2012.02月開催 「変容ワークショップ」おりおんクラス

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E. S. さん おりおんクラス





優月さん、田宮さん、クラスのみなさん、ありがとうございました。

今回のワークは、今も進行している問題をメインで扱ったせいか、自分を客観的に見ることが出来なくて、不完全燃焼気味です。
参加した皆さんが、たくさん涙して浄化仕切っている中で、どうしても枷が外れない自分がいました。

その代わりといってはなんですが、今回はクラスの場の中から気づくことが多かったです。

「この気持ち、わかる!」と共感する場面がたくさんありました。
例えば、以前の私もまさに「自分が悪いんだ!」と思いつめてしまうタイプだったので、「ホロコースト」(* 専門用語/編集注)の知識を得たこと。

また、ワークでペアになった方、休み時間でたくさんお話した方。
皆さんの抱えてる悩みが、私の悩みと少しずつ被っていてちょっとだけ気持ちが楽になりましたし、会話をする中で、ようやく自分の気持ちに気づくこともありました。

また、『未来日記』をつける中で感じていて、今回のワークショップで気になったことなのですが、年代ごとの「テーマ」は、一度満たされていても退化することもあるのでしょうか。
私は幸せなことに、過去、「愛」や「仕事」、はたまた「使命感」についても向き合えたことがあるように思います。
もし、向き合うテーマの段階が後退していき、一度手にした感覚を失うこともあるのだとしたら、私の悩みの原因の1つがここなのかもしれない、と思いました。

私にとって、今回のワークショップ・クラスは、自分の内にある気持ちを開放するというよりは、知識を得たり、この場の皆さんから気づきを「心」で受け取って、これからの生活に生かすための場だったような気がしています。

実は、プレワークの途中から体調が悪くなったり、問題がおきたり凹んだりということが多くありました。
もしかしたら、この講座に申し込んでプレワークに取り組んでいる時点から、クレンジングリアクションが始まっていたのかもしれません。

今も環境は変わっていませんし、相変わらずだるい体調が続いています。
けれども、毎日に対する向き合い方の根っこの部分は少しずつ変わっていると思います。
受ける前に、「今の状態に区切りをつける」と目標を立てたのですが、近いうちに本当に区切りがつきそうな気がしていて、わくわくしています。



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T. Y. さん おりおんクラス





わたしは、自分の中にすべて抱えてしまうことを変えたい、と思って参加しました。

なぜ自分でそうしているのか、でてきた答えは、世界が崩壊してしまうから、でした。
そんなに重大に思ってたなんて、本当に驚きました。

なぜそうなったのか、これまで言えなかった子どものころのことを話していたとき、原因だと思ういろんな出来事は断片的にしかでてこなかったけど、そのとき感じた痛みやつらさなどの感情がこみ上げてきました。
ほんとに小さな子どものころのことなのに。

全部話したあとに、心の底の深いところに小さく丸いカタマリが見えて、それは自分だ、と思いました。
その自分を大切にしたい、と思いました。

ワークショップ・クラスの次の日はなんとなくぼーっとしてしまって、2日目ぐらいから、浮かんできた考えを日記に少しずつ書いていました。
3日目に、午前中ずーっとなぜだか悲しい気持ちになってしまい、ランチに暖かいものを食べようと重い気分で少し歩いていると、”絶対” はない、という考えのような、言葉のようなものが身体の芯から浮かんできました。
ああそうか、と腑におちる感じで、これまで日記に書いていたことがつながった気がしました。


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自分の中にすべてを抱えてしまうのは、わたしは ”しっかりした人” でなくてはいけない、失敗やだめなところは見せてはいけない、と信じているから。
でも、”絶対” はなく、わたしの ”しっかり” の土台になるはずの”絶対”の正しさはない。
そのときそのときで、自分でどうするか決めなければならない。
その中には間違いも失敗もある。

それは、同時に自分でどうするか決められる、ということだし、間違いも失敗もあってもおかしくない。
絶対の正しさに縛られなくてもいいし、間違いや失敗はあるもの、と考えていい。

言葉が浮かんだ後は悲しい気持ちは引いていきました。

山を1つ、越えられたかもしれません。
いろんなことに対する考え方が変わる気がします。

やさしく話をきいてくれたパートナーさんに、とても感謝しています。



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A. G. さん おりおんクラス





藤沢さん、田宮さん、先日のワークショップ・クラスではありがとうございました。

私が今回ワークショップに参加した理由は、独り立ちしようとすると、なぜか心の中がもやもやするからです。
後ろ髪を引かれるような嫌な気持ちと、もういい加減出て行かなくてはと焦る自分。
その気持ちの整理をつけたくて参加しました。

参加前は私がダメだからだとか、弱いからだとか、大人じゃないからとか、いろんな理由をつけていました。
でも、一人暮らししている人はしている。
その差はなんだろう?
前々からずっと気になっていました。

