2005.09–10月開催 「時間のためのちいさなワークショップ」りんどうクラス

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N. A. さん 20代女性 りんどうクラス





毎日が予定に追われ過ぎ去っていくのではなく、1日1日を味わい、未来につなげられたら……。
そんな気持ちからこのワークショップの扉を開きました。

このワークショップには幸せのかけらが散りばめられています。
それは、1人ではふみだせなかった1歩を踏み出す勇気だったり、人生の小さな道しるべだったり、今まで気づかなかった可愛い自分だったりとさまざまです。そしてそれらの幸せのかけらたちは外からやってくるのではなく、自分の中から見つかるのです。

私のワークショップは終わり、全ての悩みがきれいに片付いたというわけでは決してありませんが、今でもまだワークショップでのぬくもりが私を元気づけてくれています。
これからもそのぬくもりと一緒に暮らしていくことを少しずつ実感しているところです。
そして何よりも先の見えない自分の夢や、時々崩れてしまう時間を落ち着いて見つめられるようになったことが大きな成長だと思います。



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T. T. さん 30代女性 りんどうクラス





ワークショップに参加して…… 本で読んだはずの「夢の因数分解」や「自分へのご褒美」など適切なタイミングでアドバイスしてくださり、「あ~そうか!」と納得することばかり。
優月さんの魔法で「ゆっくりすこしづつ」時間の神様と仲良くなっていけそうです。

そしてワークショップでは、うれしいおまけも。
「夢に近づくための時間」をともに過ごした、参加した皆さんの素敵なパワー! をいただきました。
「そのひと自身」が幸せだと、周りの人も幸せにしてくれるんですね!



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Y. N. さん 20代女性 りんどうクラス





11月始まりの新しい手帳は、ひと月ひと月、丁寧にワークをやることにしました。
どんなに手帳に夢をかなえる仕組みがセットされていても、自分がひとつずつワークをやっていかない限り、白紙のままの手帳が夢を探してかなえてくれるなんてことはないんだ。 当たり前のようで、突きつけられるとけっこう厳しいこの事実に、ワークショップに参加して気づいたからです。
でも、逆に言えば、自分の夢は自分で見つけることができるし、かなえることもできるんですよね。
まだまだ、何もかも始まったばかりですが、自分にもできる、自分こそできる、と信じて時間と向き合おうと思います。



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M. S. さん 30代女性 りんどうクラス





私が2回のワークショップに参加して得たことはたくさんありますが、あえて2つあげるとすると
○「今ここを生きる」ということを体感できたこと
○自分もできるということを実感できたこと

私は、今までありとあらゆる夢が叶うというやり方の書かれた本をよんできました。
かなりの数をやってきました。 藤沢優月さんのスケジュール帳、オレンジ、ブルーどちらも使いました。今年はブルーです。
夢を紙に書く。なりたいものの写真を貼って眺める。なりたいものを口にする、イメージする。夢の期限を決める……などなど。
でも、私のシナリオライターになるという夢は10年たっても、未だにかなってません。

なぜか? それがワークショップにいってわかりました。
それは、夢を叶えるのに1番肝心な「今ここを生きる」「自分はできると信じる」、この2つがかけていたのです。


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ワークショップが終わった後、こんな夢を見ました。
ディズニーランドにあるピーターパンの船みたいな帆船にワークショップに参加したみんなが乗り、私は先頭で舵をとっていました。月明かりに照らされた海の上をゆうゆうと飛んでいきます。 突然急降下をしますが、私は恐怖を感じず冷静に行く先を見ています。後ろで藤沢さんの「まだ飛べるよ」という声が聞こえると、海に落ちることなく低飛行で飛んでいきました。 ここで目が覚めたのですが、未知への恐怖が少し克服できたように思えるし、自分で立って歩いていく覚悟ができました。

