開催コースのテーマ |
今回のテーマは、「この世界の、ありふれた真実」。
経済学および心理学から見た時の「窮乏化法則」を教訓とすることで、豊かで幸福な時間・人生・環境を守ってゆくための回です。
コース情報
コース難易度・およびご参加順位
開催テーマの説明
今回のテーマは、「窮乏化法則(貧民増大の法則)」。別名「貧民法則」と呼ばれています。
これは経済学の概念ですが、心理学的な文脈でも、さまざまな用語で、同じ現象が存在しています。
この概念は、日々の仕事や関係性、プライベートの場の中で、このような感じとして、知っているかもしれません。
「ありがとう。とても助かった」
「あなたはほんとうに、欠かせない人。いつも気が利いて助かる」
このどこに、問題があるのでしょう。
ありがとうと感謝を伝えられ、欠かせない人材であると評価されることは、むしろ、名誉なことではないのでしょうか。
なぜ、このテーマが重要なのでしょうか。
「いい人」というのは、社会的にいちばん認められやすい、どの方向からも攻撃を受けにくい立ち位置です。
しかしそれが、便利にものを頼める人・当たりまえのようにやってくれる人という意味になると、とたんに、問題が生じてくるかもしれません。
「勉強会」という形式ははじめてでしたが、座学であるのに、どんどん自分の中に内容が入ってきました。
知識を得つつ、お仲間さんの活きた体験から追体験的に学べる、心とからだに浸透するようなそんな貴重な勉強会でした。
勉強会でのメモを清書しているとき、改めて涙がこぼれた。
「こんなこと、今までの人生で誰にも言われたことがない」
それが正直な気持ち。
目標 - 同開催で達成すること
あらためて、私たちは誰しも、自分の生きるべき時間を有しています。
時間資源は非常に貴重で、誰もが、限られた量しか有していません。
その資源を使い、自分なりの目標をかなえ、豊かさを得て、物心ともに自分を守ってゆきます。
重ねて、そのために使える時間資源には、限りがあります。
だからこそ、現実社会は時に、できる人・現実として対応可能な人を、便利な存在として利用することがあります。
どの会社・プロジェクト、関係性の中にも、気が利く「お世話役」のような立ち位置の人が、存在していることでしょう。
ですが、その「お世話役」の時間は、どこに行ってしまうのでしょう。
それは、「ありがとう」という5文字を得るために、交換してよいものでしょうか。
無自覚に巻き込まれては、自分のものである時間や、豊かさ・可能性を、軽率に失うことになるかもしれません。
そのため、「窮乏化法則(貧民増大の法則)」という概念から学ぶことで、自身の資源を守ってゆきます。
この目標を達成すると、その先には、どんな景色が見えてくるのでしょうか。
その先に見えてくる景色は、「現実世界」です。
誰もがまず、自分を最優先とする。それは、ずるいことではなく、世界はもともと、それで健康に成り立っている。だからこそ、「ありがとう」のひとことで、多量の頼み事を持ち込んでくる関係性は、たとえ表面上のやり取りが爽やかでも、注意に値するかもしれません。
世の中の人がそんなに我慢しないこと。心地よさを求めていること。
求めていいし自分に与えていいこと。
どれも知らなかったです。
正しい知識を補うこと、学び続けること、学びを止めないことは今のわたしの命綱であると実感した。
わたしの中からはそれらは出てきようがないからだ。
本当のところをわたしはまだまだ知らないし、なかなか身体ごと理解できない。
| [付記] 繰り返しご参加の皆さまのために、心理学用語で、本開催回のテーマを掲示いたします。 本回にて取扱のテーマの範囲は、以下となります。 |
・「人生ステージ2」についての解説 13-26歳の人間が、社会の中で回避すべき人間関係の基本知識 ・人生が破壊的になる/全力で回避すべき人間関係 ・社会人として作ってはいけない、巨大リスクの人間関係を確認 ・その関係性に、進んではいけないサイン・兆候・導入(=入口)をおさらい ・人生が豊かになる/積極的に作るべき人間関係 ・健康的な人間関係のサイン・兆候・導入(=入口)をおさらい |