今はクレンジングリアクションもおさまり、落ち着いて視界がまた少し開けたような気がします。
自分にしていた「無意識の自分いじめ」が何となくわかってきた感じ。

私は、ワークショップを何回も参加しているのですが、(何回も参加)するうちに自分の心の中にどんどん入って行きました。
今は、どこにいるかわからないくらい、深いところにいます。
でも怖くない。
目指す所がどこなのか、ちゃんとわかっているから。

それは、ワークショップで身につけた知識と実践の賜物だと思っています。

私は進みがとても遅いので、他の人にどんどん追い抜かれていますが、今はまぁしょうがないと諦めています(笑)。
でも知らなかったら、もっと時間を無駄にしていたと思います。

次のワークショップも、ちゃんと心の声を聞けるようにしたいです。



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K. K. さん おりおんクラス





藤沢さん、田宮さん、先日のワークショップ・クラス、本当にありがとうございました。
そして、ご一緒しましたみなさま、お疲れさまでした。

藤沢さんから「クレンジングリアクション」についての説明があったので覚悟はしていましたが、ワークショップ・クラスの翌日に、とても大きなクレンジングリアクションが来て、あまりの体調の変化に驚きました。
しかし、事前に説明があったため、「これは良くなるためのもの!」と冷静になれたので本当に良かったです。

知識があると、やはり心の構えが違いました。
ワークショップ・クラスから数日経過した現在では、なんだか色濃く残っていた部分が薄まってきているような感じです。
もっと薄まるように、もうしばらくじっと耐えようと、前向きな気持ちになっています。

ワークショップ・クラスでは、まさかあんなに泣くとは思わなかったので驚きましたが、きちんと自分を癒してあげなければいけないな、と改めて思いました。
頭の中で勝手に「きっともう大丈夫」と思っていただけで、心の中はずっと傷ついたままだったということを深く感じたので、正直ショックでした。
(やはり心はウソをつけないです。)
しかし、ひとつひとつ丁寧に向き合って、自分の心の声に耳をすましていけば、きちんと癒されていくということが分かりました。

藤沢さんの「心を開くことが大切」というアドバイスを受けて、「よし! 思い切り心を開こう!」と決心しましたが、前半のワークではなかなかうまくいきませんでした。
しかし後半のワークでは、時間が足りないと思えるほど、口に出したら言葉が溢れて止まらなくなってしまう自分がいました。
その時に、堰を切るように自分の感情を口に出せたことで、一気に心を開くことができたような気がします。
身をもって、心を開くことの重要性を感じた瞬間でした。

ずっと頭の中の声を聞いて生きてきてしまったので、まだまだ心の中の声を聞き取るのがとても難しいですが、『未来日記』の中で心を開いて、自分の心の声に耳をすまし続けていきたいです。

本当に濃い素晴らしい時間をありがとうございました。
これから心に耳をすましながらゆっくり前に進んでいけたらと思います。



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T. I. さん おりおんクラス





藤沢さん、田宮さん、ワークショップ・クラスでご一緒した皆さん、先日はお疲れ様でした。
おかげさまで今回もとてもいい時間を過ごすことが出来ました。
どうもありがとうございます。^^

今回のワークショップでは、思い切って自分の感情を外に出してみることで、「過去の自分」と「今の自分」が繋がった気がします。

実は、始めに考えていた変化と、ワーク後にこれだと思った変化は違います。
でも、自分の辛かったことを話すワークで、自分の感情を出した後に考えてみると、納得しました。

私、小さい頃すごく寂しかったんです。
周りの大人はいつも忙しそうで、一人で過ごすことが多かったから。
大人になってからはすっかり忘れていたんですが、ワークでその頃のことを思い出しました。
今までずっと強がったり、平気なふりをしていたけど、全然平気じゃなかったんだって。

そして、現在もその気持ちが満たされないまま心の中に残っていて、大人になった ”今” の人間関係にも影響が出ていることに驚きました。
子供の頃に感じていた寂しさに突き動かされて、今もそれを必死になって埋めようとしていたんだなって。
藤沢さんに何度も「”今” にいることは大切」と言われて、頭では理解した気になっていたけれど、自分の過去の感情を何とかするのに必死で、今の自分も、今目の前にいる人も見ていなかったのかもしれないと思いました。

気づいた時は少し落ち込んだけれど、原因がわかってよかったです。
だって、時間はかかるかもしれないけど、私ならきっと前に進んで行けると思うから。

最後にワークの相手になってくれた T さん、
真剣に聞いてくれてありがとうございました。
今まで一人では出来なかったけれど、おかげさまで少し前へ進めそうです。
私も少しでも T さんの助けになれていたら嬉しいです。^^



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Y. O. さん おりおんクラス





藤沢さん、田宮さん、ご参加された皆さん、先日はお世話になり、ありがとうございました。

初めに藤沢さんから「頑張らなくていいので、リラックスして楽しんでください。」とお話がありましたが、私は緊張もあってなのか、初めの方は頑張らないということが難しかったです。

