開催コースのテーマ |
本開催回のテーマは、いわゆる「トラウマ反応」について。
身体現象としての「トラウマ反応」を理解することで、不必要な恐怖の感覚から自由になってゆくための、物心両面の準備を行ってゆきます。
成果 - 達成すること
いわゆる「トラウマ反応」を、心理学的定義により理解。「トラウマ反応」と、そうではないものを分けてゆく
「トラウマ反応」でないものに対策してゆく。「トラウマ反応」に対しては、向き合うための素地をロールプレイで練習する
コース情報
コース難易度・およびご参加順位
開催テーマの説明
望みを現実にしてゆくプロセスの中には、山ほどの挑戦や、恐ろしさの克服といった行動があるでしょう。
「失敗したら怖い」
「否定されるのが怖い」
「実現できなかったら傷つく」
世間では、非常に怖くて恐れをなす経験を、俗に「トラウマになる」と表現したりします。
ですが、一般用語としての「トラウマ」と、心理学用語としての「トラウマ反応」は、明確に異なる概念です。
本ワークショップで扱うのは、後者の概念。
本コースでは、心理学概念・身体現象としての「トラウマ反応」について、理解を深めてゆきます。
なぜ、このテーマが重要なのでしょうか。
それは、いわゆる「自立型・依存シンドローム」現象に巻き込まれた方は、ほぼもれなく、「トラウマ反応」に影響されている可能性があるためです。
「トラウマ反応」とは、俗に言う「トラウマになっている」事柄とは異なり、健やかな人生ステージを阻害します。
私は、トラウマとは生化学的な反応である、と学んだ。
仕組みを知っていくにつれ、これは大変なことだ、なんて不自然な状態なのだろう、という思いが湧いてきた。
何百ページもある分厚い本を、何百冊も何千冊も読んだような知識だった。
なのに、ワークショップに参加するとスーっと入ってくる。
目標 - 同開催で達成すること
本コースでは、この「トラウマ反応」についての、知識的な整理を行います。
(いわゆる「トラウマ反応」自体を解消するコースではありませんので、ご留意ください)
まずは、「トラウマ反応」の概念を整理。
自身に起こっている身体的・生化学的な現象を、観察してゆきます。
その上で、「がまん」「がんばり」で凌ぐやり方が、身体的・生化学的に見た時、いかに異常であるかを理解してゆきます。
このやり方が、問題を解決しないどころか、「トラウマ反応」の中に、自身を閉じ込めてゆく仕組みを自覚。
そこから脱出する下準備として、5つのロールプレイ・ボディワークを練習してゆきます。
この目標を達成すると、その先には、どんな景色が見えてくるのでしょうか。
その先に見えてくる景色は、「身体的な解放」です。
いわゆる「トラウマ反応」とは、無自覚のうちに心身の負担となるような、あくまで非常時限定のやり方。そのため、この選択肢から自由になってゆくための、物心両面の準備を重ねてゆきます。
ようやく、私は、私のために泣くことができる。
その入り口に辿り着けたような気がしました。
これからは、別のやり方で、自分を守っていけるようになりたい。
そのためにも、学びを続け、自分の力に変えていく。
私は、自分の命の神秘をもっと味わってみたいと思い始めている。
| [付記] 本コースは、ご受講に際して、土台となる知識が必要となります。 そのため、以下コースの修了を、ご参加資格とさせていただいております。 |
「トラウマ反応」を扱うにあたっては、知識面・ボディワーク面での習熟が必要となります。 そのため、以下のコースで、下準備となる訓練をお願いいたしております。 |
| ONSA WORKSHOP(対面式) ・境界線ワークショップ ・変容ワークショップ ・感情ワークショップ ・身体のワークショップ ・インナーチャイルド・ワークショップ |
ご参加順位【あり】のコースとなりますので、お申込の際にご留意ください。 |
