「時間を生きることは、自分を生きること」
私たちは、スケジューラーの罫線の上で、
効率よく処理できる時間を、生きているわけではありません。
時間という、"命の奇跡" を生きています。
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「時間が終わる時は、命が終わる時」
「時間」と「命」。
このふたつは、常に双子です。
その時間に、あなたの心......「命」が入っているからこそ、
「生きている」
全身で実感する、喜びの感覚がある。
迷っている瞬間も、落ち込みの時間すらも、すべて、あなたの人生の一部になる。
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あなたの「心」が入った時間を、
手帳の罫線の上で、大切に生きる。
「あなたの命(時間)は、この世界に、たったひとつだけ」
本ポリシーを大切に、書籍やワークショップをつうじ、一期一会の時間を運営しています。