開催コースのテーマ |
今回のテーマは、「生まれながらの、贈りもの」。
マズローの「5段階説」を学ぶことで、自身がすでに有していて、この時間の上で活かせる宝の存在に、気づいてゆく回です。
コース情報
コース難易度・およびご参加順位
開催テーマの説明
今回のテーマは、マズローの「5段階説」。
人が幸福に生きてゆくための、欲求の5段階説・および実現説です。
言葉を変えるなら、人はどのような段階を経て、自分らしい幸福を積み重ねてゆくのかを、整理した説となります。
たとえば、日々の仕事や、関係する人たちとのあいだで。
あるいは、プライベートの人間関係の中で。
それらの環境の中で、日々細かな問題は、さまざま発生するでしょう。
しかし、本来であれば、マズローが提唱するような、のびのびと健やかな成長は、継続されてゆくはずです。
なぜ、このテーマが重要なのでしょうか。
それは、人として本来あるべき、のびのびとした成長について、知識を得ておくと役に立つためです。
もし、それと違う状態になっていた時、あるいは、ある種の引っ掛かりを感じる時に、兆候に気づくことができます。
マズローの欲求段階自体は学校の授業で見た事があったので知っていましたが、一つ一つ説明されると私の知っている内容と全然違っていました。 私と重さが全然違う、深刻さもそうでした。
(ご参加者様より)マズローの5段階の欲求の三角形は、今まで様々な場面で引用されて目に触れてきたものであったが、実感を持って「これが自分自身のことで、自分に足りてない部分だ」とわかったのは初めてだった。
(ご参加者様より)目標 - 同開催で達成すること
あらためて、人が幸福に、自分らしく、のびのびと成長するための資源。
それらは本来、個々の中に、すべて存在します。その人が、その人になるためのものは、その人の中に存在するのです。
たとえば、人間として健やかに成長するための、自分らしさ。個性。
自分の好み、自分を大切にするやり方。
逆に言えば、現在進行形の現実の中で、何か、腑に落ちない感覚がある場合。
「表面的には、何もおかしくない」
「でも、何か、腑に落ちない感覚がある」
このような "感じ" がする場合、根本の土台を見直してみると役に立ちます。
この目標を達成すると、その先には、どんな景色が見えてくるのでしょうか。
その先に見えてくるのは、「なるほど」という、腑に落ちる感覚です。
正体のわからないものは、得体の知れない感じがし、不安を覚えます。ですが、意味が通って見えると、それだけで安心感が増します。
私の「普通」が、全然「普通」ではなかった。ワークショップでは、それを赤ちゃんの時期から、一つずつ確認していった。
私には、足りないものが山ほどあった。
私は「我慢」「頑張り」「完璧」に向かって、ひとときも休まずに必死で走り続けていた。
私の人生にとって重要な土台を授けてもらえました。
私の土台にすーっと入ってきました。これは私にとって安心して受け取れるものでした。
| [付記] 繰り返しご参加の皆さまのために、心理学用語で、本開催回のテーマを掲示いたします。 本回にて取扱のテーマの範囲は、以下となります。 |
・すべての土台となる「健康な家族」とはどのようなものかを、知識で確認 ・なぜ「健康な家族」が必要か。生物学的なしくみからの理解 ・そこそこ「健康な家族」が有する、家族としての機能 ・正常に機能しない家族......「機能不全家族」の特徴 ・「機能不全家族」が、「家族」という機能から失っているもの ・「機能不全家族」問題に巻き込まれたら、どう行動する必要があるのか |
