DQ-02 | 基本の手帳術 | 詳細

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第2回目のテーマは、「基本の手帳術」。
スケジュール帳をつうじ、現在進行形の日々の時間を、徹底的に整理してゆきます。


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「チャレンジのきろく」| 実際にご参加の皆さまのご感想

手帳に、生きるのに必要なことを一つ一つ書き込んでいくこと自体、時間がかかった。

その文字を見ることで、その時間は大事なことと、視覚的に何度も確認できる。
書いてなければ、私の場合、本当に簡単に消えていってしまう。
書いてある/書いていないその大きな違いに気づいた。
自分のための時間は、待っていればいつかやってくるのではない。
ましてや、断りづらいからといって、他人にやすやすと渡せる分など、なかったのだ。

失った時間は取り戻せないが、私はこれからの自分のための行動を変えていきたいと思う。
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「チャレンジのきろく」を、さらに読むことができます。
ご参加者様のご感想が、リストされています。


コース概要

・道具としての「スケジュール帳」を使いこなす、徹底的な実践練習
 スケジュール帳をつうじ「見える化」することで、手持ち時間が把握できる

・「スケジュール帳」に計画を書き入れ、実行の準備を整える
 仮でも全く構わないので(=それがスケジュール)、計画を入れ込んでゆく

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「できれば、望む生き方を、生きたい」
「望みをかなえる、充実した時間をにしたい」

でも、実現のために使える時間には、現実として、限りがある。
いっぽうで、日々の時間はといえば、混乱でいっぱい......。

この矛盾を解決するために、手元の時間資源を整理。
スケジュール帳をもとに、「基本の手帳術」をおさらいすることで、「自分のために使える時間」を捻出してゆきます。

「スケジュール帳を使い、手元の時間を、整理してゆく」
基本に忠実に、時間を整頓することで、まずは、詰め込みすぎ・無茶に気づけます。

「その場しのぎ」の無茶なスケジュールや、場当たり計画にも、気づくことができる。そもそも関わる必要のない計画や予定がやめられ、自分の時間に、優先順位がつけられてくる。

「スケジュール帳(=時間)の整理は、心の整理」

時間を整理することで、自分の望みや優先順位を、明確にすることができる。また、本質的に関係のない、大量の用事から、自分を自由にできる。

結果として、想像より多くのことが、無理なく実現できるようになる。
本コースでは、スケジュール帳を使い、この状態を作ってゆきます。


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