ひとつ前の記事の続き、勉強会の件。
本記事では、お礼と感謝を書かせてください。
やっとこれが、書ける落ち着きができました。
ありがとうございます。
あらためまして、必死で配信してきた、「『自分の命を、自分で守る』勉強会」。
当初は、配信するだけで必死。
うまくお礼がお伝えできていなかったです。
そんな中、「いいね（＝スキ）」を押してくれたり、記事を紹介してくださった、お仲間さん。
気持ち、しっかり届いています。
ありがとうございます。
今週やっと、感謝のメッセージを設定できました！
「スキ」を押してくださったり、あるいは、フォローや購買動作に進んだり。
操作のタイミングで、オリジナルのメッセージが出るよう、設定が完了。
感謝の気持ち、少しは伝わるでしょうか。
伝わると、とても嬉しい。
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実はこれらの記事、準備するのに、とても時間がかかります。
でも、私はこの先、あなたと一緒の未来がいい。
だから、あなたには、ぜひ備えてほしい。
で、記事を読んでいる方なら、わかると思いますが……。
備えられる品だって、市場から消えるかもしれないでしょう？
だから、著者は今、時と闘っています。
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読んでわかるとおり、基本の基本、その土台の基本から説明。
この、土台からの理解は、なかなか、包括的に扱っているところがないですよね。
でも、このレベルから理解してゆかないと、原理を理解することができない。
原理が理解できないと、応用することができなくなる。
そんな中、
「著者！ おつかれさん！ あなたも一杯やって！」 コーヒーのお代わりを、投げ銭してくださる方も。
気持ちが伝わってきて、癒されます。
ホッとします。ありがとうございます。
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この、「『自分の命を、自分で守る』勉強会」の件。
この件に関しては、立ち止まっている暇（いとま）は、ないですね。
事態のほうが、刻々進んでゆく。
だから、ついてゆかなくては。……今は、そういう時。
重ねて、著者はちょっと、急ぎますよ。 それは、大事をとって、装備が手にはいるうちにということと、次の議題……「食糧備蓄」編に進みたいから。
あらためまして、備えって絶対に、無駄にならないじゃないですか。
使わなかったら、それは、あなたの元に「資産」として残る。
使ったら文字どおり、「命を守る」ことになる。
どのみち、全部残る。
残らないものが存在しないし、無駄になるものだって、存在しない。
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あなたが、大切な、あなた自身を守れますように。
いや。……普通の感性を持っていれば、そう願うでしょ。
それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。
「ほんとうの自分と、手をつなごう」
