著者略歴 | こんにちは、藤沢優月です

装飾バー黄色著者略歴 | こんにちは、藤沢優月です


画像

藤沢優月 | Yuzuki FUJISAWA
著者写真
ようこそ画像
こんにちは!
ようこそ ONSA へ。

この場をつうじて、
お会いできて嬉しいです。

藤沢優月

文筆業。 1972年秋田県生まれ。
日本大学大学院修了で西洋史学の修士号を持つ。専攻はヨーロッパ史。
( Author, M. A. in European History )

また、最新のサイコセラピー(心理療法)のひとつとしてアメリカで注目されている TAT®- Tapas Acupressure Techniqueの、日本人初の公認プロフェッショナル資格を有する。
( TAT®-Tapas Acupressure Technique Professional | Official License )

時間と心が執筆の中心テーマ。
内側の環境である「心」と、それがあらわれた外側の環境……「時間」との関係に、とても興味がある。
特に、人生の時間に深刻な影響を与える「共依存」からのリカバリーの活動に、ONSA WORKSHOP を通じ15年間従事している。
ONSA WORKSHOP は2016年現在で、通算200クラス以上が開講となっている。

ひんぱんに国境をまたいで取材・執筆を行っている。
外国語は、英語をつかった取材が可能。ほかフランス語・スペイン語・ドイツ語・イタリア語・ラテン語の学習経験がある。
得意の外国語と歴史学・心理学の知識を活かして取材・執筆した、日付変更線をまたいで働く国際航路コンテナ船物語『たいせつなことは船が教えてくれる』は、日本語・英語での取材の他、写真も本人が撮りおろして執筆・出版された。

文節区切りの線

累計165万部を突破し、シリーズ15年目をむかえる『夢かな手帳』シリーズが代表作。
シリーズ中には『夢をかなえる人の手帳』『最新版 夢をかなえる人の手帳術』『図解夢をかなえる人の手帳術』(ディスカヴァー)などがある。

『夢をかなえるオーダーメイドの方法』(幻冬舎)
『「なりたい自分」 になる魔法の教科書』(KKベストセラーズ)
『魔法の時間割 あなたが生まれ変わるシ ンプルで小さな習慣』(大和書房)
『ちいさなちいさな時間の旅』(DHC)
『夢と時間を大切にしたい人の手帳活用法』(秀和システム)
『新しい自分になる”人生脚本”』『ココロが晴れる心理学』(PHP研究所)
『未来日記』(武田ランダムハウスジャパン)
は、心と時間のすてきな関係を願って書きおろされたシリーズ。
また、子どもたちのために書きおろした本『だいすきなわたしになる手帳』『まほうの地図 不思議な時間旅行』(以上金の星社)など、著書は累計出版部数180万部をこえる。
出版書籍一覧は、「BOOKS | 藤沢優月の著作一覧」でご確認いただけます。

文節区切りの線

書籍の実践版である不定期開催ONSA WORKSHOPを、通年で開催中。ONSA WORKSHOP は開催14年目を迎え、開催クラス数も230開催を超える。
書籍の枠を超え、現実の人生を幸福なものに変えてゆく。私の時間は、私が生きる。ONSA をご訪問くださる方々と一緒に、チャレンジと感動を、真剣に楽しんでいます。

最新の情報、楽しい情報については
公式サイト ONSA(http://www.officeonsa.com
公式ブログ「日々是好日」(http://www.officeonsa.com/blog
までどうぞ。


文節区切りの線


「裏メニュー」の自己紹介



以上まずは、私・藤沢優月の「立派そうに見える」略歴をご一読いただき、ありがとうございました。
そして、ここからがいよいよ、本当にお伝えしたいこととなります。

それは、何か。
ひとことであらわすならば、きっとこんなことです。

「私の人生のスタートは、まっくらな暗闇であった」
「そんな私でさえ、人生の暗闇から脱出できた」
「もしそうなら、偶然私を知ってくださった誰にでも、同じことが起こり得る」


