
・「がんばってもがんばっても、『すべきこと』が次々に押し寄せてくる」
「自分以外の誰かを助けてしまい、自分は、自分のことをする時間がない」
この謎現象の理由を、心理学の知識と、実地のワークで理解してゆくコースです
・4週間をかけて、この「謎現象」の大まかな輪郭を理解します
・どのような方法をとってゆけば、この「謎現象」から脱せられるのか
みずからの人生を、自分の手に取り戻してゆくための作戦を、共有します

| ONSA Web. WORKSHOP
「コース0/STEP.1」
[ステージ・難易度]Stage.1[圧倒的基本]
[ご参加順位・ご参加資格]
【なし】
どなたでも、ご参加いただけます
ONSA WORKSHOP がお初めての方でも、
ご参加になれます

「”無自覚型” 共依存」に向き合うための、エントリーコース


いわゆる「"無自覚型" 共依存」を一般的な言葉でいうと、このような感覚の現象です。
「これは、自分の人生のはず」
「それなのに、自分はいつも、誰かの世話をしている」
「自分の順番が、なかなか回ってこない」
「自分の人生なのに、主役の自分が、いつも不在」
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「自分」という感覚が、どこか、ぼんやりしている。
(でも、他人を助けることや、仕事への責任感に対しては、てきぱきしていて優秀)
揉め事や衝突を回避するために、周りに合わせてしまう。
自己主張をすることが、ほとんどない。
別にそれを、大きな問題であると思ってはいない(=無自覚型)。
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いわゆる「普通の人」が、なぜ、あんなに自信を持って、堂々と生きられているのか、わからない。
それどころか、自分にはいつも、こんな感覚がついて回っている。
「私はここにいて、本当に、いいのだろうか」
「何をどれだけがんばったら、ここに存在することを、許されるのだろうか」
このような感覚が、いわゆる「"無自覚型" 共依存」現象の、中核となります。

・新しい習慣のスタート:「自分と向き合う」一歩目を踏み出す
→ ウェブのワークを通じ、自分自身と向き合いはじめる
・4週間で、大まかな輪郭を理解することを目標に
→ 4週間で「解決」は不可能。でも、4週間で「スタート地点に着く」ことは可能
・輪郭が理解できれば、次に、どのように対処してゆけばよいかが見える
→ 次の一歩が決まることで、具体的な対処のプロセスがスタートできる
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実際にご参加になった皆さまのご感想
実際にご参加になった皆さまのご感想

以前とは、見えている景色がだいぶ変わったように感じます。
今までどこにいるかも良くわかっていなかったところへ、道が現れたのは本当に、大進歩です。
「生きづらい。でも、何が問題なのかわからない」
そんな方のために開催している、4週間のミニコース

そんな方のために開催している、4週間のミニコース

「"無自覚型" 共依存」
この現象の大枠を、短い期間で理解するための、「大づかみ」入門用コース。
短い期間で、基礎的な理解を頭に入れたいため、コース設計はタイトに行われています。
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本コースは、入門コースとして最適の設計。
ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)の通常のコースは12週間。
12週間にチャレンジする前に、様子を体験してみたい方、感じが知りたい方に適しています。
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いわゆる「共依存」からの人生「回復」は、自己流で試みても、うまくゆきません。
それほどまでに、桁の「小さい」問題ではないためです。
ですが幸いなことに、最適な進め方は、すでに確立されています。
本ワークショップは、確立されたやり方に、忠実なコース設計。
そして、本コースは、そのための入門コース。
ご参加者様は、コースの中で知識を得ながら、大づかみに、進め方の感じを体験することができます。
コース進行表
[ 何がおかしいのか、問題の核心を知る ]
第1週 |
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第2週 |
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第3週 |
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第4週 |
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