開催コースのテーマ |
今回のテーマは、「選びたい。でもなぜか、選べない」。
心理学の超有名概念 -「セルフ(自己)」について学ぶことで、「自分らしい選択」という考えを、深掘りしてゆく回です。
コース情報
コース難易度・およびご参加順位
開催テーマの説明
心理学用語としての「セルフ(自己)」は、用語を知らない人がいないほど、有名な概念です。
しかし、中身・意味について説明するよう乞われると、実はあまりよく知らない可能性があります。
この概念ですが、たとえば仕事や日常生活、さまざまな関係性の中で、このように見え隠れしているかもしれません。
「自分が、ほんとうに何をしたいのか、よくわからない」
「人生はだいたい、そのようなものだ」
「しょせん、望むものを得られるのは、ごく限られた人だけ」
この、たびたび耳にする言葉、ある種、見慣れた光景。
ほんとうに、そのとおりなのでしょうか。
なぜ、このテーマが重要なのでしょうか。
それは、もしかしたら、きわめて単純なことなのかもしれません。
「セルフ(自分)について研究不足であれば、自分が、何をどうしたいのか、何を求めているのかもまた、わからないかもしれない」
こうやって色々な方向から、少しずつ映像が鮮明になってゆきはっきりと観えるようになってきたら、いろんなことがもっと辻褄があってくるような気がする。
(ご参加者様より)
私のどこか欠けた部分が満たされていく感覚が感じられる。
私はそれだけ前を向ける気がしてきました。
目標 - 同開催で達成すること
あらためて私たちは、成長するにしたがい、自分だけの「何か」を選んでゆきます。
自分らしい進路・職業・人生選択。居心地がよいと感じる人間関係、交友や交際など。
ところが、「セルフ(自己)」......自分自身について研究不足であると、当然ながら、選べない状況が生じてきます。
自明なことで、自分がわからなければ、何が自分に合うのかは、わからない。
何なら成功で、何なら失敗の選択なのかも、わからなくなる。
結果、選択が、いちかばちかになるかもしれません。
心理学用語としての「セルフ(自己)」は、その響きを知らない人がいないほどの、有名概念です。
しかしながら、では具体的に、それはどのようなものかと問われると、理解が白紙になっているかもしれません。
本講座では、あらためて有名概念「セルフ(自己)」について、知識的に整理。
この、基本中の基本と呼べる概念を、丁寧に理解してゆきます。
この目標を達成すると、その先には、どんな景色が見えてくるのでしょうか。
その先に見えてくるのは、「自分とは、そういうことだったのか」という光景かもしれません。
あまりに当たりまえすぎる、「自分」という存在。当たりまえすぎるゆえに、整理して考えるといった状況に、至らなかったかもしれません。そのため、あらためて整理してみると、たくさんの発見があるように思います。
私がおかしいわけではなくて、苦しくて悲しくて取り残された気持ちでいっぱいだったこと。
そう感じても仕方がないことが起きていたこと、それは紛れもない事実だったのです。
勉強会から数日たって、ふと、「私は私として生きていいんだよ」って言ってもらえた気がしました。
それもものすごく深く大きな愛情で。
勉強会一日で、私はどれほどの勇気と元気をもらうことができたことか。
| [付記] 繰り返しご参加の皆さまのために、心理学用語で、本開催回のテーマを掲示いたします。 本回にて取扱のテーマの範囲は、以下となります。 |
・「人生ステージ3」についての解説 26-39歳の人間が必要とする、「大人」としての普通・健康とは何か ・大人・成人(=主に26-39歳ごろ)の普通・健康とはどのような状態か ・以下すべて、心理学的な知識を土台とした、普通・健康の定義を確認 ・「仕事」に関する考え方の、普通・健康の範囲 ・「結婚」に関する考え方の、普通・健康の範囲 ・親子関係(自分の親)に対しての、普通・健康の範囲 ・親子関係(自分の子/いる場合)に対しての、普通・健康の範囲 |