上の「立派そうに見える」略歴は、私の、ほんの一部を切り取ったものでしかありません。


私は、びっくりするほど、転んだ人間。


人間として、全体としての私は、たくさん転び、たくさん失敗した人物です。
何より、暗闇の淵を、たびたびのぞきこみました。
私が生まれ育った環境には、当たりまえのように、暗闇と暴力、静かな圧力がありました。

光すら見えない中の、ある日。これ以上絶望する代わりに、「生きる」と決めました。
「死を選ぶ」と決めることができるのなら、「生きることを選ぶ」こともできるはずだと、ふと思ったからです。
いちばん死に近づいた、その日をさかいに……。

「今日から生きる日は、すべて新しい1日」
「そして、すべて私の『人生さいごの1日』」

このような気迫で、時間を生きると決めたのです。

そして、「一度死んだつもりで、必死で生きて」数年後。それが、先ほどの経歴の「立派そうな部分」につながります。



私を救ってくれたのは、まっとうな「努力」でした


私を、暗闇の淵から助けてくれたのは、科学的な知識や、基礎の勉強でした。
人生の基本的な知識を学ぶこと、学びをコツコツ積み重ねてゆくことで、人生は善く変わり得る。
多くの方々の助けで、私は、そんなことを学ぶことができました。

何らかのご縁があって、ここで出会ったあなたの人生に。
私のメッセージや活動が、何らかの贈り物を届けられたら、本当に嬉しいです。

それでは、私が人生から学んだ要点を、ご紹介いたします。
それは同時に、私の活動の信念ともなる考えです。


1|
私は、機能不全家族に生まれ落ちた、「共依存」者でした。
でも、人生は、変えることができます。


私は、機能不全家族に生まれ落ちました。
言葉をかえれば、誕生するや自動的に「共依存」という病にかかりうる環境に、生まれ落ちたのです。
そのような環境に、生まれ落ちることにかんして、私に選択肢はありませんでした。

その上で、多くの方々の手助けのもと、科学的な知識(心理学)を勉強したこと。
「回復」と呼ばれる作業に、打ち込む選択をしたこと。
そのことで、この「見えづらい病」の状態から、脱出することができました。



不満を抱くことすら、許されないような環境だった


私が生まれ落ちたのは、地方の、いわゆる「立派な家」です。
両親は教員で、祖父母も教員。親族も、教員だらけといった有様です。

祖父はといえば、加えて議員の経験もあり、もともとは武家の出身。江戸時代は、いわゆる「お城の前に屋敷がある」ような家柄だったそう。
親族はといえば、地元に土地を有していたり、古くから続く旅館や事業を営んでいたりしたものです。

私が生まれ落ちた家は、外側から見れば、何の不満を抱くことも許されないような環境でした。
屋根があり、食べ物があり、教育がある。いわゆる「普通」が、何でもそろっていたからです。


理由が分からないのに、なぜか苦しい。


それなのに私は、なぜ自分がこんなにも苦しいのかと、心密かに追いつめられていました。何をしても、「楽しい」とか「生きている」という実感を抱けないのです。

周りの大人は、それを、こんなふうに呼びました。
「思春期の影響」
「ぜいたく病」
それにより、いつしか私は、すべては「私が悪いのだ」と思い込むようになりました。

周りの大人が言うように、私自身があまりにもワガママでぜいたくで、甘やかされすぎているせいで、満足を知らない人間になってしまった。
私の「望み」や「希望」、ニーズ、正直な気持ちは、悪いもの。
それは「悪いもの」だから、私は、自分の望みや希望を言ってはいけない。

望みや希望がありすぎること。
それは、私の人格的欠陥。
人格的欠陥……つまり私は、「性格が悪い」。そして、これは性格の問題だから「直りようがない」。

私は、周りの大人の言うことを、そのままうのみにして、こんなふうに信じ込んでいたのです。



苦しさの理由に、名前がついた瞬間。人生が変わりはじめた。


でも。
大学3年生の終わりでした。ついに、心がついてゆかなくなるような状況が起こりました。
「私は、自分の望みや希望を言ってはいけない」
「私は性格が悪いから、本心は、隠しておかないといけない」
そうやって、心にウソをつきすぎて、ついに、私の心は止まってしまいました。