プレワークに書いた ”変容” のテーマが、ワークが進んでいく中で、自分に関する変化に変わっていました。
仕事も、家族とのことも、私の心の中のものが作ってゆくのだと改めてわかりました。
自分が変わることでしか抜け出せない、と今まで何度も思ってきたのですが、何か方法が違っていたのか、まるで一周して戻ってきた気分です。

過去に人から言われた言葉を思い出す時、出てきたのは祖母にしつけられた言葉でした。
今回の参加を考えた時のテーマとは違うものだと思っていましたが、今の私の問題にも関係しているのかも知れません。

ペアを組んでくださった方へ、ありがとうございました。
お話の途中で泣いてしまってすみませんでした。
状況は違うと思うのですが、頑張ってこられたのだと思うと涙が出てしまいました。


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私は、ワークショップへの参加は今回が初めてでしたが、興味を持った時、これまでに参加された方の PAY FORWARD を拝見して「泣いてしまった」という言葉に、私も人前で泣いてしまうのは恐いな、と参加をためらう気持ちがありましたが、PAY FORWARD にも書かれていた方がいらしたと思うのですが、大丈夫でした。

後半の回で、皆さんと輪になって自己紹介した時、皆さんの視線が温かく感じられて、とても安心できました。

今回参加したきっかけは、自分の気持ちを知って、これからのことを決めてゆきたいというのが一番の動機でしたが、ONSA サイトに書かれている ”裁かないという空間” がどのようなものなのか、経験してみたいという気持ちもありました。
実際に体験することができて、本当に良かったと思っています。
自分自身も裁かないということも、少し体験できました。

チェアワークは『未来日記』に倣ってしていましたが、実際に教えて頂くと違いは大きかったです。
アドバイス頂いたように、肩を下げる様に意識して自宅で続けています。
また、普段でも気が付いたときに肩を下げるようにしていたら、疲れることが少し減った様に感じて嬉しいです。

1週間近くが経ち、変化への効果が感じられる嬉しさと同時に、その効果の大きさに戸惑ったりもしていますが、今はとにかく目の前のことをひとつづつしていくことを大切にしたいと思っています。



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N. N. さん おりおんクラス





優月さん、田宮さん、おりおんクラスの皆さん、ありがとうございました。

当日は、すごく疲れました。
クラス2回目の最後の方には、耳鳴りが鳴りはじめ、しまいには、優月さんの言葉も頭に入ってこない感じで、ボーッとなってしまいました。すいません。
早くもここから、クレンジング・リアクションが表れ始めたのかなぁと思いました。
今まで受けたどのワークショップ・クラスよりも、クレンジング・リアクションが強かったように思います。

優月さんが、私に「わからなくても、不安にならないで」っておっしゃってくださって、そして、「わからなくてもわかるように出来るから」ともおっしゃっていたように思います。
その言葉を聞いた時、不思議でした。

でも、チェアワークを行い、ワークショップ・クラスを終えた時、私の中で、ひとつ気づいた時に、やっと意味がわかりました。

私は、常にわからない不安とわからない孤独、恐怖の中に身を置いていて、置かざるを得ない状況にあって、それが当たり前であったこと。
無意識でも集中のスイッチが入り、必死になります。
そうやっていかないと、家族の中で、そして、社会の中で生きていけなかったから。

当たり前すぎて、自分で頑張ることが当然だったんです。
そのことに気づいた時、自分が氷の道を歩いているイメージが浮かびました。


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今まで受けたワークショップでも、なかなか心の声が出なかったんです。
なんとか捻り出して(捻り出すものじゃないんですけど)言葉を並べて書いても、なんか違う……。
心の声を聴く時間は、正直苦手でした。
今も苦手です。
うまく出来ないし、何も浮かんでこないこともあるし、苦しいし……。
以前、「時間のためのワークショップ」で夢について、話す時もスラスラと答えていた私。

ずっと、無意識でも頭で考えていたんだと思います。
頭を使うことだけがうまくなってしまったんだと思います。

でも、その生きていく術は全部を捨てて、なくしていっていいものではない。
両親や、聴能訓練の先生、周りの援助があってからこそ、そして、私が生まれてきてから、ずっとずっと周りも私も頑張ってきたからこそ得たもの。
その財産は、100%の耳にはなれないし、耳の代わりにもならないけれど、とても大切なもの。
(* 聴覚障がいをお持ちのご参加者の方ですが、とても綺麗な発音で話されます/編集注)

ワークショップ・クラスが終わった後、首と肩がだんだん重たくなっていくのがわかりました。
「あ~、頭を使うことが習慣になっているから、身体が戻そうとしているのかな~」
なんて思いました。


