DQ-08 |「『時間の365日シミュレーション』合宿」”練習してものにする”「チャレンジのきろく」ご紹介

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こんにちは、ONSA です。
過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。

ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。


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私は、5年後、10年後、ましてや20年後のことが全く想像できず、長い間足踏みをしていたように思う。

理由は2つあって、1つ目はやり方を教わっても自分のコンフォートゾーンを壊せなかったことや、教わっただけで実行していなかったこと。
2つ目は10年、20年先のことは、考えても意味がないのだろうとどこかで思っていたからだ。
思えば、私はずっとこうだったのだと思う。
自分の将来はいつも「真っ白」で、あるのかないのかが分からないもの。

だから、何に一生懸命になればいいかもよく分からなかった。
それを問題だとも感じられていなかった。
ワクワクするとか、こんなことが好きという感じには、見えないけれど鮮やかな色がある。
それを、もっと味わいたい。

私は、自分の能力を活かして働くということに、憧れるようになってきた。
豊かな人間関係へのうらやましさや、すでに失った時間の悲しさも、色濃くなってきているように思う。
今やることはたくさんある。
失敗して泣くことは多々あっても、泣き言を言って感傷に浸っている時間は全然ないなと思う。

私は、人生を堂々と楽しみ、勉強し、成長したい。
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。

また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。

これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。

ONSA