開催コースのテーマ |
本開催回のテーマは、継承され続けた「智慧」について。
伝統的に継承された智慧を学び、本来あるべき豊かさ・健やかさの世界に、価値観の足場を移してゆく回となります。
成果 - 達成すること
「健やかで豊かな人生とは、どのようなものか」- 伝統的に受け継がれた知恵・既存の継承の中での定義を再学習
「人間」が豊かに生きるために、長い歴史時間をかけた探究の成果を、「今ここ」の日々の中に応用してゆく
コース情報
コース難易度・およびご参加順位
開催テーマの説明
憧れている生き方を、憧れのままで終わらせない。この時間の上で、望みをかなえ、生きてゆく。
人間はいつの時代もおそらく、このようにして、自分らしさへと、手を伸ばしてきました。
ですが、ここに根源的な問いがあります。
現代社会は果たして、その実現のために「協力的であるのか」という問いです。
現代社会は、個人の幸福や自己実現よりも、「経済合理性」を上位としているように見えます。
具体的には「目に見えるもの」.....数字・金額・実績・フォロワー数等を、非常に重要視しているように見受けられます。
自分らしく、命を輝かせること。そして「お金(経済合理性)」。
このふたつは本来、同じ土俵で、語ることができないものです。
なぜなら、自分らしく生きることは、生きる目的。
そしてお金は、それに至る手段の、ひとつであるためです。
「お金を多く得れば、おのずと、自分らしい幸福が得られるようになる」
落ち着いて考えてみれば、このようなことは、起こり得ないことがわかります。
ところが、日々の中で、無意識のうちに「手段」と「目的」が、混乱・転倒させられているかもしれません。
なぜ、このテーマが重要なのでしょうか。
それは、根本的な土台を誤っていれば、求めるものには、絶対に辿り着けないためです。無自覚のうちに、目的と手段が混乱・転倒していることに、気づく必要があるかもしれません。
私はどこにもぶつからず、そのまま流されること、何かのレールに乗ることを「生きている」と言っていました。
私は日々の受け身で選んだことを、バタバタ過ごして忙しいふりをしています。
空調のきいた部屋で、
何かの映画を見ている人ではなくて、
私には温度があり、私の命を生きているということを感じたい。
目標 - 同開催で達成すること
「土台」......言葉を変えるなら、人が幸福に生きるために、指針として受け継がれた智慧。
伝統継承された智慧の指針を、学び直す意味は、ここにあります。
なぜなら、これらの智慧の中で私たちは、共通して、以下を重要視するよう教えられてきました。
・人間的な成長とは何か。自立とは何か
・健康・健やかさとは、どのような状態をさすのか
・身体そのものに対する理解(身体に対する考え方が、伝統的には、現代とは異なっている)
・人間と環境との関係性
それぞれに対して、さまざまな伝統文化が、指針を提供しています。
結果、驚くべき事実にゆきあたります。
伝統的な指針のほうが、「今ここ」の現実の中で、はるかに機能するという事実です。
時間に磨かれ、生き残り、代々受け継がれた智慧の集積。......「幸福」「健やかさ」「自己実現」「成功」「豊かさ」といった概念。
同コースでは、これらを教養としてではなく、「実学」として見つめ直してゆきます。
この目標を達成すると、その先には、どんな景色が見えてくるのでしょうか。
その先に見えてくるのは、「まともさ」と「脱・機能不全」です。
時に負けず、受け継がれてきた智慧の集積体のほうが、現代社会という混沌の中で、強く真価を発揮するという事実が見えてきます。
身体を使って「考える」ことをし続けたら、妙な迷走をすることなく、まっすぐに自分の道を進めるだろう。
それができたら、私にはどんな未来が待ち受けているのだろう。
そうわかると安心するし、ワクワクしてくる。
私はこの習慣をなくしたくない。
私が私を、神聖な存在として扱い、自分で責任をもっていく。
そのためにやることは、本当に、基本に戻ることだと思った。
| [付記] 本コースは、ご受講に際して、土台となる知識が必要となります。 そのため、以下コースの修了を、ご参加資格とさせていただいております。 |
| ONSA WORKSHOP(対面式) ・境界線ワークショップ ・時間のためのちいさなワークショップ ・変容ワークショップ ・感情ワークショップ ・身体のワークショップ |
ご参加順位【あり】のコースとなりますので、お申込の際にご留意ください。 |