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チェアワークで泣けた、あの感覚を忘れない。
私は氷の道を歩くのではなく、心で生きたい。
自分が生きてていいんだって思いたい。
生きてて、楽しいって、そう思える人生にしたい。
氷の道はいつか、溶けて、自分の歩く先にドボンって落ちる日がくるのかもしれない。
取り返しのつかない場所に行く前に、今、気づけて良かった。
そして、自分の気持ちの違和感に少しでも気づけて、それがワークショップ参加への行動にうつせたこと、本当に良かった。

「このでっかい、大きなこと、ひとつ」気づいた時に、わからなくても自分にとって大切なこと掴めたら大丈夫なんだ……と、優月さんのあの言葉に納得がいきました。

実際、クラスの皆さんが話していたことは、全部といっていいほど、聞き取れていません。
だけど、妙にそれで「そっか、大丈夫なんだ、平気なんだ……」と思えました。

ONSA のワークショップは、安全で安心出来る場所。
その領域はあったかいなぁと思います。


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そうして、今。
『未来日記』にもある情報ダイエットを少しずつ、始めました。
情報ダイエットを始める時にも、自分の声が聞こえてきて、新たな気づきもあって。
チェアワークも毎日、『未来日記』の前に行うようにしました。
あの時のチェアワークには、自分ではまだ、出来ていないけれど、コツを思い出しながら、そして、「頭で考えないように」「ゆっくり・ゆっくり・リラックス」を心掛けています。

自分のペースはたぶん、遅いだろうけど(不器用だから)ひとつずつ、焦らずに、進んでいこうと思います。

改めて、優月さん、田宮さん、皆さん、ありがとうございました!!



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M. K. さん おりおんクラス





藤沢さん、ご一緒させていただいた皆様こんにちは。
お元気ですか?

私は、ワークショップ・クラス翌日からセキと鼻水が出て、クレンジングリアクションよしよし、と思っている間に熱が出て、何年かぶりに大風邪をひいております。
思うように動けない日々が続いていますが、いつもとはやり方を変えたり(そのほうが上手くいった)、『未来日記』にたびたび書かれていた「とにかく疲れた・何も考えず休みたい」が本当の心の声だったんだ、と無理をしないよう過ごしています。

私の中での大きな収穫は、今回初めて
「もーやだ! できない! 帰りたい!!」
と思わなかったことです。
それがとてもうれしかったです。

実は私、いつも休み時間には本気で逃亡しようと思っていました(笑)。
自分のことに向き合うのはしんどいけど、向き合えてないってわかるのもしんどかったです。
でも今は、あの時逃げなくてよかったと思っています。

年代別テーマの話を聞いて、自分はどの部分が不足しているのかを考えるようになりました。
この年になって恥ずかしい、と決め付けてあきらめていたことがたくさんあって、でも本当は喉から手が出るほど欲しかったんだな、と認めることができました。
これから、一歩ずつ手を伸ばしていきたいと思います。

ありがとうございました。



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Y. M. さん おりおんクラス





ありがとうございました。

ワークショップ・クラスの夜は、以前少しの間暮らしたことのある都内の場所に一泊。
翌日は、ゆるゆると都内を観光し、自宅へ。
一日置いて、水曜日から仕事に返りました。

久しぶりに東京へ行き、普段とは異なる体験をし、ひとりの自由な時間を過ごしたその数日間が、夢の中にいるようで、今振り返ると現実だったのかどうか。
不思議な感じです。

その後の体調は、喉の調子があまりよくなかったです。
日中(仕事中)、非常に眠く(笑)。
特にやることがなかったせいでもありますが……。

自分にどんな変化が起きているか、正直、よくわかりません。
実は 12月頃から「モーニング・ノート」をほとんど毎日欠かさず付けていますが、そこにも目立った何かが現れているわけでもありません。
けれども、きっと何かが確実に変わっているのだと思います。
これから分かっていくのだと思うと、楽しみです。


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昨日、行きつけのお店の店主さんに、「充実してそうですね」と声をかけられました。
何となく、楽しそうな雰囲気が出ているのかな。

ワークショップ・クラス当日、正直に言いますと、静かでどことなく人見知りな雰囲気の方が多く、場違いな所に来てしまったなあ、というのが第一印象でした。
ワークが進むにつれ感じたのは、「みなさん、大変なんだなあ」ということ。
その中で自分の課題を見つめたとき、課題の輪郭がはっきりとしてきたように感じました。

現時点で言葉にすることは、とても難しいのですが……。

私の場合、とにかく未来を創って行くしかないのだなあと思いました。

今回のワークショップで最も強く印象に残ったこと:
私はまだ模索をしたり、「自分のために」仕事を深めていく段階でいいのに、「使命感」や「結果を出すこと」にとらわれていたのかなあと気づいたことです。

