2010.11月開催 スペシャルバージョン「夢を見つける! 時間のためのワークショップ」

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タイトルはじまり目印

S. K. さん





藤沢優月さま、OFFICE ONSA さま、一緒にクラスに参加した仲間たち

夢、というのはすぐ側にあるとわかっていたけれど、今回初めて「実感」したというかんじです。
私はあまり好きじゃないことをやっているうちに、本当にやりたいことが全然分からなくなってしまって、ワークショップに参加しました。
でもわかったのは、夢は既に叶っていて、ただその夢を大事にできない自分がいただけということでした。

ワークショップの前夜、小学生以来の結婚式に参加したせいか、背中がカッチコチだったのですが、ワークショップ中の体操(?)のおかげで体がほぐれました。そして頭で考えるのとハラで考えるのとでは、こんなにも違うのか、と驚きました。
背骨というか、肩甲骨が開くだけで、これだけ視界が広がるのかと思いました。
これから灯台時間前の準備や、行き詰ったときは、この体操をするようにしたいです。



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M. H. さん





「しっくりくる」夢を見つけるのが、予想以上に難しかったです。
これからもゆっくり探します。なぜ難しいのかゆっくり考えたいです。



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H. N. さん





昨日はワークショップをありがとうございました。

一番、心に残っているのは「DOから導きすぎている」ということ。
「小説家になるには!」といった本を何冊か読みましたが、途中で挫折してばかりでした。
まずは、自分が興味のある事からやってみようかな……とモヤモヤしていたところだったので、丁度ぴったりの言葉でした。

家に着いてから、今日のワークショップを思い起こしてみました。
自分の考え方の変化を分析してみたり…^^

5億円ゲームの2回目くらいで、「2週間」制限が出たり、「福祉関係は考えなくても大丈夫!」といった事が加わると、1回目は物欲(○○が欲しい)を書いてたのに、2回目以降は、時間が欲しいと変化!
お金があっても、時間が限られていたら……。
いつもは「お金」を稼ぐために時間を使っているので、「お金」>「時間」と考えがちだけど、時間も大事じゃないの?  と変わるきっかけになりました。
「気づかせ方」が上手いなぁ……。



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N. S. さん





『ゆめかな手帳2011』のいいスタートを切りたいと思いワークショップの参加を決めました。

私はダイエットをしたり、外見を磨いたりする事に時間を費やしていました。
そうしなければ愛されないと思っていたからです。
でも外見磨きを頑張っても何も楽しくないし、ただ虚しさばかりが心に残りました。
今回ワークショップで優月さんが私達はありのままでもう愛される存在という事を教えてくれました。

そしたら、私の中で小さいころの記憶が蘇ってきました。
自分の好きだった光景、風景の数々に自然との関わりや身体を動かすことがあったのです。
運動会、マラソン大会、ドッジボール大会、稲刈り、草取り、遠足、野外活動、キャンプ、スキー教室、沢登り、たまに食べる外での給食、風景画を描くこと、野球をする事、凧揚げ、つり、サッカーなどなど。

自分の本当は好きなこととは今、かけ離れた生活を送っていて仕事はやめたいと思っています。
でも、いきなりは辞められないので少しずつ好きなことをする時間を増やして、ゆくゆくは転職できたらいいなと今は思っています。

自分にとってワクワクできる夢を発見できたことに感謝したいと思います。
優月さん、田宮さん、一緒にクラスに参加された皆様素敵な時間をありがとうございました。



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A. Y. さん





(スペシャルバージョン07・08/2クラスご参加・重複掲載)

藤沢さん、田宮さん、参加者の皆様、先日は貴重な時間をありがとうございました。

今回のワークショップに参加したきっかけは、「今の夢は本当に合っているんだろうか?」と聞きたかった、あるいは「それでいいんだよ」と背中を押してもらいたかったからです。

