「たがべに」「しろはなやま」クラスにご参加の皆さま、おつかれさまでした

画像
こんにちは、ONSA です。
過日コース終了の「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、ご紹介させてください。

ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。




画像 画像
私は、ワークショップ中のワークで、自分の足を置く場所をすこし変えた。
それだけで、これまでの「だってこうだし」が、あっけなく「そんなことにかかずらわっている場合じゃない」になった。

同じ「考える、対策する」でも、私がどこに足場を置いているのか、何を目指すのか。
そこがかけ違っていたら、どうでもいいことに向かってしまう。
「生きたい」んだという力は間違ってないのだと思う。
だんだん刺激を多くしないと「生きてる」ってわからなくなること、もっと強いものを、ってなること。
それぐらい「生きたい」ってことでしょ? 
私には沢山の認識違いや出来なかったことがある。
そして、夏が終わろうとしている今、「何ごとでも、必要なサポートをもらいながら、自分で出来るようになって、自立していった方が早いんじゃないの?」と思っている。
私の人生の舵取りをする、起こることを具体的に予測して、現実の対処を考えること。
これは自分を守るために必要なことだと学びました。
「心地よく寝ましょう」「美味しく食べましょう」…今まで基礎でずっとやってきたことの、本当の意味を知ったワークショップだった。

全体像が見えたので、なおさらのこと、その基礎の大切さがわかった。
私はそれを馬鹿にせず、感覚をとり戻し、自分を満たせるようになりたい。





重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。

また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。

これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。

ONSA