周囲にも「焦るな」「40代が勝負や」などと言われるので、きっとバレていたのでしょう(笑)。
その意味では、「今を楽しむこと」が大事なのだと思いました。

今の状態を続けていくことは、死んでいるのと一緒。

でも、振り返れば、この1年で大きく変わったと思います。
しんどかったとはずだけど、大半、忘れました~。
まだ生きてるし。

進もうとすることが大事なんでしょう。
よいご報告ができるよう、進んでいきたいと思います。

ありがとうございました。



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T. I. さん おりおんクラス





先日のワークショップ・クラスではお世話になりました。

今回2回目の参加でした。
自分の今のテーマは、ほんとうの気持ちを口に出したり、表現することです。
小さい頃の恐怖心が残っているのか、気持ちを外に出すことが苦手なところがあります。

クラスワーク中、自分のテーマに対して「私にはどうせ無理だよ」と思っている自分に気づき、少しびっくりしました。
どうせ無理だよ、ってブロックしていることに、ショックを受け……。

チェアワークを重ね、大人の自分で感じた時に
「過去のことは仕方なかったこと、けどもう大丈夫だよ」
そんなふうな声が出てきました。

自分がどんな変化にさらされているのか?
深いところは、自分を好きになること、信頼することでした。
自分が自分と繋がり続けるために、今の自分で出来ることを精一杯取り組んでいきたいです。

ていねいに基礎を固めていって、またワークショップに参加したいと思っています。

大好きな優月さん、優しい笑顔の田宮さん、クラスのみなさん、ありがとうございました。
前回のクラスで一緒だった方とも再会でき、嬉しかったです。
またお会いできる日を楽しみにしています☆



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I. O. さん おりおんクラス





まずは、藤沢さんはじめ、WORKSHOP CLASS でご一緒した皆様、ありがとうございました。

正直な所、ONSA の WORKSHOP について、
「実は怪しいんじゃないの」
「三万円も出して……」
「第二回を受けないとまずいねーと勧誘されるとか」
などなど身構えて行ったわたしは、ずっと緊張の中にいました。
緊張でガチガチ、藤沢さんのことも敵を見るような目で(苦笑)見てました……。

その中で、ワークの冒頭から皆さんの涙や声をきき、藤沢さんの声に集中するうちにぼたぼたと涙が。
ああ、あれが安心していたということだな、と今振り返って実感できます。

WORKSHOP CLASS の時受け取った物を 100%持ち帰れて、それを土台に課題に取り組めているのか?
わかりません。
また同じ所を巡っているんじゃないか、目先のことにとらわれているんじゃないか、とも思います。
また、藤沢さんに「何らかのケアが必要」と言われた件(親が依存症)、これには自分もそこまで意識していなかったので「なんだなんだ、本人気づいてないだけか?」と不安になりました。

でもまずは、WORKSHOP のとき得た物を、少しでも生かそうと思います。
あの日最後に出て来た「私は怒っている!」「仕方ないじゃん!」という気持ち、自分の中からそんなものが出て来た事に驚きました。
「な、なにに怒っているの?」と、子供の頃のわたしと、両親のことを日記上に思いだしています。


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また、派手な反抗期がなかったこと、このことも現在の自分と一緒に見つめ中。
万能なる母、というのが登場しています。
彼女の献身とか、苦労をたたえねばならないという縛りが、わたしにあるのかな。
実は来月、韓国旅行に行くのですが、この連絡を母にせねばなりません。
「何か言われたらどうしよう」と身構えてしまう自分がいます。

同時に、現在の職場のこと。
ワンマン社長の采配で、かなり不快です(もう何人も辞めています)。
お気に入りの子にちやほやし、自分はないがしろにされている感じ。
思っている事を押し込めて、社長の納得するような処理だけしていれば平和、という毎日。
有給も、面倒なこと言われるなら取らない、という雰囲気。

「(辞めるのは)仕方ないじゃん! このままだとおかしくなる、きっと」
ここから出たい、という気持ちは、当時家から出たかった自分と似ていると気づきました。
でも、辞める辞めないだけを急がず、アフターワーク、『未来日記』などをじっくり取り組んで行きたいと思います。
なにかつながりがみつけられそうです。

「辞めたいから、次すること見つけなきゃ。何が好きなんだっけ……何もない、どうしよう。辞めたら路頭に迷うかも……好きな物探さなきゃ……」
この考えも、まずは置いておいて、「自分を好きになる、認める」そして「あふれる」この言葉を覚えておきます。
そこで焦って不安にならないこと。


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WORKSHOP CLASS 後、帰りの飛行機で偏頭痛があったのですが、腹式呼吸と、肩の力を意識しました。
職場でも意識するようにしています。
また、感情が乱れた日は、日記に書きおとして、なんでそう思ったのかほぐしていくこと、を心がけています。

ご紹介あった『わたしは親のようにならない』10~15年前に見かけたが手にしなかった本でした。
(他、WORKSHOP 参加を決める前に自主的に読んでいた斎藤学さんの本なども同様。)
やはり、どこかで出会わなければならない事だったのだと思います。
そのような機会となった WORKSHOP、またブログ「日々是好日」にまずは感謝です。

