
第8回目のテーマは、「時間の365日シミュレーション」。
スケジュール帳を使い、1年の中に存在する "時間のチャンス" を、確実に拾ってゆきます。

「チャレンジのきろく」| 実際にご参加の皆さまのご感想

・私は穏やかに暮らしたい
私はこんなことをぼんやりと思っていた。
だけど私は今、信頼できる誰かより、自分のことを理解したいと思う。
自分にとって重要と思うことを進めたことは、自分にとって「できたこと」だ。
これでいいのかどうかは、他の誰かではなくて、自分にかかっている。
ご参加者様のご感想が、リストされています。
コース概要

・「365日の地形図」(=独自)を使用し、1年のチャンスタイムに気づいてゆく
自身の1年の「時間の地形」(=ここは忙しい・忙しくない)を具体的にマーク
・「365日の地形図」を参考に、望みを現実化するタイミングを決め、行動する
「時間の地形図」のうち、「忙しくない」チャンスタイムに、行動計画を入れる

「予定を立てても、実行レベルで、つまずいてしまう」
それは、現実の「時間の地形」を無視しているからかもしれません。
1年(365日)の中には、外的に忙しく、ほとんど時間が見出せない時期があります。
逆に、「この時期は比較的、余裕がある」という時期も、必ず生じています。
新しい変化にチャレンジし、人生を変えてゆくなら、このタイミング。
このタイミングを見逃したら、現実的なチャンスが、なくなってしまいます。
第8回目は、現実の「時間の地形」を把握してゆく回。
「望む生き方を、現実にしてゆく」
そのためには、現実に存在する "時間のチャンス" を生かし、行動を起こしてゆくことが必要。
現実の日常は、総じて、理想通りにはゆかない。
だからこそ、「ざる時間計画」「ゆきあたりばったり計画」とは、さよならしなくては。
第8回では、事前準備をし、目標実現の物理的な準備を重ねることで、存在する "時間のチャンス" を確実に生かし、望みを現実にしてゆきます。
[ご留意]すでにコースをお取りいただき、基礎的な訓練が完了している方だけがご参加いただける、強化合宿形式でお届けします。