
第10回目のテーマは、「大飛躍への本番」。
計画し、練習を繰り返してきたことを、実際の行動に移してゆく。
現実を変えてゆく、大きな挑戦の回です。

「チャレンジのきろく」| 実際にご参加の皆さまのご感想

私はいま、これまでの自分には無かった景色が少しずつ見え始めている。
自分が本当に生きようとするなら、行動も変化も絶対に必要なのだ。
自分が本当に生きようとするなら、行動も変化も絶対に必要なのだ。
私はこれまで、自分の目的地を探そうとすらしていなかった。
「誰か」が生きるのを見ていたり、協力したりすることに、時間をつぶしてしまっていた。
いざ自分のために動き出してみると、とても時間がかかるということも分かってきた。
だから、目的地を見失わずに、そこへ着けるように時間をかけなくてはいけない。
「誰か」が生きるのを見ていたり、協力したりすることに、時間をつぶしてしまっていた。
いざ自分のために動き出してみると、とても時間がかかるということも分かってきた。
だから、目的地を見失わずに、そこへ着けるように時間をかけなくてはいけない。
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ご参加者様のご感想が、リストされています。
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コース概要

・「失敗する」前提ではなく、「成功する」前提で、計画を最終確認する
「かなうこと」に、思考も体験も慣れてゆく。その前提で計画を確認する
・「もうかなったこと」「変化に成功したこと」を、意識して定着させる
うまくいった行動を意識して発見し、リスト化し、新しい日常を定着させてゆく

「現実を、変えてゆくこと」
それは、未知・未体験の行動の、「1回目」を試すことでもあります。
その準備として、まずは机上学習で、発想のパターンを変えてゆきます。また、回避すべき行動パターン・とるべき行動のパターンも、確認してゆきます。
次に、現実レベルでの行動を変える、予行演習を繰り返します。
演習を繰り返すことにより、新しい現実体験の中に、飛び込んでゆくことが可能となります。取るべき手順・回避すべき手順が、具体的に理解できるためです。
第10回のテーマは「大飛躍の本番」。
演習にもとづき、既存の価値観にもとづく行動パターンをやめる。同時に、新しい価値観のもとで、行動レベルの挑戦を繰り返します。
スケジュール帳の上で実行しながら、具体的な行動をともなって、現実を変えてゆきます。
[ご留意]すでにコースをお取りいただき、基礎的な訓練が完了している方だけがご参加いただける、強化合宿形式でお届けします。