
| 変容ワークショップ
PAY FORWARD | 実際にご参加になった皆さまのご感想

自分が過ごしてきた時間を振り返ると、本来あるはずだった、安心や安全を感じたり、好奇心いっぱいに無邪気に遊んだり失敗を恐れず挑戦したり、ということが、無い。
知識として学んでみると、それもそのはずだ、と思う。
私は、空っぽだった。
「これを知らずに生きれない」
というものばかりで、クラスを通しての衝撃は、私にとって、すごいものでした。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。
コース概要・および詳細情報
Stage.1[圧倒的基本]
ご参加順位・ご参加資格
本講座は「ご参加資格なし」となりますが、基本のエントリーコースを終了後にご参加ください。
開催時期
年1回 | ONSA WORKSHOP(対面式)春開催


・人間(human being)の、基本の「発達段階」を理解する
人間の「取説(とりせつ)」とも言える、基本の「発達段階」説の理解
・望む人生を妨げている原因を、心理学的な知識から理解してゆく
いくつかの心理学的知識をもとに、なぜ、望みが妨げられているのかを理解する
・望む人生を実現するため、どの部分から着手すればよいのかを理解する
人生コースを変えるために、どのような作戦が立てられるのかを確認する

植物は、芽が出て双葉になり、茎がのびて枝になり、花が咲く。どの生命体も同じで、それぞれ、成長・発達に関する法則性が見られます。
心理学的な知識にもとづけば、人間にも、発達の段階が存在します。
それが、いわゆる「発達段階」説。
いうなれば、人としての、基本的な「取説(とりせつ)」です。
この「発達段階」説には、幾人かの心理学者により、いくつかの提案があります。
いずれにせよ、総じて、以下のようなテーマが論じられています。
・人間は、年齢(=時間)の変化とともに、どのような人生プロセスを進むのか
・変化のプロセスは、どのような理由で、どの段階で「詰まりがちになる」のか
・いかしにて、この「詰まり」を解消し、実りある次の段階へと進むのか
本ワークショップでは、この基本的な「取説(とりせつ)」......「発達段階」説を理解。
基本の理解が抜け落ちると、人生が不可解で、苦しいものとなってしまいます。また、年齢が上がり、時間のひずみが大きくなるにつれ、違和感(=なぜ、何のために生きているのか)の感覚が、大きくなってゆくかもしれません。
健やかな成長を取り戻すため、本コースでは、人間のいちばん基本的なトリセツ......「発達段階」説を学んでゆきます。

