著者のつぶやき編 | INDEX[page.01]

“誰か” の意見を、うのみに信じるのではなく、具体資料(エビデンス)をもとに、自分の目と心で確かめる。
自分の命は、自分で守る。
ひいては、大切な人たちの命をも守ってゆくための、情報共有ページです。

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▼[12]|"備える" - 「適正温度」のまとめ編
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「適正温度」...身体と心を守る「備え」の、まとめ編です。
ここまで見てきた知識が、要点のみ抽出の形で、総まとめの形で記載されています。
要点抜き出しのため、まとめ編だけ見ても、内容がわからない構成ですので、新規の方はご留意ください。


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▼[11]|"備える" - 非常用の「おうち」を備える
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非常用の「おうち」となりうる、山岳用テント。
山に登らなくとも、非常時や低温度への対応として有効な手段。
必要にならない状況を祈りつつ、「いざ」のために、知識で学習。


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▼[10]|"備える" - 人間は、休息するためにすら道具が必要
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2022年現在進行形のヨーロッパのように、暖房が危うくなったら、シュラフなしでは難しい状況に。
状況をかんがみた時、「いざ」のための備えとして、必須装備の筆頭です。


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▼[09]|"備える" - 人は、背負えるものだけを所有することができる
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何らかの理由で、万一、避難しないといけなくなったら。
あるいは、逃避行しなければならなくなったら。......世界中で、現在進行形で起こっているように。
その時は、あなたが背負えるものだけが、持ち出せるもの。それには、前提としての、背負う道具が必要。


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▼[08]|"備える" - 雨と風から、自分自身とすべての装備を守る
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暖房(化石燃料)が危うくなった時、身を守るのは、自分の温度を保つことができる、適切な着方。
そんな時、たとえば、ダウンをアウターに着ていたら、危険な備えになってしまう。
身を守るための、適切な「着方」(=レイヤード)の知識をおさらいです。


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▼[07]|"備える" - 自分の発電する温度だけが、最終的に頼れるもの
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「低温度時に、あなたの普段の服、そのまま着れますか?」
「着る」にも、技術がいる。
非常時に、確実に身を守れる「着方」の基本知識をおさらいです。


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▼[06]|"備える" -「レイヤード」-「着る」ための知識
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世界中で現在進行形の、エネルギー危機(=戦争)。
暖房(化石燃料)が滞り、熱源が自分以外にない時に、体温を守る。
自分を安全に守り、生き抜かせるための、基本中のキの「着方」。まずは、いちばんの土台から。


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▼[05]|"備える" - 人間(ホモ・サピエンス)は、衣服を "生命線" にしている
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人間(ホモ・サピエンス)にとって、「着る」は「生き抜く」と同じこと。
すぐそこまでやってきている、エネルギー危機(戦争)を、安全に生き抜く。自分の心身を、自分で守る。
そのための、「着る」の基本知識。まずは、レイヤードの知識から。


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▼[04]|"備える" -「温度の3条件」がなくなった時、何に頼るのか
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情報が見えなくされて、"その他" の話題で隠されているあいだに、裏で着々進行中。
エネルギー危機(戦争)は、ヨーロッパを超え、世界中に広がり、そこまでやってきている。
そんな状況下、どうやって身を守ってゆくのか。基本の考えと、知識の復習です。


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▼[03]|"備える" - 身ひとつを守るには、知識と技術が必要
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化石燃料による暖房や設備に囲まれていると、つい、忘れてしまう。無自覚になってしまう。
でも、「寒さは、人を殺せる」。
「あって当たりまえ」から目覚め、自分の身ひとつを守ってゆくための、基本知識です。


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▼[02]|"備える" - 自分の力で備えはじめる
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いわゆる「コロナワクチン」騒動の後に、何が続くのか。
「ワクチン」騒動の仕組みやからくりから、冷静沈着に学ぶなら、見えてくる世界観がある。
そもそも、「何に対して」備えないといけないのか。......身を守るために、想像力をはたらかせます。


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▼[01]|"備える" - おそらく国が味方でないなら、自分の力で備えないといけない
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「性善説」を信じるのは、不都合もすべて受け止め、消化する準備ができてから。
世界は、自分の思う通りには動かない。さまざまな人が集まって、世の中を作っているから。
綺麗ごとだけで済まない現実を受け止めた上で、それでも世界を好きでいるために、まずは心の準備から。