「『大飛躍への本番』合宿」”まずは、やってみる” | チャレンジのきろく/2021年08月22日開催

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タイトルはじまり目印

M. K. さん(30代/福岡県よりご参加)



タイトル下の線

質問[1]
今回のワークショップに参加することで、あなたは、何を発見しましたか?
気づいたことや、意識が変化したことは、何でしょう。



私の望みがあたたかい人間関係でよかった。
辛い体験もあったろうと思うけど、それでも人と関わりたいと思える人でよかった。

あたたかさを欲しいと望めてよかった。

私の望みを私が感じて、願うこと。
素敵なことだなと思った。



質問[2]
あなたの目標......「夢をかなえる」は、何でしょう。



今回の私の「夢をかなえる」は、私の人生を生きるということ。
私がやってみて、私が感じて。ずっと眺めていた景色に、傍観者じゃなく参加する。

他人の劇にいつもの役で参加しない! 
それはどうでもいいことで、私の舞台に戻ってくること。

大変そうだね。
だってやったことないから。


今あるのは気分の高揚。これは楽しいという気持ち。
今からすることはさらっと下書きをかいてやってみて、それで違う方向に行ったり、戻って方向転換したりすることだと思う。

わ〜。
大事なのはやる、ということだとわかった。




タイトルはじまり目印

M. T. さん(40代以上/岐阜県よりご参加)



タイトル下の線

質問[1]
今回のワークショップに参加することで、あなたは、何を発見しましたか?
気づいたことや、意識が変化したことは、何でしょう。



「好き」とわかってから「行動」するのではなく、「行動」してみて「好き」かどうかがわかる。

とにかく「行動」「体験」しないとわからない。
その時に自分がどう感じるか。
「合う」「好き」「心地よい」と思えることをしていく。

「正答」「正解」で行動しようとしない。



質問[2]
あなたの目標......「夢をかなえる」は、何でしょう。



私は、心も身体もすこやかに生きたい。




タイトルはじまり目印

T. S. さん(40代以上/北海道よりご参加)



タイトル下の線

質問[1]
今回のワークショップに参加することで、あなたは、何を発見しましたか?
気づいたことや、意識が変化したことは、何でしょう。



何が好きかは、やってみないと分からない、という学び。

えっ、そうなんだ…。好きって、これだ! って直感的に分かるものではないの?

それまでも一発逆転というなんて。
再び金だらいが落ちてくる。
あーあ。と思う。


まずはやってみるしかないんだ、とつくづく思う。
分かりました。やってみます。
もう、やるしかないんでしょ。と思ったり(笑)。


試してみないとはじまらない。

とにかく、やってみて、自分がどう思うか。
自分の感覚で感情で決めてゆこう。



質問[2]
あなたの目標......「夢をかなえる」は、何でしょう。



ささやかだけど…。
私のために、私の好きなところに行って、好きなことを好きなだけ。

そんな一日を計画して、実行する。




タイトルはじまり目印

Y. W. さん(30代/愛知県よりご参加)



タイトル下の線



質問[1]
今回のワークショップに参加することで、あなたは、何を発見しましたか?
気づいたことや、意識が変化したことは、何でしょう。



*行動 → 結果の不出来ではなく、感情をキャッチする。

私は、この考え方を知ってとてもラクになった。

行動して、私が何を感じるかをキャッチすればいい。
それをたくさんキャッチすればするほど、自分もわかるし、今後のヒントにもなる。


だったら行動、たくさんしよう!

私はそう思えるようになった。


今までの私が行動にずっとためらっていたのは、行動の結果にあまりにも縛られていたから。
「あぁ、このくらい自分にプレッシャーを与えていたのか、それはやりたくなくなるよね」と、私は自分の状態を理解できた。


今までの私は、何か新しいことをしても「大当たり」でないと「自分の選択が違ったんだ」にいちいち戻ってしまっていた。
それで私はますます「ちゃんと選択しないと…」にとらわれ「永遠の準備状態」にはまっていた。

「行動」も「経験」も「生きること」も何もかもコンセプトが違っていたんだな…と私は痛感した。


文節区切りの線

*好きかどうかは、行動しないとわからない。
というのも、私には強烈だった。

私は「好き」は自分でわかるものだと思っていたが、それは思い違いだったんだな…。

もっと、どんどん、自分に正直になる方がいいんだな。
やってみたり、経験したりしてみるなかで「私、これ好き」「これはそんなに」「これはいらない」、もっとサクサク、振り分けていっていい。

その方が私の「好き」の精度が上がるんだ。
その方が私の人生、楽しくなりそう。


文節区切りの線

*ワークショップを経て、私は自分で書いたリストをいくつか行動に移してみた。
その結果、私は「行動すると、私の好きが増えるんだ」と気づいた。

私はこのスイーツが好き。
私はこういう人が好き。
私はこういう時間が好き。
私はこういう店が好き。

私の「好き」が具体的にわかって、増えるほど、私の時間を、私の好きで満たしてゆける。
これはとってもいいな、と私は思った。



質問[2]
あなたの目標......「夢をかなえる」は、何でしょう。



*私は自分の部屋を「ここにいられて幸せ、うれしい」な部屋にしたい。
私は帰るのが楽しみな部屋がほしい。


*私は知らないことを学びたい。好奇心を満たしたい。
そのことが大好きな人から、楽しく学びたい。


*私は好きなお店、場所を増やしたい。
「ここに行くとほっとする、くつろげる」な場所を増やしたい。


*私は「楽しみ」「ワクワクする」を増やしたい。