早いもので、ONSA の春の計画立案は、無事完了。
２週にわたり、ONSA WORKSHOP（対面式）春開催にご参加の皆さま。
全力で、自分自身と向き合い、心に耳を澄ませた春となりました。
心から、おつかれさまでした。
ご参加になった全員が、この先の一歩を、しっかりとつかまれたと思っています。
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どのシーンを振り返ってみても、真剣な向き合いの時間でした。
でも、それはそうですよね。
ここから先、おそらく、怒涛の時間が続いてゆきます。
指針なしでは、進んでゆけない。
しかも、その「指針」は、自分の中から出てきたものでないと意味がない。
納得ができない。
どれだけ立派に響いても、自分としょせん、何の関係ないもの。
それは、何の思い入れもないし、簡単に放り出せてしまう。
でも、自分と関係のあることは、放り出せない。
自分のことは、投げ出せないです。
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ご参加「お仲間さん」。
全員が、すばらしい集中でした。
心からの敬意を、贈らせてください。
おつかれさまでした。
「ほんとうの自分と、手をつなごう」
