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ONSA WORKSHOP(対面式)
| 時間のためのちいさなワークショップ


PAY FORWARD | 実際にご参加になった皆さまのご感想

現状把握をすることで、スケジュール帳そのままの状態が自分に起きていると感じた。

日々を回すために、やるべきことをやるために、私は自分のお世話のための時間を削ることをしていた。
私が使える時間には限りのあるということが、目に見えて分かった。
私には、やることがある。
自分を責めたり怖がったりして、同じ場所にとどまることではない。
自分の限界を無視して、その場しのぎを重ねることではない。

私は、自分がこれまでやっていなかった方法をとることに、挑戦していく。
「私はどう生きたいか?」を考え続けていく。
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「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、さらに読むことができます。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。


コース概要・および詳細情報

ステージ・難易度
Stage.1[圧倒的基本]

ご参加順位・ご参加資格
ONSA WORKSHOP がお初めての方でも、ご参加になれます。

開催時期
年1回 | ONSA WORKSHOP(対面式)秋開催
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・スケジュール帳を使って、「今ここ」の時間の棚卸し
 スケジュール帳を使うことが有利な理由を、理解してゆく

・自分の時間が、どのように他人に流出しているかに、自覚的になる
 自分の持ち時間・他人に明け渡している時間の量を、目で見て自覚する

・スケジュール帳を使い、時間を守る
 自分自身が本当にしたいこと・優先順位の高いことに、時間を割り振り直す


時間は、すべての基礎資源。

日々の中に、自分のための時間が存在し、自分の選択を生きられる。
だからこそ、望む人生に挑戦することも、希望を「かなえる」こともできてゆきます。


時間があるからこそ、試行錯誤も、挑戦も可能に。
反対に、時間を奪われると、現状を変えるために行動することもできない。あるいは、そもそも「考える」ことすら、できなくなってしまいます。
すべては、時間があってこそ、成り立つものとなります。

それならば、時間を(無自覚に)奪われるという行為。

それはつまり、生きる機会を奪われることに、等しい行為となるでしょう。
時間を奪われることは、人生の「機会損失」となるためです。


誰かの用事のために駆け回り、自分を忙しくし、「時間がない」状態で、日々が回っている。すると、現状を変えることができないまま、時間だけが過ぎてゆく状態に、日常が固定してしまいます。

そのため、本ワークショップでは、変化の最大の資源......「時間」を整理します。

まずは、スケジュール帳を使い、時間を整理整頓。
自分の時間を、自分の手にとりもどすことで、考えたり、作戦を立てる時間を確保。
時間があることで、行動し、試行錯誤し工夫をしながら、望む人生へと変えてゆくきっかけを作ります。


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