開催コースのテーマ |
「コース2/STEP.1(前期日程)」のテーマは、「どこに行ってもなぜ、似た景色になるのか」。
日々周りに気を遣い、他人の反応を気にしているうちに、過ぎてしまう時間。このパターンを変えてゆくための、基礎知識をつける回です。
成果 - 達成すること
心理学的知識を介して、いわゆる「自立型・依存シンドローム」の全体像を俯瞰してゆく
「自立型・依存シンドローム」独特の感覚を、「今ここ」の自分の現実と結びつけてゆく
コース情報
コース難易度・およびご参加順位
開催テーマの説明
時間習慣を整えると、明確に自覚してくることがあります。
それは、いかに自分が、どこでも無意識に、他人の反応を気にしているのか......という事実。
仕事場、所属部署、あるいは習い事。
どこにいても、他人の態度・反応を無意識に観察。それに対して、できるだけ波風を立てないように選択を行うことが、主眼となっているかもしれないという事実です。
なぜ、このテーマが重要なのでしょうか。
「他人の態度・反応を気にしすぎる」という状態が、「自分が」主体的に使えるはずの時間・選択権を、圧迫しているかもしれないためです。
私は、他人の人生のために親切にして力を尽くし、自分も「生きている」ようなつもりになっていた。
難しそうに見えるけれど内心では何よりも大事だとわかっている、「自分を生きる」ということから、逃げていた。
いま素直に思うことは、こんなふうに自分を知ろうとする前の自分には、もう戻れない、ということです。
目標 - 同開催で達成すること
あらためて、「自立型・依存シンドローム」当事者の特徴は、このようなものとなります。
社会的には、大きな問題がない。
就職して家賃を払い、仕事場でも頼られる存在。
外側から見れば、十分自立している。
でも、「自分の人生なのに、自分が不在」の不思議な感覚が、常につきまといます。
自分のことを決めるのに、なぜか周囲に、もっともそうな意見・承認・同意を求めてしまうような感覚です。
本開催では、この不思議な感覚の理由を、課題をつうじ、共に理解してゆきます。
この目標を達成すると、その先には、どんな景色が見えてくるのでしょうか。
その先に見えてくる景色は、「納得」。今まで意味のわからなかった「何か」に、1本の線が見えてきます。
私は、これまで自分だと思っていたあらゆることがどんどん壊れていると思う。
不安定なりにもなんとか維持できていたはずの「安定らしきもの」が、ガタガタに崩れている。
下手をすると何十年もそのままだったことに、新しい風が入ってくるようだった。
私は、落ち着いてゆっくり考える時間を持てば、反省もできるし、次に失敗しないためにはどうすればいいかも、ある程度わかるということだ。
新しく、毎日、習慣を作り変えるしかない。
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