お知らせ |【諸変更】「境界線ワークショップ」TEG(エゴグラム)オンライン対応のご報告

画像
「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。
いつも弊社(ONSA)とご縁をいただき、ありがとうございます。

お知らせ続きで、恐縮です。
関係のある方にとりましては、とても大切なこととなりますため、ご案内を申し上げます。



2023年度の ONSA WORKSHOP から、「境界線ワークショップ」の TEG(エゴグラム)が電子化されます。
紙の送付物がなくなりました。

以下、要点のご連絡です。


要点[1]
まずは、根本的なご連絡となります。
「境界線ワークショップ」にご参加のお客様には、お申込時に、あらかじめご案内を差し上げますのでご安心ください。

また、TEG(エゴグラム)データも、今まで通り、お手元に残していただけます。
ご自身の、経過観察の資料の一助として、ご活用ください。
変更により、お客様の権利が制限されることはありませんので、ご安心いただけますと幸いです。
要点[2]

TEG(エゴグラム)は、発売・管理元の、金子書房様のシステムを使用いたします。
全国の病院・団体様の非常に多くが、このシステムを利用しております。

この理由から、安全性につきましては信頼できますので、ご安心ください。
弊社が、自社でデータをお預りする仕組みではありませんので、こちらも、あらかじめのご案内となります。
要点[3]

今まで、「境界線ワークショップ」をご注文のお客様には、お会計を分けていただいておりました。 理由は、紙にての送付が発生するためです。

ですが、以降このプロセスがなくなりましたので、2023年度以降、お会計を一括していただけます。
今までの温かなご協力に、感謝申し上げます。


まずは以上、ご報告を申し上げます。

細かなことの連続となりますが、ご容赦ください。
引き続き、丁寧にご案内を申し上げてまいります。