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| ONSA WORKSHOP(対面式)
感情ワークショップ



[ご参加順位・ご参加資格]
【なし】
ご参加資格等はありませんが、Stage.1のコースをご受講完了された方に、適しているコースです


[ステージ・難易度]
Stage.2[基礎]
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・自分自身の感情に、正直に向き合ってゆくコースです
・「表面上、波風が立たないように」と、感情をごまかす習慣をやめてゆきます

・あなたの感情は、あなたの「イエス」「ノー」の基準を教えてくれる重要なもの

・自分の「イエス」「ノー」に正直になると、ごまかしがなくなるので、
 選択がシンプルになり、人生が順調に進み、幸せに回るようになってゆきます



「感情を感じること
 = 自分に正直に、安全に、人生を決めてゆくこと」

「感情」は、人生の羅針盤です。
それゆえ「自分の感情が分からないこと」は、人生を決めてゆけないことと、同じ意味を持ちます。

「感情」という人生の羅針盤が、うまく働くことができないためです。


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自分の感情に、正直に決めてゆく代わりに、感情を恐れ、忌避し、押し殺す。
その代償として、「他人の」意見・おすすめによって、「自分の」人生を決めてゆくと......。

人生が、いつのまにか、違和感だらけになります。

理由はシンプル。
それは、「あなたの」選択の結果ではないから。


苦しさを覚える人間関係や、選択を誤ったと感じる交際・交遊・職業選択。
結果的に、このような選択で、日常が満ちてしまいます。


・「感情」の役割について、知識で補完する
→ 感情を感じ、名づけ、理解する練習

・「4大感情」とその役割について、徹底的に理解する
→ 「4大感情」の意味と、それに直面した時の、具体的行動選択を練習してゆく

・「感情サイン」を理解して、選択を変えてゆく土台を作る
→ 「感情サイン」を理解し、今、どのような対処が必要なのかを判断できるようになる



PAY FORWARD |
実際にご参加になった皆さまのご感想


自分がいかに空虚やあきらめ、怒り、不安で毎日いっぱいだったかを知りました。
感情を持つことはいけない事。幼稚。
人前で泣くなんて恥ずかしい。
怒りを覚えると、人と争うことになる。
私は争いが嫌いだから、怒りを覚えなければいい。

今思えば、感情をコントロールしようと必死だったのだと思います。
感情はたくさんの事を教えてくれます。
感情を無視しようと、抑えようと、無かったことにしようとした事が、そもそもの原因だったように思います。
感情を出すこと、怒りを感じることですら、悪いことではないということ。
私がずっと小さいときから感じていた、無気力な気持ちは、色々な感情を抑え込んでいたために生じていた感情だということ。
色々なことに納得がいきました。
「感情ワークショップ」を受ける前の自分には戻れないほど、今回勉強したことは、これからの人生を生きていくのに大きな力になると確信しています。
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「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」は、本ページ下のリンクから、さらに読むことができます。500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。


「感情」について学び、羅針盤としての「感情」を味方につける

本講座は、「感情一般」「4大感情」「感情サイン」について学び、人生選択を整理することを目標にします。

自分の感情を尊重することは、自分を尊重すること。
あなたが「感じること」が、あなたが、「選択したいこと」だからです。


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「4大感情」「感情サイン」の基礎を学ぶと、「今ここ」で感じている違和感に、自覚的になれます。

自覚的になれたら、不健康な関係に巻き込まれないよう、距離を取る選択ができる。
「感情」という手法を通じて、自身の権利や安全を守れる手立てを整えてゆけます。



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