8月末で契約満了で退職し、9月からは自由な時間にぽんと投げ出された感じでした。
それまでは激務だったので、自由な時間はほとんどゼロ。9月からの時間を楽しみにしていたはずだったのに、9月が過ぎ、10月に入ると気持ちが沈み、何もやりたくないと思う事が多くて……。
そんな頃にこのワークショップが開かれる事を知り、「これに行こう!」と思いました。

ワークショップに参加した後の感想は、「あたし、けっこうできてたじゃん!」でした。
夢かな手帳や他の書籍を読みながら、自分なりに小さな夢をいくつもかなえてきた事に気づきました。


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でも、今は本当に自分がやりたい事に向けて、日常生活のリズムが変わる大きな変化を迎えていて。初めての経験なので、自分でも「これでいいのか?」と不安だったのだと思います。
そのためか、ワークショップ後は「今やろうとしている事は本当にやりたい事なのか?」と自問自答する時間が多くて苦しい時間もありました。

自問自答の末、「今は自分が描いていた夢を歩きはじめてるんだ」という事に気づきました。
あと、本当の意味で自分で自分にOKを出していなかったんだという事も。
せっかちなのですぐに結果を求めたくなってしまうけど、新しいリズムに向けて今はゆっくり変化していく時なんだと。
BEからのDOに向かってちょっとずつ進んでいる最中ですが、DOだけにとらわれず、楽しんでいきたいと思います。

「楽しむ」という感覚が今まであまりなかった事にも気づきました。
せっかくの今の時間、自分の夢に向かって楽しみながら進んでいきたいと思います。
本当にありがとうございました。



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N. S. さん





ワークを終えて、とにかく考えるのが苦手なのにたくさん頭を使って疲れがどっとでました。
もともと考えることが苦手で、あまり考えると詰まってしまってフリーズするのがしばしばです。
でも、作業として、考える→ 戻ってくる→ ヒントもらう→ また考える→ を何度か繰り返すうち、自分の考えは結構一貫しているのがよくわかって、その発見だけでも収穫でした。

あと、体とつながること。自分でも出来ていないなぁと思っていましたが心と体はつながってて、体のいうことをきいてあげたらより素直な気持ちが導かれることがわかりました。

ワークを終えて、自分が求めているものはやはり自分のなかから見つかるものだという事に大きくうなずけました。
自分の時間をとりまく環境は、おおむねうまくまわっているように思います。
正直、2つめのワークより、こちらの「夢を見つける」ワークが自分にとってのメインでした。
ワークに参加したり、ゆっくりストア(* 編集注:ONSA Yukkuri Store)を利用するのは今年が初めてでも手帳自体はもう5年? くらい使ってきていましたので……。

それでも、「BE」と「DO」についての明確な理解を得られたのはこの日になってようやく、という感じです。
自分にとっての「BE」をはっきりと認識できました。

これからは、その状態をいかによりよきものにしてゆくか、よい状態を継続してゆくか、やっとわかった自分にとっての幸せな状態を生き続けるため
考えることもおりこみながら、やって行きたいと思います。



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Y. N. さん





優月さん、スタッフの皆様、ワークショップ参加者の皆様、先日はありがとうございました!

私は数年前から夢(らしきもの)に向かって、ひたすらがむしゃらに突き進んでいました。
そして2年程前、とうとう燃え尽きてしまいました。
医療機関での治療が必要となり、治療をしてきました。
症状が治まるにつれ、「本当の夢」って何だろう……と考えていたところ、こちらのワークショップの開催を知りました。

それから申し込むまで、しばらく迷っていました。
燃え尽きてからというもの、「夢」というものが自分にとって何か空恐ろしいものに感じてしまい、すぐに申し込む勇気がなかったのです。
ですが、「えいっ!」と締め切り直前に申し込み、今では参加して本当によかったと思っています。

参加前はワークショップの中で、自分にも夢が見つかるのかな……と不安に思っていましたが……見つかりました!
今までに追っていた「夢らしきもの」は不安感や、緊張感も同時に感じる苦しいものでしたが、ワークショップで見つけた夢は、ささやかなものですがとても安心感を覚え、心が本当にほっとするものでした。

あまりにささやかだったので、「これで夢って言っていいのかな??」と思っていましたが、他の方の夢を聞いているうちに、あぁ、これでいいんだ! と自分の夢も思えるようになりました。

このワークショップで、チェアワークで「頭」ではなくて「ハラ」で感じる、ということを体感でき日常生活でも意識して行うようにしました。
そうすると不思議なことに漠然とした不安感が減り、ワークショップ参加前にはなかなか出てこなかった「ワクワクリスト」のワクワクが、するっと出てくるようになったのです!

