ONSA WORKSHOP, Dream Quest WORKSHOP 等、弊社(ONSA)のワークショップで、大切にしているポリシーをご案内申し上げます。
ご参加に際して、事前理解が必要なルールも、ご案内差し上げております。
ご参加に際して、事前理解が必要なルールも、ご案内差し上げております。
| 安全安心に生きよう
「自分のことを、自分で決める人生が、安全安心な人生」
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境界線[1] 誰もが、自分の人生の主役
境界線[2] 共に学び、練習を重ねてゆく場
境界線[3] 人生決断の、代行の場ではない
境界線[4] 自分で決めるためには、練習の時間が必要
「自分のことを、自分で決める人生が、安全安心な人生」
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境界線[1] 誰もが、自分の人生の主役
“自分に集中、自分で決めてゆく” 誰もが、自分の人生の主役です
境界線[2] 共に学び、練習を重ねてゆく場
ONSA のワークショップは、共に学び、練習を重ねる場です
境界線[3] 人生決断の、代行の場ではない
ONSA のワークショップは、人生決断の代行はできかねます
境界線[4] 自分で決めるためには、練習の時間が必要
「自分で決めてゆく」ができるには、根気強い練習が必要です
ONSA のワークショップでは、上記「4つの境界線」を大切に、運営しております。
| 境界線[1]
“自分に集中、自分で決める” 誰もが、自分の人生の主役です
“自分に集中、自分で決める” 誰もが、自分の人生の主役です
ワークショップの場は、ちいさな自己決断の、練習の場です。
誰もが、自分の人生の主役
多くの人が、自分にとっての、人生の正解を探しています。
ですが、一瞬「見つかった!」と感じては、じき、やはり「違った」となる……。
それを繰り返しているうちに、時がどんどん、過ぎてゆきます。
それはそうです。なぜなら、あなたの人生の主役は、あなたご自身。
決定権を持つ人は、あなたご自身以外に、いらっしゃらないですから。
あなたの外側世界を、いくら探しても、何も見つからないです。
自分自身に、生き抜く力をつけてゆく
ONSA のワークショップでは、自分の人生を自分で開拓し、決めてゆく力をつけてゆきます。
「自分は、どう生きたいのか」
ワークショップのプログラムを通じ、自分の心……「内側」と対話します。
共にワークすることを通じて、自分自身で答えを出してゆきます。
「誰もが、自分で決める」
「自分の答えを、自分で決める」
ここが、重要な境界線となります。
また、安全な人生を作ってゆくために、非常に重要な概念でもあります。
| 境界線[2]
ONSA のワークショップは、共に学び、練習を重ねる場です
ONSA のワークショップは、共に学び、練習を重ねる場です
今まで試したことがないなら、まずは、練習から。
練習すると、新しい生き方が、身につくようになってゆきます。
練習すると、新しい生き方が、身につくようになってゆきます。
うまくゆかなかったのは、知らなかった・未整理だっただけ
ONSA のワークショップでは、各ワークショップのテーマとなっている「基本の仕組み」「基本の方法」を、共に学習・練習してゆきます。
基本の考え方を学び、実際に実践してみると、
「今まで、このような価値観は、知らなかった」
「知らないことが、現実で、できるわけがなかった」
「謎が、解けた感じがする」
このようなご意見を、たびたび耳にします。
そうなのです。
うまくゆかなかったのは、「知らなかった」という単純な理由が大きい。
それなら、まずは「知る」ところからが、スタートです。
あなたご自身が、知識の学習と実践練習を、重ねてゆく。
学んで練習し、自分で、できるようになってゆく。
そのことは、自分の人生の主人であるあなたご自身の、重要な責任範囲(=境界線)となります。
| 境界線[3]
ONSA のワークショップは、人生決断の代行はできかねます
ONSA のワークショップは、人生決断の代行はできかねます
どんな小さな決断でも、自分で決めてゆきます。
人生は、「練習」の、「本番」の連続です。
人生は、「練習」の、「本番」の連続です。
決して、受け身にならない
受け身でワークショップをご受講されても、成果を期待することは、難しくなります。
なぜなら、ワークショップの場は、あなたの人生の、決断代行の場ではないからです。
日々を生きていれば、小さな決断の機会は、無数にやってきます。
それゆえ、自主的に学び、自分の解決のために、ご自分が動いてゆく。
決断や解決ための、基礎となる知識と、再訓練を提供する場が、ONSA のワークショップです。
人生代行・決断代行は、できかねます
「参加しているから、ONSA WORKSHOP/Dream Quest WORKSHOP が、なんとかしてくれるだろう」
「参加しているうちに、自然と、何とかなってゆくだろう」
このようなことは、現実には、起こりえないことです。
ONSA のワークショップ、ならびに藤沢優月(主催者)は、あなたの人生の決断の代行者には、なり得ません。
ここは、非常に重要な境界線です。
| 境界線[4]
「自分で決めてゆく」ができるには、根気強い練習が必要です
「自分で決めてゆく」ができるには、根気強い練習が必要です
1回で、何かが変わるということは、起こりえない。
練習の繰り返しで、ゆっくり、一歩ずつ変化してゆきます。
練習の繰り返しで、ゆっくり、一歩ずつ変化してゆきます。
「自分がない」ことは、不安定で、怖いこと
「決断しなければならないことが生じるたび、同調圧力に屈しそうになる」
「他人の承認がないと、自分を『よい』と感じられない」
「どうしたらいいのか、いっそ誰かに、決めてほしい……」
このような状態のまま、どうやって、「人生」という長い時間を、生き抜いてゆくのでしょう。
「自分で決断し、生きる力がつかないまま、時間だけが『大人』になってゆくこと」
それはきっと、怖いことに違いありません。
日常生活の中で、繰り返し練習する
だから、「学んで」「練習」の繰り返しです。
「一発逆転の魔法は『ない』」
「ワークショップを活用することで、自分が自分で、自己決断を重ねてゆく」
「学び、練習を積み重ねるごとに、自分でできるようになってゆく」
「時間は、一定かかる」
「でもこれが、けっきょく、いちばん安全な解決方法」
ここが、現実的な解決の、重要な境界線となります。
「4つの境界線」をベースとして、「自分で決めて、生き抜く力」をつける、ワークショップの場。
ONSA (弊社)のワークショップで、自分と向き合う変化変容の時間の旅を、ご一緒しましょう。
ONSA (弊社)のワークショップで、自分と向き合う変化変容の時間の旅を、ご一緒しましょう。