あと、てきぱき有給取って、飛行機も宿も予約して振込も終えた自分、すごい! やるじゃん。です。

以上、殴り書きですが現状と感想です。
ご一緒できたあの空間全てに感謝です。



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Y. N. さん おりおんクラス





ワークショップ・クラスから、あっという間に1週間がたってしまいました。
うまく、書けないかもしれませんが、思ったまま、書きたいと思います。

何度か参加していて、今回感じたのは、「すごく、がっつり、ワークをやるなぁ!」ということでした。
正直、はじめて「う……ちょっとしんどいかも」という気持ちになり、でも、それだけたくさんの、とても濃いワークを何度もやったことで、1週間たった心の中は「いままでと全然違うなぁ」と感じています。

優月さんが何度もおっしゃっていた「心をひらく」という感覚を、「あ、できたかも」と確信できるようになってきたのは、何度も参加した中で、このワークショップがはじめてのことでした。
だからこそ、ひとりではむずかしいワークで、素直に心をひらいて、誰にもきちんと話したことのない胸の内を話せたのは、わたしにとって本当に大きな成長だったし、大事なワークだったと思います。

チェアワークも、何度もやったおかげで少しずつ出来るようになってきました。
冬の朝、寒さで欝々してるときにやると、効果は抜群みたいです(笑)。

サービス業で、土日にお休みがとるのがむずかしく、今回は参加するのを迷っていたのですが、今のタイミングで参加して、本当によかったです。
環境の変化に苦しみ、過去を羨んで未来におびえていた私にとって、大事なことにいっぱい気付く機会をいただきました。


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自分を責めるのをやめる。
過去を手放し、未来を肯定する。今を生きる。
今の変化に、どんな意味があるのかを見つめる。
心の声を、いちばん大事にする。
何度も自分に言い聞かせて、でもできなかったことが、あの日以来すとんと心身におさまったような感じがします。

あの場にいてくれたすべてのみなさま、本当にありがとうございました。
すごくやわらかであたたかな空間でした。

これからも、前にすこしずつすこしずつ進んでいきたいです。



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M.W. さん おりおんクラス





藤沢さん、田宮さん、皆さん、先日はどうもありがとうございました。

WORKSHOP CLASS が始まって、お話を聞いているところから、涙がこみあげてきて、頭では理解したつもり、もう済んだことと思っていたことが、心ではまだ抱えているんだということがわかりました。
WORKSHOP を通じて、涙とともに、少しづつ体からでていって良かったです。

涙も悲しい、つらいというのではなく、自分の心にフォーカスしてもらえて喜んでいる感じでした。
気付いて泣いたらスッキリして「もういいんだ。」と思えました。

今回の WORKSHOP で、自分の ”頭” ではなく ”心” にきく、ということの違いが、なんとなくですが、前よりわかってきたのでよかったです。
まだ、心の声を文章にすることは難しく、感覚で捉える状態なので、少しづつ、言葉で表現することも『未来日記』を通じて行っていこうと思います。

自分だけではなく、多くの人が子供の頃の体験から、自分らしさを制限したり、自分を生きられなくなってしまっており、同じようにそこから変容しようと取り組んでいる姿をみて、力強く思い、励みになります。
へこたれそうになったときは、みなさんを思い出して、前を向いて、こつこつ歩んでいこうと思います。

どうもありがとうございました。



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A. K. さん おりおんクラス





このワークショップに参加したのは、仕事でごたごたしてる真っ最中でした。

そのごたごたは、
「今までのやり方じゃなくて、もっと違うやり方でやらなきゃこれからやってけないぞ」
と、つき付けられてるような感じがあり、プレワークに取り組みながら、変化、変容のタイミングってことかなー、と感じていました。

ワークショップ・クラス当日、優月さんの進行にしたがって、自分への問いかけを繰り返している中で、
「私は、他人を責めたくないから、その代わりに自分を責めてるんだ」
ということを自覚しました。
その前提には
「他人を責めたり、悪く言ったり思ったりしては絶対ゼッタイいけない」
という、私に刷り込まれた思いこみがある事にも気がつきました。

だから、うっかり誰かを責める気持ちになってしまうと、その事でまた自分を責めてしまうという事も多い。
そういう私のパターンの発見になりました。

さらに、自分も責められたくないから、責任から逃げようとしてしまう弱腰な自分。
今回のごたごたの遠因でもありそうな自分の姿勢も、このパターンとも繋がっていそうだな、と感じます。

そんなパターンを認識して手放し、自分を認めて受け入れる、というところまでのワークだったので、その場では、自分の味方になって、どうにか認めて受け入れる事ができました。
これは、ワークショップならではの、その場の雰囲気のおかげだと思います。