やっと夢への入り口を見つけた!という感じですが、焦らず、自分の心の声を聞きながらゆっくりと歩いていきたいです。



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M. H. さん





(スペシャルバージョン07・08/2クラスご参加・重複掲載)

今回のワークショップに参加する前は、やりたいこととやらなければならないことが頭の中でグチャグチャな状態でした。○○しなければ、はひとまず置いておいて、やりたいことだけを考え、やっぱり私はこうなりたい、と確認できて良かったです。忙しいと思っていたけれど、スケジュール帳をつけてみて案外時間があるのを発見したのも嬉しかったです。

ワークショップの参加は2回目でした。当時から今までの間で、そのまま、または、妥協ではなく移り変わった形でかなった夢はいくつもあります。なりたいなりたいと手帳に何回も書いた職業に今、就いています。

前回のワークショップの時とは家族の状況も変わり、自分のことばかり考えていられる状況ではなくなりましたが、その分、今までより真剣に生きていけそうな気がします。

これからも悩んだり迷ったりすることもあると思いますが、自分にとって本当に大切にしたいことは何かということを考えていきます。



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F. F. さん





(スペシャルバージョン07・08/2クラスご参加・重複掲載)

参加前から自分の夢らしきものは見つけられていました。
それは、これまで苦しかった時に優月さんの言葉に出会って、灯台の時間を繰り返してきて自然と出てきたものだったのでおそらく大丈夫だろうという気持ちと、それをもう一歩「よし! OK!」と確信を持ちたい気持ちで参加しました。

ワークを重ねて「自然を感じる暮らしをします」という言葉が出てきたときも、やっぱり思っていた通りの所にたどり着いた、私の導き方は間違ってなかったと、まずはひと安心できました。
ただ私が今まで思っていた自然を感じる暮らしとは都会からは離れた自然に囲まれた山の中などで暮らす事。
半自給自足で暮らす事だと思っていました。
その為には今の会社勤めの生活では実現できず、他の方法で生活を支えなければと考え、正にその方法を確立する為日々力を注いでいました。
でもワークを何度も何度も重ねる内に「雨音を聞く」とか「朝日を浴びる」とか「風を感じる」など今そこそこ普段からやっている事ばかりが出てきて、もしかしてもう夢はかなっているのでは……とちょっとショックを受けました。

自然は大自然に囲まれないと感じれないと思い込んでいたのかも知れません。
でも私は日常生活の中で感じれる小さな自然でもうちゃんと心癒やされていました。
見渡す限りの大自然やうっそうと茂る森の中にぽつんとある小さな家などはたまのイベントとして時々体験できればいいのでは気づきました。

いまこの文章を家の窓を開けてテレビを消し自然の光の中で書いています。
近くには道路があるにも関わらずそばの大きな木から沢山の鳥の声が聞こえます。
この大きな木があることはもちろん認識していましたが、こんなに鳥が集まっているなんて今まで気づきませんでした。


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あのワークから一週間、やはり社会の波に飲まれつつあるなぁと思いますが、朝には暖かい朝日と冷たい風を感じ外に出れば空を見上げて、日々のごく当たり前の自然を体いっぱいで感じて内側からじわじわ沸いてくる幸せを味わっています。
私の夢は遠い山の中ではなくここにありました。
これが「今、ここ、この瞬間」を大切にすることだと思えます。
大自然への憧れはまだありますがそれは日々の自然を感じる暮らしの中で自然とそこへ繋がっていけたとしたらそれもまた良いかなぁって感じです。

