
| ONSA WORKSHOP(対面式)
「心」と「身体」の勉強会
[テーマ]健康さ・普通さの「度合い」について、心理学的知識から学びます。
[効果]
健康・不健康(=苦しい)の「度合い」が、客観的知識で理解できることは、「がまん」「がんばり」のサイクルから脱する契機となります。

健康さの「度合い」について、知識で学んでゆきます


本勉強会は、「依存的生き方がもたらす弊害」「"無自覚型" 共依存」に理解を深めることを、主テーマとしています。
「"無自覚型" 共依存」について、土台情報が知りたい方は、「安心・幸せな人生の必須知識 | “無自覚型” 共依存を知る」をご参照ください。
「気になる」
「関心がある」
どなたでもご参加になれる、入門的立ち位置の勉強会です。
厳密に言えば、多様性にあふれたこの世界に、「普通」は存在しません。
誰もが、自分なりの「普通」で生きています。
この前提で、「普通」「健康」の範囲......一種の "度合い" は存在します。
誰もが、自分なりの「普通」で生きています。
この前提で、「普通」「健康」の範囲......一種の "度合い" は存在します。
この範囲・度合いが、健やかに生きるためには重要。
この範囲を、いちじるしく逸脱すると、生き苦しくなります。
「がまん」と「がんばり」がやめられない、混乱した状態です。
この「がまん」「がんばり」が、「"無自覚型" 共依存」の大きな特徴です。
この範囲を、いちじるしく逸脱すると、生き苦しくなります。
「がまん」と「がんばり」がやめられない、混乱した状態です。
この「がまん」「がんばり」が、「"無自覚型" 共依存」の大きな特徴です。
本コースでは、いわゆる「普通」「健康」の範囲を、心理学の研究にもとづいて学びます。適切な枠組みをもとに、後づけで学習しないと、苦しみをもたらす行動パターンの存在に、気づけない(無自覚である)ためです。
そのため、言葉や事例を用いながら、心理学的な「普通」「健康」の範囲を、後づけで学習してゆきます。
PAY FORWARD |
実際にご参加になった皆さまのご感想
実際にご参加になった皆さまのご感想

私は以前から「ていねいに生きる」ということを夢のひとつにしてきました。
でも、実際にどういうことが「ていねいに生きる」ということなのかがまだよくわかっていませんでした。
それはささいなことでしたが「豊かさ」「あたたかさ」「彩り」のある習慣でした。
自分が今までなにかあったとき(自分ではなく他人を優先するとき)真っ先に削ってきた部分でした。
私が求めていた「ていねいさ」とはこういうことなのかもしれない、と思いました。
でも、実際にどういうことが「ていねいに生きる」ということなのかがまだよくわかっていませんでした。
それはささいなことでしたが「豊かさ」「あたたかさ」「彩り」のある習慣でした。
自分が今までなにかあったとき(自分ではなく他人を優先するとき)真っ先に削ってきた部分でした。
私が求めていた「ていねいさ」とはこういうことなのかもしれない、と思いました。
正しい知識を補うこと、学び続けること、学びを止めないことは今のわたしの命綱であると実感した。
わたしの中からはそれらは出てきようがないからだ。
本当のところをわたしはまだまだ知らないし、なかなか身体ごと理解できない。
わたしの中からはそれらは出てきようがないからだ。
本当のところをわたしはまだまだ知らないし、なかなか身体ごと理解できない。
毎回、機能不全家族の中で育ったということがどういうことなのかを、本当に突き付けられます。
私は教えてもらわないと健康な人の当たり前の習慣を「知らない」ことすら気づけない。
そのズレに全く気付けない。
ワークショップに出るとそのことを痛感します。
私は教えてもらわないと健康な人の当たり前の習慣を「知らない」ことすら気づけない。
そのズレに全く気付けない。
ワークショップに出るとそのことを痛感します。
座学であるのに、どんどん自分の中に内容が入ってきました。
知識を得つつ、お仲間さんの活きた体験から追体験的に学べる、心とからだに浸透するようなそんな貴重な勉強会でした。
知識を得つつ、お仲間さんの活きた体験から追体験的に学べる、心とからだに浸透するようなそんな貴重な勉強会でした。
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