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帰りの道々、私は、「自分が大変だと思って抱えていたものを手放せたのかな?」と、ぼんやり考えていました。
それはまだよくわからないのですが、でもあの場で、ぽろぽろと涙を流しながら何かを感じたことは、心が少し、すっと軽くきれいになった感じはありました。
これは、何かを手放したってことなのかな。

その後の一週間は、ごたごたの最中にいながらも、
「自分の味方になっているかな?」
「誰かを責めてるかな? あの人、この人、自分?」
「責めててもいいよ、で、私はどうしたらいいかな?」
「何か違うことできないかな?」
と、自分の中で問いかけてみるようにしました。

「わーん、なんでよ、どうしてよ」と不満、不信が渦巻いてる心からは一歩進めたように思います。

とにかく今は、進化の方向へ変容する時期なんだと信じて、先がわからなくて不安でも、自分の身体の重心を感じながら、一歩一歩、進んでいきたいと思います。
そのための、基礎体力を頂いたかのようなワークショップでした。

ありがとうございました。



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Y さん おりおんクラス





ワークショップに参加して、心を開くということの難しさを感じました。
いつもどこで、誰に対してということを意識して、自分で自分の心にどう向かっているかということは置き去りになっていた気がします。

幼少のころから、「人のために」という言葉を聞いて育ち、自分でも気がつけば人との距離感を測りながら人間関係を築いてきたことを思い出しました。
(成長過程では当たり前のことかもしれませんが。)

藤沢さんに、チェアワークの際に体を触れられたときに、
「ここは触れられたくない、ここは自分だけという場所をもっている」
というようなことを指摘されたことが印象に残っています。

きっと、そのことがいい、悪いではないのだと思うのですが、それをどのように持つか、それをどう守ったり、という扱い方をもう少し柔らかくできれば、自分の思い通りにならないことや、人との共同作業がしやすくなるのではないかと今は思います。

私にとっては、ワークショップで参加しただけで楽になる、解決するというものではなく、これからの自分自身の努力も必要な気がして、今でも「これからよい方向に行けるのか」という不安と、「もしかしたら……」という期待の両方を抱いている状態ですが、自分の抱えているものの輪郭のようなものが、少しあらわれてきた気がします。

藤沢さん及びスタッフの皆様、ワークの中でパートナーとして支えてくれたりちゃんと話を聞いてくれた方々、その場でご一緒した方にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
そして、今後ともよろしくお願いいたします。



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H. E. さん おりおんクラス





おりおんクラスの皆さま、先週はお疲れさまでした。
「変容(トランスフォーメーション)ワークショップ」のクラス、同じ時間を共有するあの場に、また参加させていただけて幸せです。
本当にありがとうございました。

この先どうしたいかな? どうなりたいかな?
こころにまっすぐ素直に聞けること。
聞いて、勇気をだして、前にすすませてあげられる私になること。

結局、そんな変化が、私の抱いてたテーマだったんじゃないかな。


プレワーク中に、想定していたのと違う「おかあさん」が出てきて、私はいつにも増して大混乱でした。
どんなにいい方向にこころが向かっているなと思っても、この「おかあさん」が出てくると、もうどうにもならなかった!
重くて、暗くて、悲しくて悲しくて、息苦しい感情です。
でもきっと、皆、それぞれ、そうなのですよね。
私だけじゃない。

ワークショップ・クラス最後に出てきた「辛い」っていう気持ちを多分キッカケに、都合よくすっっかり忘れていた、中・高生の時に毎日を支配してた感情が、ワークショップ・クラス帰り道に、ぶわわーっと心に湧いてきて、「あなた、あんなに泣いたのに、まだ泣くのか」という勢いで(笑)、1週間、日中なんとか仕事をこなし、帰って泣いて寝て、泣いて寝て、泣いて寝て……「これだけ泣けたら大丈夫」という優月さんの言葉どおり、週末には、ようやく落ち着きました(笑)。

あの頃、いろんな依存とか、復讐したいとか。
そんな自分ばっかりいっぱいの気持ちで、自分から幸せと反対の方向に全力で向かってた気がします。

そんな不幸を撒き散らすようなやり方、周りの人も辛くて苦しいし、何より私がいちばん辛い。
母と同じ、そんな悲しいやり方しか知らなかった私が、本当に辛くて悲しかった。


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ごめんなさい。
ありがとう、大好き。
おかあさんが心から祈ってくれているように、私もおかあさんの幸せを祈っているのよって、ただそれだけ言えたらって。

家族だって他人だもの。
違う人間だもの、言わなくちゃ、伝わらない。

家を出させていただいて 10数年、いろんな人に出会って、いろいろ学んで、もうもう今の私は、こどもっぽい過去の自分も含めて、とっくに許せてしまっているんだなって。
1週間泣いた甲斐あって(笑)、思い出しても、改めて、自然に思える感じです。

これは確信だけど、伝えられたら、多分、またすごく、世界が変わる。
無理はしなくていいって決めたけど、近い未来、きっと、ちゃんと、自然に、伝えられる時があるんじゃないかな。


