日々努力中のあなたへ |「こうしたい」という想いは消せない

「自分という人間は、物理的に存在しているのに、自分がわからない」
自分という身体は、ここにある。
でも、……自分はいったい、どんな人間?
何が好きで、何は、許せない?
どんな望みがある? 何が、譲れない?
この時間の上で、何を経験したいと、願っている?
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こういったことが、雲を掴むような感覚の時、想像以上に苦しい。
たとえるなら、存在しているのに、存在していないような感覚。
ほんとうは存在しているものを、なぜか、必死に「存在しない」にしているような時。
その、あまりの不自然さが、とてつもなく苦しくなる。
だからもう、それは、やめたい。
どのみち、「こうしたい」という想いは、消せないのだから。
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その自覚があっても、あるいは、なくとも。
いちばん消せないのは、「自分らしく生きたい」という想い。
その想いが、なぜ、こんなにも遠いのか。
それはまた、別の話として……。
消すことができないなら、いっそ、向き合ってしまったほうが楽。
「そんな簡単に……」と、思われるかも。
でも、ほんとうに、ほんとうは、こんなにシンプルなことだった。
その道を歩いて、体験した人にしか聞こえない、足音の話。
今も、その一歩を、勇敢に紡いでいる。
その足音が、この瞬間も聞こえるという話でした。
それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。












