
第7回目のテーマは、「ライフワーク」。
自分の人生にとって「意味をなす」活動......人生の情熱の向け先を、具体的につきとめてゆく回です。

「チャレンジのきろく」| 実際にご参加の皆さまのご感想

人の話を参考にするのはいい。
でも、人の話を丸呑みにしていたら、私は一生その人になることはできないわけで、私は一生、その人と比べて、できない自分に不全感を抱えることになるだろう。
そうではないのだ。
「私」から始めなければいけないのだ。
でも、人の話を丸呑みにしていたら、私は一生その人になることはできないわけで、私は一生、その人と比べて、できない自分に不全感を抱えることになるだろう。
そうではないのだ。
「私」から始めなければいけないのだ。
「身体」や「心」で心地よさを感じていないことは、ライフワークにはなり得ない。
ライフワークとは、自分の内からあふれる様々なものが組み合わさってできていくということが、改めてわかった。
私はますます、自分のことをもっと知りたいと感じた。
ライフワークとは、自分の内からあふれる様々なものが組み合わさってできていくということが、改めてわかった。
私はますます、自分のことをもっと知りたいと感じた。
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ご参加者様のご感想が、リストされています。
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コース概要

・自分なりの「ライフワーク」仮説をあぶり出し、整理してゆく
スケジュール帳や表類を使い、自分なりの「ライフワーク」候補を整理してゆく
・「ライフワーク」の一部を、現実の時間の中で試し、検証してゆく
自分にとって、本当に好きで意味のある活動なのかを、現実の時間の中で検証

「私は、何がしたいのだろう」
「どんなふうに、生きたいのか」
「どのような選択なら、後悔しない人生になるのか」
これは、この時間(人生)を生きてゆく上で、いちばん基本の質問。
誰もが、この質問の答えに、自分なりのこだわりを持っています。逆から言えば、この質問にうまく答えられない時、人生がとりとめなく感じられ、現実が混乱して感じられるかもしれません。
たとえ仮説であっても、人生に「目的地」がないなら、日々の中に、方針や方向性が見出せなくなります。
行くべきところがなく、毎日の時間の上を、方針なくあちこちと浮遊し続ける。
そうやって、ただ "生存し続ける" 時間は、苦しいものです。
そのため、第7回目は、自分の人生の「目的地」を見つける回。
スケジュール帳を使い、自分にとって意味のある活動......「ライフワーク」について整理してゆきます。
[ご留意]すでにコースをお取りいただき、基礎的な訓練が完了している方だけがご参加いただける、強化合宿形式でお届けします。