今思い描いている夢が、本当に自分の青い鳥なのかまだ確信が持てません。今回ワークショップに参加して、人生のコンパス(方位磁石)を貰いました。だから迷っても、立ち止まっても大丈夫。私は、一人で帰ることのできるひつじに変身できました。
参加することに迷っている人や不安な人が大勢いると思います。まず一歩を踏み出してみてください。 そこから、新しい自分に出会えます!
そして……りんどうクラスのみなさん、出会えたことを感謝します。
みなさんも心の底からこんなことが言える同志ができます。どうか、不安から逃げないで下さい。



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M. I. さん 20代女性 りんどうクラス





このワークショップに参加して感じたことは、あたたかく、やさしい空間と時間の中で、心や自身の夢がホッとした……と言うこと。
日頃、世間の声に惑わされて、夢を追いかける事を躊躇ったり、声にする事に怯えていた私ですが、ここでは素直に自分の夢と向き合い、言葉にする事が出来ました。
自分の時間を大切にする事に罪悪感がなくなり、自身の為の充実して楽しい時間が動き出してワクワクしています。



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K. K. さん 30代女性 りんどうクラス





ワークショップの後、早速、自分の夢を実現するために資料を探したり、スケジュールを作ったりしています。
「時間がない」「どうせ私にはできない」と思っていた自分の夢に向かって、小さな一歩を踏み出せたような気がします。
これからは、手帳とともに、時間を大切に過ごしていきたいと思います。



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M. T. さん 40代女性 りんどうクラス





ワークショップに参加申し込みをしたものの、なんだか心配、ちゃんとやれるかなぁと不安なあなたへ。
大丈夫! 優月さんやスタッフの方が、とてもあたたかく迎えてくださいますよ!

そして、スケジュール帳を手にしただけで、ワークショップに参加しただけで、不思議なことが起こり始めます。
人によって、多少の時間差はあっても、必ずその時は来ます。
誰だって初めてのことには、心配や不安がつきもの。
大丈夫! 大丈夫! 
自分を信じて、そして流れに身を任せていれば、きっと、よかったと思えますから。
私も参加しただけで、自分の願いが“あっ”という間に叶ってしまいました。 感謝の気持ちでいっぱいです。



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N. T. さん 20代女性 りんどうクラス





(りんどうクラス・きんもくせいクラス 2クラスご参加)

私には、自分の好きなことを考えるとわくわくするのに、いざ取り掛かろうとすると、急に怖くなって、不安になって、気持ちがしゅんとなってしまうことがある。
「私はダメだ」「やっぱり才能がないんだ」 そう自分を責めては、グレー時間の中にすっぽり埋もれていた。
でも、ワークショップでそれは誰にでもあると知って、「あぁ、私だけじゃないんだぁ」と安心した。

ただ、本当に夢を実現していく人は、その次の一歩を踏み出す勇気を持っている。
繰り返される波を乗り越える勇気を持つために、自分の夢を叶えていくために、自分を幸せにするために、灯台の時間があり、スケジューリングがあり、この手帳がある。 そして、同じ時間を共有した仲間がいる。
初めて飛んだなわ跳びみたいに、一歩ずつ、一つずつ。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。



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M. I. さん 30代女性 りんどうクラス





ワークショップに参加することで、自分を変えていくのは自分ということが頭の理解だけでなく、行動を通して身に付けていく第一歩を踏み出すことができました。
またそれを互いに励まし応援しあう仲間がいるというのが続ける勇気になっています。
参加出来てとても良かったです。



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K. I. さん 20代女性 りんどうクラス





このワークショップにて、もっとも得られたことは「同じ気持ちで頑張っている人たちが沢山いる」ということを、知ったことです。
もちろんワークショップ内容もよかったのですが、同じ目的をもったというだけで、住まいも年齢もばらばらな方々にお目にかかれて、とても楽しかったです。

人生を豊かにするために出会えた人たち、みなさんが豊かで幸せな人生を歩めますように。
このような機会を設けていただいて、ありがとうございました。
これから参加されるみなさん、ひとりで悩んでいるより、ずっと前に進めますよ!


| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ


ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
基礎に忠実でありつつも、現実の状況に即した、実践的な内容が特徴となります。


「人生は、いつからでも変えられる」
多くの方が、プログラムをつうじて学ぶことで現状を変え、新しい時間を生きはじめています。