過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。


私は、思い返すと、「私はこの人生を作り上げてしまったから、もう遅い」と、何度も何度も自分に刷り込んできていた。
(中略)
それは確かに、半分は正しい。
これから同じことを繰り返さないために、過去を見つめることは必要。
その上で、「過去の経験を活かすこと」と、「過去の失敗を元に、自分をいたぶること、未来までダメだと決めつけること」は全く違うということを感じた。
(中略)
それは確かに、半分は正しい。
これから同じことを繰り返さないために、過去を見つめることは必要。
その上で、「過去の経験を活かすこと」と、「過去の失敗を元に、自分をいたぶること、未来までダメだと決めつけること」は全く違うということを感じた。
正にこの壁が、自分の要らないプライドやはずかしさや情けなさ、キャパを無視して外側を埋め続けてきたことに繋がっているような気がします。
「自分には無理」と固く信じていれば、本気にならなくて済む。
頭を抱えるほど悩まなくて済む。
失敗をしなくて済む。
悔しい思いもしなくて済む…。
頭を抱えるほど悩まなくて済む。
失敗をしなくて済む。
悔しい思いもしなくて済む…。
学ぶことによって、「脚本だから、出ることができる」ということも、知ることができる。
これならば、希望がもてる。
私は、不毛な脚本から、抜け出したい。
練習を続け、自分に力をつけていきたい。
これならば、希望がもてる。
私は、不毛な脚本から、抜け出したい。
練習を続け、自分に力をつけていきたい。
「チャレンジのきろく」を読む >>
重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA