日々努力中のあなたへ | 幼いころに欲しかったもの。大人の今、欲しいもの

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時間と命がメインテーマ、文筆業・藤沢優月です。


思い返してみると、まだ幼いころに欲しかったものは、こういうものだった気がします。


たとえば、夢物語のようなもの。
一種の、運の良さ。

一瞬で、外側の形が、仕上がるような「何か」。
幸運の女神のようなものが、自身の運の良さを、裏書きしてくれるようなもの。

手に入れられたなら、自分が認められたように感じる「何か」。

そういう、見えやすいもの。
証明しやすいもの。



そういうものが欲しい時期が、確かにあった。
そして、その頃は、そういうものが欲しかった時期なのだろうとも思います。





でも、大人になると、違うものが欲しくなってくる。

じわじわと、感じてくる。
「これからの核心部は、きっと、そこじゃない」と。


大人になって、欲しいもの。
それはきっと、ほんものの、実力のようなもの。

言葉を変えるなら、努力によって、積み上がるもの。
運に、ひらひらと左右されるようなものではなく、確固としたもの。


他人が、命運を握っているものではなく、自分が、命綱を握れるもの。
そういう、努力と訓練でしか練り上げられないようなものが、欲しくなる。

だってそれは、簡単に崩れないから。






そうやって、一歩ずつ、積み上げているあなた様。


今日の、目のまえの、たったひとつの努力は小さい。
ほんの、ひとかけら。

でも、そうやって積んでいったものは、ここまで強くなる。
容易には崩れず、しかも、これほどの安心をもたらしてくれる。



自分にだけ、きっと、真の価値がわかる。
他人がどう見るかは、関係ないものかもしれません。



それでは、また。
また、メッセージを書きに来ます。