そして、その時。
偶然のはからいで、私は知ったのです。

私の胸苦しさの現象には、名前がありました。
そこには、私が感じていることが全て、書かれていました。
知った瞬間、私はこう感じました。
「これは、私のことだ!!」
と。

それは、こんな名前でした。

– 「機能不全家族」の現象
– 「共依存」の現象
– 「AC(アダルトチルドレン)」の現象

この名前を知った瞬間から、変化がはじまりました。

私は、自分が巻き込まれていることの「謎解き」にとりかかりました。
今まで知り合ったことのない、善良な大人たちに、たくさん出会うようになりました。
そうして、多くの方々に真剣に支えられ、今に至ります。


まず、私が「受けた」「助けられた」からこそ、私は今、同じことを「提供して」います。
これが、上記「著者略歴」にご紹介したような活動を、私が行っている理由です。


2|
「回復」作業に時間をついやしたおかげで、ふつうの新卒社会人として、就職すらできませんでした。
でも私は、本の著者として、14年間働いています。


– 「機能不全家族」の現象
– 「共依存」の現象
– 「AC(アダルトチルドレン)」の現象

これらの現象に巻き込まれること。
それはまるで、健康な人生を、逆さまから見るようなものです。


つまりは、何をやっても、不健康な結果に帰結するのです。
がんばればがんばるほど、ものごとが、余計ややこしくなります。

ですから、まず私がしなければならなかったは、これらの現象から「回復」することでした。


過去は、変えることができない。でも、未来は変えられる。


上記のような状況に生まれ落ちたことは、私にとっては、選択肢のないことでした。
でも、そこから「出る」ことに、多少の選択肢はありました。

その「多少の選択肢」をフルに駆使して、私は、不健康な環境から脱出しました。
ちなみに、私が「機能不全家族問題」から脱出した方法は、ONSA WORKSHOP のプログラムに代えて、必要な皆さまにご提供しています。

現在の私はといえば、本の著者として、生計を立てています。
浮き沈みが激しく、数年後には、おおぜいの人が「消えている」といわれる出版界。
その場所で、14年間、書籍を出版し続けています。
『夢かな手帳』シリーズをはじめとする、ベストセラー+ロングセラーの本たちを著し、自分の仕事を愛しています。

人生は、いつからでも、やり直せる。

幸せなコースから外れても、あるいは、外れたまま生きてしまっても。
人は、その人があるべき「幸せのコース」に、戻る力を秘めている。

人は、強いのです。



3|
略歴のみを見れば、いっけん「成功した人生」に見えるかもしれない。
でもそれは、「魔法の人生」「一発逆転の人生」「おとぎ話」とは違う。


私の略歴のみを切り取ってみれば、もしかしたらそれは、「成功した人生」のように見えるかもしれません。

でも、私自身が、誰より知っています。

私らしい人生は、「運」や「偶然」のはからいではない。
そうではなく、「勉強」と「努力の積み重ね」の連続でした。
善き習慣を積み重ねることで、今の人生が、私にもたらされました。


そして、ここがかんじんなのですが……。
「勉強」と「努力の積み重ね」といった、地味なことができていると。

いざ、偶然の出会いやチャンス……いわゆる「『運』や『偶然』のはからい」が、やってきた時。
蓄えた力によって、「流れ」のはからいを、活かすことができます。


人生が「運」や「偶然」に左右されないことは、恵み。


人生が、「運」や「偶然」のはからいの、連続であれば。
私の未来も、あなたの未来も、あてどなく、ふらふらとしたものになるでしょう。

あるいは、人の未来は、生まれ落ちた環境で、おおかた決まってしまうかもしれません。

でも、代わりに。
「勉強」と「努力の積み重ね」といった、自分の意思でできることが、幸福な人生の鍵をにぎっているとしたら。

あなたにも私にも、できそうです。
事実、私の「成功した人生」に見える部分は、努力の積み重ねによって、つむぎ出されました。



「ドアは何度もノックされている」


不思議なことですが、世間の多くの人が、この事実に、耳を塞ぎたいかもしれません。

多くの人は、自分がうまくゆかないのは、運や偶然のせいだと、思い込みたいかもしれません。
他ならぬ自分こそが、自分の人生の責任者。自分こそが、人生を幸福にする努力を積み重ねる必要があることを、認めたくないようです。