今回、夢を明確にすることで、もうひとつの別のもやもやをはっきりと認識できました。
今度はそれを習ったワークのように因数分解していき本当の求めているものは何なのか、決め付けていないかをこれから自分の心と向き合っていきたいと思います。
また優月さんの力を借りながら時間の旅を楽しみたいです。
今回は本当にありがとうございました。



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H. F. さん





5億円ゲームで、初めは、なにか心に壁があるようで、その奥にある答え、想いがなかなか出てきませんでした。
チェアワークをやった後、脳と体の重心がつながったような心地よいかんじがしました。
すると、それまでより素直に、やりたいことがするすると出てきました。
そして、具体的な夢を見つけなきゃ、と思い込んでいたことに気づきました。
体の力が抜けると、もっと自分の内面や体のこと、日常の生活のことなどに自然と意識が向かっていきました。

最後に私が選んだものは、ワークショップ前に、たぶんこれだろうと予想していた具体的なことではなく、でも、私にとって一番の基本なんだろうなと思えるものでした。
自然で、心がほっとするような答えが、自分の中から出てきたことが、なんだかうれしかったです。
チェアワークで、心と体が柔らかく、且つ、どっしりとつながる感覚を体験できたことは、とても大きいです。



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H. Y. さん





(スペシャルバージョン07・08/2クラスご参加・重複掲載)

今回ワークショップで得たものは2つあります。

1、「考える」ではなく「探す」ということ。そしてそれを否定せずに受け止めること。
頭で考えた答えは最悪の次、だなんて衝撃的でした。

2、「人を裁かない、こころを開いて、この時間に集中する」こと。そうするとストンと受け入れられて、穏やかにいられると知りました。

翌日からすっかり日常に戻ってしまい、自分との約束を守れてませんが、ワークショップの中で体験した手ごたえとワクワクした気持ちが、これからも助けてくれる気がします。
少しずつ自分のペースで、自分のための時間を守っていきたいと思います。
ありがとうございました。



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M. O. さん





(スペシャルバージョン07・08/2クラスご参加・重複掲載)

素敵な場所で、暖かいワークショップを開いてくださいまして、ありがとうございました。
いつも苦しい時に藤沢さんの本を読んで救われる思いをしたり、日々のブログの言葉に励まされたりしていたので本物の藤沢さんにお会いできて、とても嬉しかったです。
少し遅くなってしまいましたが、先日の自分の感想をお送りいたします。

私は、自分にとっての夢が何なのか、私は何を目指してどこへ向かえばいいのかわからなくて参加しました。
初めてのワークショップ参加でとても緊張してしまいましたが、始めにみんなで4つの約束を確認したおかげで、安心して本当の自分に正直になろう!
まやかしの夢ではなく自分の本当の夢を見つけれるようにこの場で素直になろう。と思えました。
4つの約束に感謝します。

私は、ワークショップに参加するまでの自分は、ワークをやったことはあっても、「内なる抵抗」や「外なる抵抗」が大きくて、実際に行動するより頭のなかでぐるぐる考えてやめるだけのぐるぐる族だったと実感しました。

正直、今でもワークをやりながらも、私の本当の気持ちってこれでいいのかな?と不安にな気持ちになることもありますが、なんど修正してもいいから、繰り返し検討して夢を抽出していけばいいんだな
一気に完璧目指すんじゃなくて少しずつでも VISION を確認していけばいいんだなと思いました。

また私は、ワークショップを終えてから、現実を見ようとするようになったように思います。
手帳の時間軸に食事やお風呂の時間に線を引いただけで、実際の時間がどれくらいなのか、イメージがつきやすくなりました。
実際に行われる灯台の時間が増えました。
手帳どおり、自分の思い通りに物事ができなくても、投げ出すような気持ちになりにくくなりました。

