ONSA WORKSHOP(対面式)
| インナーチャイルド・ワークショップ(前期日程・後期日程)

The course detail

憧れを、憧れのままで終わらせない。
日々の激流の中から、まずは時間を取り返し、ほんとうの自分をとりもどすための ONSA WORKSHOP。

本開催回のテーマは、いわゆる「インナーチャイルド」概念について。
未完了・未消化の、過去の出来事に再注目し、消化してゆくことによって、豊かな今・未来をつくりあげてゆく回です。


ステージ・難易度
Stage.2[基礎]

ご参加順位・ご参加資格
ご参加資格等はありませんが、Stage.1のコースをご受講完了された方に、適しているコースです。

開催時期
年1回ずつ |
前期日程 – ONSA WORKSHOP(対面式)春開催
後期日程 – ONSA WORKSHOP(対面式)冬開催
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PAY FORWARD | 実際にご参加になった皆さまのご感想

私は、「自分の存在が不確か」であるということが
起こるべくして起こり得たかもしれないということは、
知っておく必要がある。

全身で安心を感じるはずの時期、
エネルギーのかたまりの時期、情動に素直であっていいとき、
私の心と身体は、いつもどこか張りつめていたかもしれない。

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私が、初めて愛するのは、相手ではなく、自分であること。
これが取り戻せたことは、私にとって本当に大きなことです。

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「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、さらに読むことができます。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。


本コースの課題設定


《 すること 》

・過去の一定の期間(0歳から13歳ごろまで)に、自身に何が起こったかを把握する
「乳児期」「歩行期」「学童前期」「学童期」の4つの期間の理解

・「インナーチャイルド」という概念について、学んでゆく
「普通の家族」と「機能不全の家族」の違いについて、知識レベルでの理解

・「インナーチャイルド・ワーク」により、痛みの記憶から自由になる
「ロールプレイ」「レターワーク」等で、痛みの記憶と向き合い、体験を受容する




Problem


《 問題提起 》

ONSA WORKSHOP で「インナーチャイルド」という時、世間一般に多数存在する、インナーチャイルドを扱うものとは、一線を画しているかもしれません。


ここでは、本式の心理学に寄り添った、科学的な概念が扱われています。
その上で、わかりやすさ・イメージのしやすさを優先するため、「インナーチャイルド」という用語を割り振っています。




Solution


《 解決の方向 》

心理学に寄り添った意味での「インナーチャイルド」は、「人の発達段階の中で、未完了になっている、過去の出来事」をさすでしょう。
その大半が、幼少期に起こったというようなものです。

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完了され、消化された出来事は、いつまでも引きずることがありません。
納得がゆき、課題達成ができている出来事は、成長の中の「あたりまえ」の出来事だからです。

よい思い出として心の中にあっても、普段は、記憶にすらのぼらないでしょう。
ましてや、一種「心の引っかかり」と呼べるほど、ことあるごとに、痛みや後悔として、記憶にのぼらないはずです。

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「ほろ苦い痛みや後悔として、記憶にのぼる」

それは、その出来事が、未完了であることをさします。
乗り越えて、その先へと成長しない限り、時間を進められないのです。


それは、劣等や、不肖の類ではないでしょう。
そうではなく、消化と成長をうながし、その先の時間へ導くためのサイン。

それが、「インナーチャイルド」という概念。

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本「インナーチャイルド・ワークショップ」では、それら未完了の出来事と、向き合ってゆきます。
そのために、前期日程では「乳児期」「歩行期」、後期日程では「学童前期」「学童期」という特定の時期をとりあげ、未消化の出来事に焦点を当ててゆきます。




経験値にもとづく、主催側から見える景色


本ワークショップを開催するたび、過去と今は、深く繋がっていることを痛感します。
理屈ではなく、人間がそのように作られていると、生命としてのつくりに、敬意を覚えます。

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ところで、自然の設計には、容易に抵抗できません。
なぜなら、私たちの存在そのものが、自然の理(ことわり)の、一部であるためです。


だからこそ、自然の作りに忠実に、誠実に成長してゆくことで、人は、発達段階なりに花ひらいてゆく。
その行為には、何の無理強いも、必要ありません。

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逆から言うなら、憧れの人生を現実にする上で、無理な付け焼き刃は、想像以上に状況を複雑にしてゆきます。
状況を打破しようと、関係のない場所から肩書きを持ってきたり、スキルや資格をつけることは、ものごとを逆に、複雑にしてゆくでしょう。

そう「感じる」という以上に、毎回、「そうである」という事実を、淡々と目撃しています。

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人は、その人が咲かせたい花を、もともと、内側に有している。
自分なりの花を持たない人は、存在しない。

だからこそ、簡単には、あきらめられない。


「自分が生きるべき人生を、求めること」
その行為を、簡単には、やめることができないのです。


自分の花を、発達段階なりに、素直に咲かせることが、命の摂理。
「インナーチャイルド・ワークショップ」を開催するたび、このような、摂理のはたらきを実感します。