補講的勉強会 | 第2回「『心』と『身体』の勉強会」

画像

| ONSA WORKSHOP(対面式)
「心」と「身体」の勉強会

[テーマ]
健康さ・普通さの「度合い」について、心理学的知識から学びます。
[効果]
健康・不健康(=苦しい)の「度合い」が、客観的知識で理解できることは、「がまん」「がんばり」のサイクルから脱する契機となります。
画像

第2回 |
「『心』と『身体』の勉強会」のテーマ

勉強テーマ[1]|「自分がない」感覚[1回目]
「私は、存在してもいいのですか?」という感覚が、
どうしても拭い去れない件

謎をとき、理解を深める

周りに頼られ、認められている。揉め事や問題を嫌い、引き起こさない。
穏やかな人柄であり、輪を保って、やってゆくことができる。

それなのに、いつも基調低音のように存在する、「存在してもいいのですか?」という感覚。

この「存在してもいいのですか?」問題には、心理学的な仕組みが関係します。
仕組みを、知的・知識的に学ぶことで、自身に起こっていることへの理解が、深まってゆきます。

第2回「勉強会」で扱う内容

上記を理解するために、「ライフステージ」という概念を学びます。

今回は、13歳から26歳までのライフステージが、テーマの回。
この年齢の期間に、周りの環境を通じて学ぶはずであった「普通」「健康」の感覚を、言葉・理屈で学び直します。

-

学ぶべきだったことから逆算して、"学べなかった" 影響を、理解できる。
自分自身に今、どのような理由で、何が起こっているのかを理解するために、知識の助けを借りてゆきます。

以下ついて、心理学的知識をもとに理解

以下すべて、心理学的知識・概念下で |

・個人としての、「人(=人間)」の、基本設計の確認
・いわゆる「思春期」理解/「思春期」に本来起こるべきであったこと

・生命としてとしての人間が目指すゴールについての、健康的な考え方
(特定のゴールを目指すべき、という意味ではない)
(他)

勉強テーマ[2]| 実践応用のレクチャー
最新の時事にもとづいた、実践応用・即戦応用のレクチャー

実践応用

勉強会の後半は、前半の内容を応用した、実践的なレクチャーの時間。
本「勉強会」最大の売りであり、人気の部分です。

-

時事や世情の勉強、人生を守ってゆくために欠かせない、教科書には決して書かれない「土台知識」の学習。
『自分の命を、自分で守る』勉強会」や、「安心・幸せな人生の必須知識 | “無自覚型” 共依存を知る」に文章として上がってくる前の、最新の安全情報を共有。

テーマは毎回異なり、最新の時事・必要事項を反映しています。
「今ここ」の人生を、即戦的に守ってゆくための、時事的な内容が中心となります。