
第6回目のテーマは、「『今ここ』パワー」。
「今ここ」という時間は、現状を変えてゆくことのできる、唯一の時間。
この "宝の時間" を自覚し、「今ここ」時間とのつきあい方を練習する回です。

「チャレンジのきろく」| 実際にご参加の皆さまのご感想

「生きる」とは私が自分でやることだ。
それなのに私は、自分のことに無責任な姿勢をとってきている。
自分でリスクを冒さないくせに、すべて完璧に上手くいくことを望んでいる。
それなのに私は、自分のことに無責任な姿勢をとってきている。
自分でリスクを冒さないくせに、すべて完璧に上手くいくことを望んでいる。
私は、限りのある自分の命、自分の時間に、自分で責任をもつことをしたい。
自分が無責任だったことを最後に後悔したくはない。
私は、できない言い訳を立派に述べるのではなく、実際に行動をすることで自分を信頼できるようになりたい。
自分が無責任だったことを最後に後悔したくはない。
私は、できない言い訳を立派に述べるのではなく、実際に行動をすることで自分を信頼できるようになりたい。
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ご参加者様のご感想が、リストされています。
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コース概要

・「今ここ」時間に集中するための、いくつかのボディワークを習得
心理学・脳科学的観点から、身体の仕組みを使い、「今ここ」にとどまる実践練習
・「今ここ」時間にとどまった状態で、望む人生を確認してゆく
「過去の後悔」「未来の心配」から自由な状態で、「今ここ」での状況判断の練習

私たちの頭や心は、通常、2つの時間を、ぐるぐると往復しがちになります。
「過去(もし、こうしていたら)」と、「未来(こうなったら、どうしよう)」......。
"過去の後悔" と、"未来の心配"。
この2つの時間は、どちらとも、生きることができないものとなります。
過去は過ぎ去って、手が届かない。
未来は、まだ来ていない時間。
手の届かない時間のことばかり考え、それらに注意関心を割き過ぎていると、現状を変えることができなくなってしまいます。
第6回目は、「今ここ」という時間に集中できるよう、実践練習を重ねてゆく回。
人生を望みどおりに変え、生きてゆくために使える時間は、ひとつしか存在しない。
それが、「今ここ」という時間。
「今ここ」は、架空の時間ではなく、唯一、現実に存在する時間。
だからこそ、ものごとを「本当に」変え、解決することができる時間です。
本コースでは、身体の仕組みを使って「今ここ」にとどまり、「今ここ」という時間を活かす練習を重ねます。