ONSA WORKSHOP において、私はこの現象を「ドアは何度もノックされている」と表現しています。

偶然の声かけや、誰かの意見。
雑誌や本の、1行との出会い……。
「こっちだよ、トントン!」

誰ものドアが、何度もノックされています。
幸福な人生は、その声に「応えるか」「応えないか」の、選択の差のように思えます。




「道を変える」ことには、決意がともなう。


幸福な未来を信じて、「道を変える」ことには、決意がともないます。
今まで、やったことのないことを試すのは、誰でも怖いですから。


多くの人は、決して幸せではないけれど、「居心地のよくない」慣れた状態にとどまりがちです。
変化を嫌い、「幸福でない停滞」の居心地よさを好みます。
あたかも、こう言っているようです。

「すべての安全を保証してくれて、おまけに成功を保証してくれるなら、私は腰を上げてもいい」

でも、そうはゆきませんよね。
人生には、やってみるまで分からないことが、山ほどある。

あなたの未来の安全を、すべて保証することなど、誰にもできません。



4|
「自己肯定感」「自尊心」を持つこと。
自分を、大切にすること。
そのことが、何より大事なことだと、理解するようになりました。


だからこそ、私が後天的に教えてもらったことで、いちばん重要だったことは、自分の人生に尊厳を持つことです。

暴力と圧力、演技と押しつけ合いしかなかった、原家族の環境。
そんな価値観のもとでは、決して学べなかった考えでした。
善き習慣を後天的に学ばなかったら、私の人生は決して、今のようではなかったでしょう。

– 自分の人生に、尊厳を持つ。
– まず第一に、「私自身」を尊重する。
– 徹底的に、大事にする。

自分を大切にすることが、どういうことであるか、具体的に理解できる。

だからこそ、「自分にするのと同じように」「誰かを大切にできる」。
この方法こそが、他人との間に、本物の絆を築く方法であると知りました。



自分を犠牲にしたら、人生がめちゃめちゃになった


これとは反対に、自分をないがしろにして、放り投げて。
自分を犠牲にしてまで、他人に尽くしてみても、同じ結果にはなりませんでした。
その分、相手にたくさん与えたはずなのに、「自分を大切にする」場合とは比べものにならないほど、人生はめちゃめちゃになりました。

「私だけがガマンを強いられている」場合、恨みや怒りが存在します。
人は、怒りを永遠にガマンできるようには、作られていません。

恨みや怒りは、定期的に爆発するか、「鬱状態」を作り出します。
「自分を犠牲にする」という行動がふくまれている時、それは私の人生も、私の周りの人生も、めちゃめちゃにします。


まずは、私が私を大切にする。これが、すべてのスタート。


「まずは、私の人生を大切にする」
「それができて私は、真に、他人の人生にも思いやりを持つことができる」


これが正しい順番だと、体験をもって、私は学びました。

そうして今は、上記の活動に打ち込んでいます。
かつての私と同じような状況に巻き込まれ、苦しみの中にある方々に、真の「自己肯定感」「自尊心」を取り戻してもらうためです。



文節区切りの線

善き人生が、運任せや、偶然の産物でないのなら。

自分を傷つける、ためにならない考えの代わりに。自分を大切にすることを、「後天的に学ぶ」ことができるなら。
健康的な心の習慣を学ぶことで、「私らしい人生」に、到達することができるなら……。

私にできたことは、あなたにもできる。

私にできたことは、あなたにもできる。

経歴やメッセージを通じて、私がお伝えしたいことは、このようなこととなります。

もしあなたが今、何らかでお困りなら。
そうして偶然、このページを通じ、出会ったのなら。

私は、上のような活動の中で、お待ちしています。
お困りのことがございましたら、上記活動のいずれの入口でも大丈夫ですから、サポートを求めるお声をおかけください。
あなたの人生が、すばらしいものとなりますように。

TO TOP