第10回 心と身体の勉強会 | テーマ「選びたい。でもなぜか、選べない」

The course detail


今の時間を見直して、自分らしい、生き生きした時間をよみがえらせる。
基礎知識の入口、「心と身体の勉強会」です。

今回のテーマは、「選びたい。でもなぜか、選べない」。
心理学の「セルフ(自己)」概念を学ぶことで、自分らしい選択に、自信を持ってゆく回です。





はじめてご参加の方へ | この回で扱う内容


本勉強会には、時間を見直すことで、自分らしい人生選択をかなえたい方がお越しになります。

日常レベルでは、仕事や人間関係に、表面的な問題がない。
しかし、その状態が「がまん」「がんばり」という戦術によって維持されているらしいと、勘づいてきた方々です。

本勉強会は、そのからくり・構造を知るための、知識提供の場。
また、ここから先の時間を実りあるものとするための、おおまかな方針を共有する場でもあります。



Basic Quest



今回のテーマは、心理学用語としての「セルフ」概念です。

「セルフ」とは、「自己」の意となります。

つまり、自分自身や、自分らしいことをさします。
自分に所属する時間・人生・考えなども、当然、自己(セルフ)の一部。

要するに、「これが自分である」という、認識の感覚のようなものが、「セルフ」であると言えるでしょう。



Further Quest



あらためて私たちは、成長するにしたがい、自分だけの「何か」を選んでゆきます。

たとえば、自分らしい進路・職業・人生選択。
あるいは、自分が居心地のよい、人間関係・交友や交際など。


ところが、この「自分のもの」が、なぜか選べない。
抵抗がある、おこがましいと感じてしまう。

せめて、これぐらいなら、選んでもいいだろうか......。
こんなふうに恐る恐る、石橋を叩くようにしか進めない。

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この動作に心当たりがある時、参加する回です。
なぜなら、この現象は、放置しておいてはいけないもの。

理由は、上の、たった一文や二文を見ても、わかるとおり。
これでは、自分らしい人生が、作れなくなってしまいます。

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心理学の知識をもとに、「セルフ(自己)」の基本概念を、整理してみる。
すると、ほんとうは見逃してはいけなかった「ねじれ」を、発見するかもしれません。

気づけたら、閉塞状況を打破できる、大きな一歩目が見つかります。





繰り返しご参加の方へ | この回で扱う内容


心理学の「発達段階」についての知識・理解を深めるために、以下に関連した内容を扱ってゆきます。

・「人生ステージ3」についての解説
 26-39歳の人間が必要とする、「大人」としての普通・健康とは何か
・大人・成人(=主に26-39歳ごろ)の普通・健康とはどのような状態か

・以下すべて、心理学的な知識を土台とした、普通・健康の定義を確認

・「仕事」に関する考え方の、普通・健康の範囲
・「結婚」に関する考え方の、普通・健康の範囲

・親子関係(自分の親)に対しての、普通・健康の範囲
・親子関係(自分の子/いる場合)に対しての、普通・健康の範囲

・毎回の時事テーマ:
上の概念が、現実レベルでは、どのような現象としてあらわれているのか。
肌感覚で理解しやすいよう、具体例を取り上げながら、理解してゆきます。