英語が読める方はぜひ、下のコメント欄もどうぞ。有益情報が、たくさん含まれています。


タイトルは、日本語に訳しますと、
「ChAdOx1 nCov-19(アストラゼネカ製 “コロナワクチン”)の不純物分析について」
みたいな感じでしょうか。




私も、ざざっと目を通しました。
それによりますと、結論はこう。


Abstract

(冒頭略)

We found that the vaccine, in addition to the adenovirus vector, contains substantial amounts of both human and non-structural viral proteins.
Among the human proteins, heat-shock proteins and cytoskeletal proteins were particularly abundant.
The often-observed strong clinical reaction one or two days after vaccination is likely associated with the detected protein impurities.

A linkage to later immune-related adverse events is also conceivable.
The here reported identification of specific classes of protein impurities should guide and accelerate efforts to increase the purity of the vaccine and increase its safety and efficacy.

「Process-related impurities in the ChAdOx1 nCov-19 vaccine
Ulm University, Ulm, Germany」より引用

・アストラゼネカ製ワクチン(ChAdOx1 nCov-19)3種類のロットを、
 分析して比べてみた
・よくわからない、異種たんぱく質が、いろいろ入っていた
 (ワクチン成分と言えそうなものが、むしろ少ない可能性のロットも)
・成分が、ロットによって、けっこうばらついている


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「オイ! ばらつきすぎ」
と、私でも言いたくなってしまいます……。


ちなみに、グリーンで示されたものがワクチン成分なんですが……オイッ!

ブルーが、異種たんぱく質。
グレーに至っては、「contaminants(混入物)」で、怖いんですが。


しかもこれって、”同じ” ワクチンと言える?
だいたい、「異種たんぱく質」「contaminants(混入物)」が ChAdOx1 nCov-19(ワクチン)成分より多いロットなんて、そもそもワクチンと呼べるものなのですか? と聞きたくなりますよね。



こちらに、論文の機械訳の粗訳をくださっているページがあります。
英語はちょっと……という方は、こちらのページをごらんください。
(note ご作成者の方、ありがとうございます。ご紹介させていただきます)

これはもう、絶対に読んだ方がいいページです。




すると、疑念が湧いてくる。
なんでこんな、不純物だらけのものを、注射しないといけないの?


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