引き続き、繰り返し現実を見ることと自分の灯台の時間で自分の心に立ち返ることを続けていこうと思います。
そして、今の自分のできることを現実的に自分のできる範囲から少しずつでも行動していこうとしています。

このワークショップに参加したことも、自分のこれからの人生も、自分にとって意味あるものにするために
ゆっくりでも前に進むことを宣言しながら……。



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A. K. さん





おろしたての手帳と歩む一歩目を ONSA と踏み出せる、ということで迷うことなく参加したワークショップ。
ワークショップへの参加は2回目でしたが、今回は「スペシャルバージョン」ということで、また新しいわくわく感がありました。
そしてその期待通り、ワークショップの内容も、前回とは種類の異なる面白さや新しい発見があり、さすが藤沢先生……と感動を覚えているうちに、あっという間に2時間が過ぎていきました。

ワークショップの中で一番びっくりしたのは、心と身体がつながる瞬間を体験したときでした。
それまで頭だけで考えていたのとは全然違う言葉がふっとわいてきて、それなのに、すんなり納得できるのです。
いかに自分が頭でっかちに生きているかを思い知らされ、もっともっと心の声や、身体全体を大事にしないといけないなあと思いました。

いきなり魔法のように毎日の生活が変わることなんてなくて、それが生きる私の現実です。
けれど、その現実からしか夢は立ち上がらないと、このワークショップは教えてくれました。
これからも心の声を大事にしながら、ひとつずつ、すこしずつ、習慣を変えていこうと思います。

素敵な時間をありがとうございました。



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S. S. さん





(スペシャルバージョン07・08/2クラスご参加・重複掲載)

私は、今まで現実をガラッと変えることばかりを考えていましたが、このワークショップで、今の現実を良いものにしていくと意識で動くということを学びました。
言われてしまえばその通りなのですが、やっと腑に落ちました。

というのも、今年「夢かな手帳」を使っていて、実際に「夢」と思う物が叶う直前でした。
でも、そのベースには現実への否定があったので、自分の心がついていかなかったんだと思います。
今は、現実は現実として受け止めつつ、自分の心を大切にすることを心がけて行動しています。

大事なことに気づかせていただいたことに感謝です。
どうもありがとうございました。



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M. D. さん





発売以来使い続けている夢かな手帳、念願かなってや~っと藤沢先生ご本人のしかも時間のワークショップに参加することができました。
当日まであまり何も考えずにいました。
ウェブで時々チェックしていましたが不定期開催であっという間に定員に達してしまうイメージがあります。

私は先生と同い年1972年生まれのねずみ年です。
初めて手帳に出会った頃は、限りある時間をやりくりして効率よく最大限の成果をあげることに苦心していました。
時間術、手帳術、仕事法などいろんな本を読む中で自分自身でも工夫しながら使っています。

こころが本当にのぞんでいること、なかなか考えてもわからないものですね。
五億円ゲームでは本当の自分自身と対話することを気づかせてもらいました。
日常で自分自身を振り返るのは時々していますが、五億円ゲームは始めての体験です。
経験して初めてわかる自分自身のこと、わかっているつもりでもわからないこと(こころの闇の部分)は多いのですね。

あの日、あの場所で、同じ時間を共有した仲間とだから成り立ったワークです、藤沢先生と皆さんに感謝です。
皆さんのこころから生まれてくるひとつひとつの言の葉が共鳴しあってすばらしいワークになったと感じました。

お弁当を作って散歩に出掛けるといっていた彼女はとってもおいしそうなお弁当を作りそう!

海の近くに住む女の子からは爽やかな潮風が吹いているような雰囲気がしました。

のんびりします、といっていた彼女は彼女らしい生活を送るのだろうと。

日々この感覚を忘れずに自分自身に立ち戻って自分自身でありたいと感じました。


| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ


ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
基礎に忠実でありつつも、現実の状況に即した、実践的な内容が特徴となります。


「人生は、いつからでも変えられる」
多くの方が、プログラムをつうじて学ぶことで現状を変え、新しい時間を生きはじめています。