ONSA WORKSHOP | まずは、今の時間の地点に、立てているという事実

画像
時間と命がメインテーマ、文筆業・藤沢優月です。



突然ですが、ONSA WORKSHOP にご参加の皆さまのうち、こんなことを想う方もいらっしゃるかも。


まだ、これから歩かなければいけない、道の長さ。
それを想う時、くらくらするかもしれない。


でも、最初に見るのは、きっと、そっちじゃない。

「もうすでに、どれだけの距離を歩いてきたか」

まず、これを見なくては。
そうしてから、これから行く距離を、あらためて見てみる。



……元気が、湧いてきませんか?

「きっと、できる」
そんなふうに、思えてきません?





人は、もう成し遂げたことを、すぐに忘れてしまう。


かつては憧れだった、「それ」。
2年前や4年前は、そうなりたくて、必死で努力していたこと。

それが、今や現実です。
それなのに、あんなに欲しがっていたという事実を、すぐに忘れてしまう。


あれほどまでに、切実に憧れていたのに。




多分けっきょく、一生、その繰り返しなのですよね。
人はこれを、懲りずに繰り返す。

だからこそ、「まだ得ていないもの」より、「もう得たもの」。
大事なのは、これから歩く距離より、「もう、どれだけ歩いてきたか」。




それでは、また。
また、メッセージを書きに来ます。