「基本の手帳術」”まずは、やってみる” | チャレンジのきろく/2020年11月15日開催

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タイトルはじまり目印

M. K. さん(30代/福岡県よりご参加)



タイトル下の線

質問[1]
今回のワークショップに参加することで、あなたは、何を発見しましたか?
気づいたことや、意識が変化したことは、何でしょう。



うすうすわかっていたこと。お風呂に入ると具合が悪くなるくらい働いて、床で寝てしまうほど疲れきっている。

自分をそんな風に消耗させてしまってはダメなんだと私自身の肩をもって揺さぶりたい。
ねえ、ちゃんとわかってるのかって。

私をしっかり休ませる。充電する時間をつくる。
これは急務です。


文節区切りの線

もうひとつわかったこと。スケジュールで達成できなかった=ダメではない。
スケジューリングが甘いということ。

悪いことではなくて見立てが甘いということ。
頭を殴られたようだった。



質問[2]
あなたの目標......「夢をかなえる」は、何でしょう。



今回の目標はあたたかい布団にくるまって眠ること。
とりあえず疲れたことに気づくこと。




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M. N. さん(40代以上/千葉県よりご参加)



タイトル下の線

質問[1]
今回のワークショップに参加することで、あなたは、何を発見しましたか?
気づいたことや、意識が変化したことは、何でしょう。



なにかを「したい」と感じることは、私にとって大切なこと。
心からのその訴えを逃さないこと。



質問[2]
あなたの目標......「夢をかなえる」は、何でしょう。



○とにかく、手帳に書き込むこと。どんな小さな用事も、どんな小さな計画でも、ためらわずに書き出してみる。

○「土台のじかん」を、私の過ごしたいように過ごす。
そして、見えるようになったら、それらの時間はとっても生きてくる。

ベッドを整える時間、朝のご飯の支度、お弁当のおかずの献立を考える時間、スニーカーをはく時間などなど、「土台のじかん」の中身は実は彩られている。
通勤中の電車の中だって、実は、時間は使いようだと気づけた。

「土台のじかん」をもっと大事にしたい。




タイトルはじまり目印

M. T. さん(40代以上/岐阜県よりご参加)



タイトル下の線

質問[1]
今回のワークショップに参加することで、あなたは、何を発見しましたか?
気づいたことや、意識が変化したことは、何でしょう。



「楽しみ」は特別なものではなくて、毎日の時間の中にいくらでも自分で作れるということ。

スケジュールすること、「まいにちリスト」に書き込むことが苦手で苦痛だったけれど、それはただ時間を割り振っていただけだったからだとわかった。
平日がどんなに忙しくても、仕事の中、食事の時間などの中に「楽しみ」を入れ込んでいくことで時間が全然違うものになることがわかった。


文節区切りの線

私は、今までは「楽しみは後にとっておく」タイプだったけれど、それをしているといつまでも出来ないと気づいた。

「1番したいこと」からするように意識したい。
優先順位をつけることは本当に大切だと思った。


あとは、「スケジュール通りにいかなかったとき、手帳に自分のスピードを合わせるのではなく、手帳の時間の方を自分にあうように調整する」という優月さんの言葉は私にとっては目から鱗だった。



質問[2]
あなたの目標......「夢をかなえる」は、何でしょう。



堂々と好きなことを「楽しめる」こと。
「楽しむ」を楽しむこと。

自分のペースで生きること。
その上で、あたたかい関係の中で生きられること。




タイトルはじまり目印

T. S. さん(40代以上/北海道よりご参加)



タイトル下の線

質問[1]
今回のワークショップに参加することで、あなたは、何を発見しましたか?
気づいたことや、意識が変化したことは、何でしょう。



私がいかに自分を酷使してきたか、ということに気がつく。
もっと頑張らなければ(価値がない)と自分に無理を要求し続けてきた。

自分ブラック。
それをもうやめる、と決めるだけで、自分に余裕が出てきた気がしてる。


文節区切りの線

仕事で最近「今を楽しむ」が増えてることに、私は気づいてる。
一体感とか、分かち合う感じ。励ましあって、同じ方向を目指す。
お互いを尊重した上で、私の意見も伝えること。
そんな風に、ひとつずつ一緒に積上げてゆくプロセス。

その繰返しで OK なんじゃない? と優月さんに言われて、あ、そっか。なんだ、それで良いんだね、と納得。


今を生きて、今を楽しむ。ただそれだけでいいということ。
遠慮なく、ただ楽しむ。

それが自分を生きるということなのだと日々実感してる。
それはとても幸せなことだ。



質問[2]
あなたの目標......「夢をかなえる」は、何でしょう。



人と人との温かい関係の中で、幸せに自分らしく幸せに豊かな人生を生きる。
そういう関係性を増やしてゆく。

私の好きなこと、興味のあることに、いつでも挑戦してる。
いつも、今ここを全身で楽しんで生きる。

私、何だか幸せだな。
そう思う瞬間を重ねて生きていたい。




タイトルはじまり目印

Y. W. さん(30代/愛知県よりご参加)



タイトル下の線



質問[1]
今回のワークショップに参加することで、あなたは、何を発見しましたか?
気づいたことや、意識が変化したことは、何でしょう。



*時間と身体の関係について、私は、まったくその発想がありませんでした。

私が「もうイヤだ!」と思うことにも、身体が関わっている。
そのことに私はとても驚きました。


文節区切りの線

*演習を通じて、「私は、自分の好きなことを好きなように楽しめる自由がもうすでにあるんだな…」と私は感じました。

やらずに「いつか」に置いていたり、必要ない条件をつけていたり…おかしなことをして手つかずにしていたのは、私でした。


文節区切りの線

*私=ブラック化は、気を抜くとすぐになってしまうと思いました。

*転職や仕事のこと、私はあまりに「今」と切り離し、硬直して考えていました。
0か100か思考、オール義務と考えて、ひたすらイヤなものにしていました。

でもそんな仕事にも、すべて100%でなくても、自分が楽しめるものや工夫のしどころはあるんだと気づかされました。



質問[2]
あなたの目標......「夢をかなえる」は、何でしょう。



私は、自分を痛めつけてばかりだ。

私は、私にもっとやさしくしたい。
ほっとした心・身体で、私を生きたい。

私は人生を、もっと、ただ楽しんでいい。
私の周りの世界には、楽しいことや素敵なものがたくさんあふれているから。
その豊かさに、私はもっとふれよう。