ONSA WORKSHOP(対面式)
| 境界線ワークショップ


ステージ・難易度
Stage.1[圧倒的基本]

ご参加順位・ご参加資格
ONSA WORKSHOP がお初めての方でも、ご参加になれます。

開催時期
年4回 |
ONSA WORKSHOP(対面式)春開催
ONSA WORKSHOP(対面式)夏開催
ONSA WORKSHOP(対面式)秋開催
ONSA WORKSHOP(対面式)冬開催
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PAY FORWARD | 実際にご参加になった皆さまのご感想

もし育った環境で、自分を幸せに生かすために
大切なことを教わっていたなら…。

用語としての「境界線」は知らなくとも、
「ああ、このことね」といったものが、わかるのではないだろうか。

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自分の境界線の中から、いらないものは出さなければいけない。

自分をイライラさせるもの、煩わせるもの、
時間を吸い取るもの、自立を阻害するものは、出さなければいけない。

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「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、さらに読むことができます。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。

本コースの課題設定


・「境界線」という概念に、ほぼ無自覚に生きていることを自覚する
 「境界線」の、基本知識の習得

・TEG(エゴグラム)のデータから、自分の「お困りパターン」を把握
 「お困りパターン」を改善してゆくための、具体的な知識を習得

・「思考停止」から、「考える」日々への一歩
 「チェアワーク」を習得することで、「考える」習慣をスタート



Problem


「境界線」という概念が存在しない日常は、以下のようになっているかもしれません。

「人間関係の中で、安全を、どう作ったらよいか分からない」
「人と、どのように距離感をとったらいいのか、分からない」

「その場その場を、緊張しながら、なんとか乗り切っている」
「とりあえず、『がまん』し『がんばる』ことで、何とか乗り切る」



「境界線」という概念を知らないなら、日常レベルが、大変な混乱に陥ります。

緊張と即返即答、無茶と無理。
ひとつ終われば、またすぐに、「解決すべきこと」が舞い込んでくる。

毎日の時間は緊張にあふれ、日々をこなすだけで、疲れ果ててしまいます。
この状態では、安心も安全も、感じられない。また、場当たりに過ごす日常の中では、実りある人生を築き上げることが、できなくなってしまいます。




Solution


本コースでは、「境界線」という概念を学びます。

そのための、基礎データ取得用として、「TEG(東大式エゴグラム)」を使用。TEG によって導き出した、自分自身のデータを元に、「境界線」の基礎知識を学んでゆきます。


検証データを見、納得して理解できれば、今のパターンが、「なるほど」に変えられる。
納得できたら、次は、訓練して変えてゆくことができる。

整理して理解し、学び対応することで、現状を変えてゆくことができます。


[付記]
「境界線ワークショップ」は、年に4回開催されます。
各回のテーマおよびトレーニング内容は、以下となります。
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・春開催:境界線を築く上での、すべての基本知識の確認
・夏開催:基本の「ノー」の練習
・秋開催:非言語で圧をかけてくる人たちへの対応練習
・冬開催:新しい境界線への準備と、知識の整理整頓