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いっしょに、ペアでワークしてくださった N さんへ。

夢もひみつも、お話してくださってありがとう。
私の話も、聞いてくださって、本当にありがとう。
いっしょうけんめい、がんばってがんばって、がんばって、いまここに居るのねって思いました。
ぎゅってハグして「大好きよ」って言いたかったくらい。
同じ長女で、弟が居て、いいペアだったと思うのです。

N さんの思う夢が、叶いますように。
応援してますね。


1週間たって、いま、実感することは、
去年 10月の「身体のワークショップ」に参加させていただいて、私の「変わりたい」はちゃんと、動いて、すすんでいるんだな、ということです。

「誰がどう思っても、絶対、私は私のことを信じて、大事にする」って決められたことが、本当にきっと、すごくすごく力になってます。
それで、もう何があっても、この実感は手放したくないって思う。

そこが、ある意味でひとつのスタートなのかな。
私を大事にするね、って思っても、今もまだ、ぜんぜん自分のやること、ひとつひとつに自信が持てない。

だから、まっすぐ素直に自分を信じて、それで受け入れてくれる世界を信じて、ひとつずつ、重ねていくしかないんだなって。

勇気をだせたら、ひとつずつ、がんばったねって、過大評価も過小評価もナシで。
そのまま素直にまっすぐ認めてあげて、すすむしかないんだなって。

これ、きっと大事だから、忘れないでね。


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全然、別軸で、昨日、叶えたい夢をコラージュして作るビジョンボード作りのワークショップをしてきました。
少しも大きな夢ではないけれど、私らしいマップが、ちゃんと心からでてきて、嬉しくて、泣きそうでした。
今までの私だったら、どんな制限も考えずにって言われたって、こんなマップは作れなかった。

貼ったものは、まあ、もちろん何にも叶っていないけど(笑)、自分に素直に、これを作れて、嬉しいって思えることが、もうもう本当に大きなひとつの夢が叶ったような気持ち。
がんばったよね。よかったよね。
本当にすごいことだよね。


こんな風に、力を分けていただけるワークショップを開催していただいて、本当に感謝です。
改めて、あの場に居た皆さまに、おつかれさまでしたと、ありがとうございましたを。



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K. I. さん おりおんクラス





ワークショップ・クラスが終わって1週間経ちますが、頭の中のぐるぐるが止まってしまったのか、思考がストップしてしまいました。
PAY FORWARD を書こうにも、どうやっても書くことが見つからず、頭がボーッとしている状態です。
お送りするのが遅くなってしまって、本当に申し訳ありません。

始まる前に、優月さんに「もういい子でいるのが疲れちゃったんじゃない?」と言っていただいたとき、思わず涙があふれました。
そして今になって、「いろんなことから、やっと卒業するときなんだな……」と、その言葉の意味をしみじみと実感しています。

自分の心の奥にあった、自分でも見過ごしていて気がつかなかった部分を全力でぶつけることができたからこそ、そうやって感じられたのだと思っています。



文節区切りの線

今はただ、自分の心を整理して、いろいろなものを拾っては捨てていくような作業をしています。
そして、思考がストップしたおかげで昨年からずっと考えていたこと、勤務先に「仕事の量を減らしたい」ということを伝えることができました。
そして「TAT セッション」にも申し込みました。
今までは結局、「○○したい」と思ってはみるものの、会社に迷惑をかけてしまう、家族に迷惑がかかってしまうと、ぐるぐる考えていただけだったみたいです。

これからアフターワークを通して、もっと自分の心と向き合っていきたいと思っています。
そして、自信を持って自分の道を見つけたいです。

いつも私を暖かく見守ってくださる優月さん・田宮さん、そして一緒に変化を体験してくださっている参加者のみなさん、本当にありがとうございます。
みなさんのおかげで、私もゆっくりと自分を見つけていけそうです!



タイトルはじまり目印

R. A. さん おりおんクラス





お疲れ様でした、「おりおんクラス」のみなさん。

わたしは今まで、自分のはずせない枠にずいぶん葛藤してきましたが、2月5日をもって、その重かった荷物を下ろすことができました。
時々前の癖で、その荷物が来なってしまうことはありますが、もう2度と背負うことはないでしょう、いいえ、ありません。

みんなのパワーと、優月さんのヘルプで、ホントに変容できました。
ここまで逃げずに、枠を外そうと頑張ってあきらめなかった私、やったね!

そして、いつもぐるぐる思考にレモンを一滴落としてくれる優月さん、ホントにありがとうございます。
ワークショップを支えて下さるスタッフのみなさんも、ありがとうございます。

次に会うとき、更にバージョンアップしていたいです。


| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ


ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
基礎に忠実でありつつも、現実の状況に即した、実践的な内容が特徴となります。


「人生は、いつからでも変えられる」
多くの方が、プログラムをつうじて学ぶことで現状を変え、新しい時間を生きはじめています。