画像
ONSA WORKSHOP(対面式)
| 感情ワークショップ


PAY FORWARD | 実際にご参加になった皆さまのご感想

私は、感情とは「いま、ここ」なのだと学んだ。 それは、本当に今ここにあって、自分に関係のあることなのだ。
自分のこととして感じると、本当に心も身体も動く。

これは、自分のことだ。
そして、それをなんとかしていくのも自分だ。
重さがあることだ。
Read more >>
「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、さらに読むことができます。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。


コース概要・および詳細情報

ステージ・難易度
Stage.2[基礎]

ご参加順位・ご参加資格
ご参加資格等はありませんが、Stage.1のコースをご受講完了された方に、適しているコースです。

開催時期
年1回 | ONSA WORKSHOP(対面式)夏開催
画像

・「感情サイン」について学び、選択を変えてゆく
 「感情サイン」を理解し、活用することで、現実レベルの選択を変えてゆく

・「感情」の役割について、知識で理解する
 感情を感じ、名づけ、その役割を理解する

・「4大感情」と役割について、理解する
 「4大感情」の意味を学び、それらに直面した時の、行動選択の練習をする


「感情」は、人生の羅針盤。

「自分の感情が分からないこと」
それは結果的に、自分で人生を決めてゆけないのと、同じ意味を持つことになります。

自分の感情に、正直に決めてゆく代わりに、感情を恐れ、忌避し、押し殺す。
代償として、「他人の」意見・おすすめによって、「自分の」人生を決めてゆく。

すると、人生がいつのまにか、違和感で満ちてしまいます。
理由は簡単。
結局のところ、それらは、自分の選択ではないから。


そして、このような他者重心・他者目線の選択を繰り返していると、苦しさを覚える人間関係や、選択を誤ったと感じる交際・交遊・職業選択で、日常が満ちてしまいます。

これを避けるため、本講座では、感情について学んでゆきます。

具体的には、「感情一般」「4大感情」「感情サイン」を学びます。
感情全般の役割を理解することで、人生選択を整理してゆくことが目的です。


自分の感情を尊重することは、自分を尊重すること。
なぜなら、自分の「感じること」が、自分の「選択したいこと」であるためです。


「自分の感情を理解する」
本講座では、この手法を通じて、自分自身の安全や日常環境を、整え直してゆきます。


画像
画像