「機能不全家族問題」から脱出するための、知識をつける | ONSA WORKSHOP に参加したあと、どうすればいいの?

ONSA WORKSHOP にご参加される前後に
「機能不全家族問題」から脱出するための、知識をつける | ONSA WORKSHOP に参加したあと、どうすればいいの?


| Q:ワークショップ・クラスの後、何をすればいいの?
A:まずは、課題を仕上げよう。課題を仕上げることで、今、取組中のテーマが完結します


まずは、「完結する」。

ONSA WORKSHOP のワークショップ・クラスを終えた後に、何をすればいいのか。
まずははPAY FORWARDとアフターワーク(課題)を、最後まできちっと仕上げることをお勧めします。

多くの方が、ONSA WORKSHOP ワークショップ・クラスに参加された後、自分の問題をよりはっきりと感じられます。
そしてまた多くの方が、「いま取組中のテーマ」を飛び越えて、見えてきた次の問題に、飛びかかりたい衝動に駆られます。

そして、このこと……「『いま取組中のテーマ』を飛び越えて、見えてきた次の問題に、飛びかかること」を繰り返すことが、余計に、問題の解決を遅らせることになります。
なぜなら、これを繰り返すことで、けっきょく全てが中途半端になる。
ひと通り飛びかかった後、結局は最初に戻って、同じことをやり直さなくてはならなくなるため、時間が無駄になってしまうだけだからです。

アドバイスは「腰を据えて。」です。

「今」の、目のまえのテーマを、完結させる。

私たちに必要なのは、「いま、目の前にある、取組中のテーマ」から逃げないことです。
そして、それを完了させることです。

具体的に言い換えれば、ONSA WORKSHOP の課題を、アフターワークまでしっかりやり切ることです。

めきめきとテーマを乗り越えている人たちには、一定の傾向があります。
それは、まずは目の前の課題を完了して、今のテーマに、自分なりの結論を出してから、次の問題に取りかかっていること。
多くの方に、効果のある方法……「まずは、課題を仕上げましょう」。


| 課題を仕上げることは、内側に耳を澄ます習慣をつくること


ひとつずつの課題で、ひとつずつ習慣が作られてゆく。

課題を仕上げるということは、「外側から答えをもらうのではなく、内側に耳を澄ます」訓練をしているということ。
別の言葉で言い換えると、「(たとえば、わたし藤沢といったような)外側」から答えをもらうのではなく、「内側」からの答えをキャッチするために、自分との対話を続けるという意味です。

あなたが ONSA WORKSHOP ワークショップ・クラスに参加されたのだとすれば、つい今しがた、自分と対話する練習を開始したばかりかと思います。ですから、今後のことに不安になり、つい「頼りになる答え」みたいなものを知りたくなってしまっても、無理はない。
いっけん、答えを知っていそうな他人に「これからどうしたらいいんですか?」と聞きたくなってしまう気持ちも、とてもよく分かります。

「あなたの」答えをさがすことに、チャレンジしてみる。

ただ、つい今しがた学んだように、これからどうしたらいいのかを知っているのは、あなた自身しかいらっしゃいません。
たとえ私のような他人が「こうすればいい」と言っても、私はあなた自身のことをよく知っているわけではないため、その答えは参考程度にしかならない。

それよりは、「自分の声を聞く」ということを練習した方が、自分の答えに近づくことができます。
どうぞ焦らずに、自分との対話を、やり続けてみてください。
急がば回れ、遠いは近道です。
どんな答えでも、自分は必ず知っています。

ですので、
「これから、どうしたらいいの?」
答えはおのずから、こうなります。

まずは、PAY FORWARD とアフターワークをきちんと仕上げましょう。
ワークショップ・クラスで訓練したことを投げ捨てず、それを習慣にして定着させるのです。



| 課題に取り組みつつ、「機能不全家族」問題について調べてみよう。ゆっくり、ゆっくり。


問題の「コア」に、注意を向けてみよう。調べてみよう。

ワークショップ・クラス中で気づかれたかもしれませんが、多くの方の問題の根は、家族問題……「機能不全家族」問題にあります。
これは「家族が悪い/親が悪い」という、単純な議論・責任の押しつけではありません。
以下を読んでも分かる通り、私たちは誰もが自分の親から生まれてきたので、家族独特の問題解決方法の影響を強く受けています。

自分の変化/変容についての根が、家族問題にあるらしいという方は、インターネットなどで以下の用語を検索してみてください。


また、PAY FORWARDとアフターワークに取り組みながら、「知識をつける:「問題」の正体をさがすために、お薦めの本リスト」のページにある本を読んでみることもお勧めします。
これは、あなたにとって、新たな世界観であると思われます。
そのため、PAY FORWARD とアフターワークにしがみつきならがら、読んでみてください。

課題を「ライフジャケット」にして、ひとつずつ知識を増してゆく。

PAY FORWARDやアフターワークといった課題は、いわば「ライフジャケット」。
まだできていないことより、もうできたことを、思い出させてくれるツールです。

まだできていないことより、もうできたことを、しっかり定着させる方が、今は重要です。

そのため、しっかり課題にしがみついて、流されないようにしながら、ゆっくりゆっくり調べてください。




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