
本ページをご一読いただき、ありがとうございます。
ご高覧のご縁をいただき、嬉しく思っております。
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ONSA ならびに文筆業・藤沢優月は、「時間」と「心」をテーマに活動いたしております。
なぜなら、
「自分の時間を、日々、自分が生きる」
この状態が、とてつもなく重要と、考えているからです。
逆に言えば、自分の時間であるのに、自分が生きられない。
そのような状態は、おかしいと考えます。
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ところが、そのようなシーンには、日々の中で、山ほど出会います。
目のまえの仕事が、忙し過ぎる。
職場の誰かを手助けしているうちに、昨日も今日も、時間が終わってゆく。
それなのに、自分は、手助けを求められない。
これぐらいで、誰かの手を借りるなんてと、躊躇してしまう。
自分の人生について、考える時間がない。
「自分は、どう生きてゆきたいのか」
この大切なテーマと、いつかは、向き合わないといけないのに......。
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「ほんとうは実現したい生き方に、挑戦する」
「望みむ生き方を、現実に、体験してゆく」
そのために使える時間は、日々刻々、短くなっている。
チャンスは、無限ではありません。
そのため ONSA では、各種プログラムでサポート。
「ほんとうは、どう生きてゆきたいのか」
「今の仕事で、ほんとうに、いいのか」
「もし嫌なら、状況を、どう変えたいのか」
「心から望むのは、どのような未来か」
これらの問いに、答えを出せるよう、書籍やワークショップ等の「仕組み」を活用。
自分らしい時間を、現実として生られる状態になるよう、お手伝いをしています。
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「時間が終わる時は、命が終わる時」
「だから、今のままが嫌なら、勇気を出して、変えてゆく」
後悔のない時間を生きるため、変化に挑戦する皆さまと、書籍・ワークショップをつうじ、共に歩ませていただいております。