開催コースのテーマ |
「コース2/STEP.2(前期日程)」のテーマは、「新しい『今』を、創りはじめる」。
問題共有を介してではなく、豊かさをつうじて関係性を作るための、土台知識を習得する回です。
成果 - 達成すること
ワークを通じ、「自立型・依存シンドローム」由来の、無自覚の習慣・処世術を自覚してゆく
「自立型・依存シンドローム」由来のクセを、新しくて健康で、現実的に機能するやり方に変えてゆく
コース情報
コース難易度・およびご参加順位
開催テーマの説明
「自立型・依存シンドローム」......つまり「依存」の世界観の中では、関係性は、「問題解決」をつうじて維持されます。
「問題解決」を介して、人同士がつながる構造であるため、関係性の土台は「Problem Base」。
そのため、問題が解決されれば、関係性の存在意義が消滅します。
ところが、関係性がなくなっては困りますから、この世界観の中では、関係を維持するため、常にどこかから、新しい問題が湧いて出ます。
あるいは、作り出されます。
これが、「依存」の世界に無自覚に巻き込まれながら、時間を送っていることの、大きな問題です。
なぜ、このテーマが重要なのでしょうか。
それは、「依存」関係に巻き込まれている事実に無自覚であると、いつまでも今の状況から、構造的に、自由になることができないためです。
これまで学んできた知識が、自分と本当につながるような実感を、多く味わった。
初めて聞くことではないはずなのに、ハッとして、これを自分でやっていくということなのだな、という発見があった。
かつての私は、自分のことに、こんなふうには時間やエネルギーを費やしてはいなかった。
外側にばかり力を使い、自分がすり減る一方だった。
絶対に、その状態のままでいてはいけない。
大きく動いてみた今の自分だからこそ、いっそう身にしみている。
目標 - 同開催で達成すること
「自立型・依存シンドローム」の、デフォルト設定の状態......「Problem Base」。
この状態を続けてゆくなら、時間が経つごとに、人生の豊かさが減ってゆくのは自明となります。
理由は、みずからの資源としての時間や能力・人生機会を、自分のために、活かすことができなくなるため。
どこからか、勝手に湧いてくる問題解決に、本来自分のために使うはずの、時間・エネルギー・チャンスを、とられてゆくためです。
でも、この構造に対して、知的に理解ができれば、ほどなく、別の関係性に気づくことができてくる。
それが、Opportunity Base(チャンスを介した関係性)という、別の生き方の存在です。
この目標を達成すると、その先には、どんな景色が見えてくるのでしょうか。
その先に見えてくる景色は、「自分の資源」......時間・能力・エネルギー・チャンスを、今度は、自分のために使えるという現実の存在です。
結局のところ、私の今までの人生が詰まってしまったのは、「私にとって適切」という範囲の無理解と、それを「自分で練って考える」ことを怠ったことが原因だった。
「私は、私にとって適切なプランを自分で練られるようになりたいです」と、第1週の目標に書いた。
シンプルな1文だが、私にとっては、一生かけて目指していくような目標に思える。
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