
第8回「心と身体の勉強会」

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わたしの道をゆく準備
落ち着いて考えてみると、自分はおそらく、周りに頼られ、認められている。
人柄は、どちらかというと、穏やか。輪を保ち、やってゆくことができる。
声をかけてもらったり、頼ってもらうことも、少なくない。
仕事や社会性といった、現実レベルで、つまずいているわけはもない。
それなのに、「私は、存在してもいいのですか?」という不思議な感覚が、ずっと存在している。
自分らしく生きる資格がない。もし、そうしたいなら、もっと成果を出さなくてはという、駆り立てられるような感覚がある。
人柄は、どちらかというと、穏やか。輪を保ち、やってゆくことができる。
声をかけてもらったり、頼ってもらうことも、少なくない。
仕事や社会性といった、現実レベルで、つまずいているわけはもない。
それなのに、「私は、存在してもいいのですか?」という不思議な感覚が、ずっと存在している。
自分らしく生きる資格がない。もし、そうしたいなら、もっと成果を出さなくてはという、駆り立てられるような感覚がある。
この回で扱う内容
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・[人生ステージ2]・「思春期(主に13-26歳ごろ)」とは、何をすべき時代なのか
・正常な「思春期」のはたらきについて、心理学的な知識で見てゆく
13-26歳の人間が必要とする、健康な「反抗」についての知識
・正常な「思春期」が全うできなかった場合、どのような弊害が出るのか
・正常な「思春期」が全うできなかった場合、いかにして克服してゆくか